• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

うりpapaの"コックピット ジム兄" [スズキ ジムニー]

違いがわかる 電源ノイズ解決カスタム

カテゴリ : オーディオビジュアル > その他 > その他
目的チューニング・カスタム
作業DIY
難易度★★★
作業時間12時間以上
作業日 : 2019年05月18日
1
インテリアカスタムでの重要課題が本日ようやく解決してやっと完成しました。
インテリアカスタム全般の報告は後ほどにして、まずは重要課題の解決についてここに記録しておきたいと思います。

AV・ナビシステムは、前車からの使い回しとなるサンヨー ゴリラ 7インチを中心に、8年前に外して保管しておいたホンダ フォルツァ用純正アンプを充てがって、フロント2chで運用する計画でいました。
スピーカーは、純正ドアスピーカーにツィーターとサブウハー(いずれも前車からの使い回し)を付け加えるという構成です。
純正スピーカーは中音域はそこそこ出ますので、この構成で弱いところを補填することができ、たかだか狭い室内の音響効果ですから、極めてコスパに優れたシステムを構築することができます。

ところが、このバイク用アンプからは雑音しか出ませんでした。
経年劣化により回路がパンクしていたのです。
AV構築の「とんでもないつまずき」はここから始まったのでありました(汗)
2
適当なアンプはないものかとネットをさまよっていますと、尼村で画像の格安アンプ(中華製)を見つけました。
送料込みで1,800円を切ります。
12V作動、15w×15w 2.1ch、高・低音独立調整 … というような仕様です。
一番のお気に入りは、独立したツマミで重低音をコントロールできる機能があることでした。
2chにも関わらず、サブウーハー(前車からの使い回し)を専用ジャックに接続して簡単に作動させ制御することができるのです。
これが0.1chの機能であり、こんなに安いのに、こんなに凄いことができる理想のアンプは多分他にはありません。
私はすぐに飛び付いてしまいました。

注文すると予定よりそこそこ早く中華からの船便で商品が届きました。
ところが

なんじゃーこりゃー!!

開けてびっくりです。
あちこちに擦れたキズや汚れがある、とても「汚いアンプ」でありました。
この状態は中古品か返品物ではないかと疑いました。
「中華製はダメだなー」といつものうな垂れをしていても何も始まりませんので、AC100V→DC12Vコンバーターに繋いで、とりあえず汚いアンプの電源を入れてみると、電源ランプは点灯してくれました。
3
オーデオカプラーからスピーカー線や電源線を汚いアンプに配線し、ゴリラとピンジャックでつないで電源を入れました。
するとどうでしょう。

なんじゃーこりゃー!!

ビヂビチビチビチとひどいノイズが純正スピーカーとツィーター(前車からの使い回し)から放たれてきました。

汚いアンプのボリュームのツマミの位置によってノイズの周波数が変化するという現象がありました。
汚いアンプからピンジャックを外すか、ゴリラの電源を落とすかの操作でノイズは止まります。

原因は何か?
汚いアンプ側の電源ジャックが悪いのか?
はたまた汚いアンプそのものの性能か?
いずれにしても、あんなひどい状態で送られてきた「汚いアンプ」そのものに当然その原因があるものと信じて止みませんでした。

いくつものピンジャックを何回も交換して試してみましたがダメでした。
電源ジャックも他の物に交換したり、シガライター電源に変更したりしましたがこれも全くダメでした。
汚いアンプの電源ジャックの接触を疑って抜き差しすると、ノイズが軽減される位置があったので接触ノイズだとも考えましたが、その位置で固定しても急にノイズが大きくなったりしてそうではないことがわかりました。

汚いアンプが原因ではなく、オーディオカプラーから、電源線とスピーカー線を一緒に引っ張って来たことがノイズを拾っている原因ではないかとも考えました。

そのうちに何が何やら訳がわからなくなってしまい、ついには軽いうつ状態に入り込み、綺麗な音色がスピーカーから放たれる夢までみるようになりました。
しかし心の片隅でサブウーハーコントローラー付きの私にとって理想のこの汚いアンプを諦めきれず、嫁さんを助手席に乗せてノイズに耐え得るか、確認をしてみました。
自身が全然耐えられないレベルのノイズに奥さんが耐えられるはずがありません。
嫁さんは間髪を入れずに「こんな汚いアンプ、買い替えたら!?」って言い放って車を降りました。
何をやっているんだろう、オレは…

