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ワタクシにとっての10番は、恐らく永久に木村和司なわけですが、ピンと来ない人が多そうなので外国人で選ぶことにしますｗ

そもそもワタクシの中での10番はプレーが美しくなくてはいけません。
となれば、時が止まるとまで形容された彼の右に出る選手はいないでしょう。


その美しさが故にイタリアサッカー悲哀の象徴として語られる彼の背中。
94年アメリカワールドカップ決勝は今見ても泣けます･･･


この記事は、１０番 について書いています。