AVのノイズは、オルタネータから出ている、いわゆる「オルタノイズ」が一般的なようですが、ACC状態でも同じノイズを発していましたのでオルタノイズではありませんでした。

最後の思い当たるところがダメだったら、別の綺麗なアンプか、ノイズリダクションを購入することにし、その確認をしてみました。
それは、JB64Wからの12V電源供給をやめて、AC100V→DC12Vの電源供給に変更してみてノイズの有無を確認することでした。

するとどうでしょう!
ヒェーッ! …ノイズが全く出ない!
またしても

なんじゃーこりゃー!!

でありました。

…となると、大きな疑いを寄せていたこの汚いアンプには何ら問題はなく中華業者に責任はなかったのです。
そして自ずとノイズの原因がJB64Wの「ど汚い12V電源」にあることがわかったのでした。
4
JB64Wのど汚い12V電源をこの汚いアンプに直接供給しないで動かせる方法はないものかと、無い知恵を絞って考えました。
ノイズが出ないことを確認したAC100V→DC12Vの電源状態を再現できればいいのだとひらめました。
そしてその時に20年ほど前に買って一度も使わずに保管しておいたDC12V→AC100V小型インバーターがあるのを思い出しました。
このインバーターに、先ほどのAC100V→DC12Vコンバーターをつないで、これを電源にしてみることにしました。

やってみました。
そうしたらどうでしょうか!

なんじゃーこりゃー!!

4回目であります。
ノイズが完全に無くなっているではあーりませんか。
自分でやったことなんですが、ほんとに「目から鱗」でありました。
JB64Wのど汚いDC12VがAC100Vに変換された際にノイズが洗われ、綺麗なDC12Vに生まれ変わって供給されたものと思います。
犯罪者集団が犯罪収益金をごまかすために行う金融マジック「マネーロンダリング」と全く同じであります。

こんなインバーター・コンバーター方式で汚いアンプのノイズ対策ができるなんて思いもよりませんでした。
この方式は間違いなく世界でもオンリーワンでしょう!

汚いアンプのノイズが解決した今、ようやくインテリアカスタムが完了しました。
いやーっ、ほんと、こんな単純な作業でこんなに長時間格闘させられるとは思いもよりませんでした。
悩み上げた挙句にようやく問題解決ができ、うつ状態から解放され、地獄から解き放たれた気分でありまして、今は本当に安堵しています。
最近では味わったことのない静かな感動であります。

それにしても超格安な汚いアンプなのに、純正スピーカーには十分な音質を有しています。
中華製を侮れない瞬間でもありました。

イイね!0件




 

入札多数の人気商品!

 

関連整備ピックアップ

アンテナ交換!

難易度:

アンテナ本体交換

難易度:

ロングアンテナに交換

難易度:

Thank you Thank you‼️on multi-informati ...

難易度:

デッドニング②

難易度:

4wdスイッチランプ

難易度:

関連リンク

この記事へのコメント

ユーザーの設定によりコメントできません。

プロフィール

「[整備] #ジムニー 違いがわかる ライトチューニングカスタム(未) https://minkara.carview.co.jp/userid/1608170/car/2616049/5401329/note.aspx
何シテル?   07/16 09:10
申し訳ないのですが、友だちは一切作りませんし、コメントやメッセージも一切受けません。 仮に友だちを作り、その友だち繋がりでいいネ!をいただいてもそれは義理いい...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

マフラー交換🚗💨 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/07/09 14:53:08
オートライトのセンサー調整 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/07/06 19:07:31
HKS パワーエディター(コードNo. 42018-AS002) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/06/22 19:37:37

愛車一覧

スズキ ジムニー コックピット ジム兄 (スズキ ジムニー)
JB64Wの納車に9ヶ月待ちました。長かったですね。 分厚いフロント周りは軽とは思えない ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2019 Carview Corporation All Rights Reserved.