TOSHI2822のブログ一覧

何だか最近“ナイフ収集”が、自然と趣味化しつつあるようで・・・

ワルサー　コルト　ウインチェスターの、ナイフが仲間入りです。

これらのナイフも、全てｅｂａｙからです・・・
v(^_^)/

ミスター・アメリカスカップ　Dennis_Connerのサイン入り、“COMEBACK”です。

いつものebayです。

アメリカが約１５０年間、余所の国にカップを渡した事のなかったアメリカスカップ。

ヨットのマッチレースで、“海のＦ１”とも呼ばれています。

そしてこのDennis_Connerは、１９８３年オーストラリアに敗れ初めてカップを奪われてしまいました。


しかし次の１９８７年にカップを奪還し凱旋しました、レーガン大統領に迎えられ「ミスターアメリカカップ」と呼ばれました。

その時に出版したのがこの「Come Back」です、１９９５年にはニュージーランドに敗れて再度カップを手放してしまいましたが・・・

それにしても２００ページある本、日本語も辿々しい私。

　　　どうすべ？？　　　v(^_^)/



　“COMEBACK 復権への闘い”で、訳本がありますネ・・・　　　(*^_^*)

アメリカスカップは、１８５１年から現在まで続く国際ヨットのマッチレースです。

その成立はオリンピックよりも４５年、サッカーのワールドカップよりも７９年、全英オープンゴルフよりも９年早く、継続して使用されている世界最古のスポーツトロフィーです。

初大会の優勝艇の『アメリカ号』の名を冠し『アメリカ号のカップ』として、その後１３２年に渡ってアメリカのヨットクラブがカップを防衛しました。

徐々にルールが公平になり、１９８３年の２５回大会でオーストラリアが勝ちアメリカス・カップをアメリカ国外に初めて持ち帰りました。

その時のアメリカ代表の「リバティー」号のスキッパー(艇長)だったデニス・コナーは、「カップを失った最初のアメリカ人」としてアメリカ中からの非難されクラブも追われてしまいました。

そして１９８７年オーストラリアのフリーマントルでの２６回大会にて、デニス・コナーはリベンジを果たしてアメリカに凱旋帰国しました。

一転してアメリカンヒーローとして、レーガン大統領からホワイトハウスに招待され"ミスター・アメリカスカップ"と称されました。

そのリベンジ勝利の時のWedgwood製、記念プレートです。

正にアメリカスカップが描かれているだけの、１６cmのプレートです。


しかし１９９５年の２９回大会にサンディエゴ・ヨットクラブから参加したデニス・コナーでしたが、今度はチーム・ニュージランドに負け「カップを２回失った最初のアメリカ人」という汚名を着ることとなりました・・・


ご静聴、ありがとうございました。　　m(_ _)m

出張続きですので、いつ手に届くか不明ですが・・・

今日またいつものebayにて、1/18スケールの懐かしいレーシングカーを手に入れました。

本体　$199.99USD ＋　送料　$42.5USDです。

とても楽しみですが、届いた後の置き場所がありません・・・

そして届いてからでないと、画像がありませんが・・・


さて、ここで問題です・・・

１９７６年の当時としては時代を先取りしたアメリカの有名なレーシングカーです、車体は白です。

車名分かる方、いないでしょうネ・・・？


v(^_^)/

おはようございます

日本全国、雨のようですネ・・・

今日午後帰京予定です、そして歯医者さんへ。

９月もラス３、お休みまでラス４。

日ハムのダル選手もメジャーに行ってしまうようで、日本の野球界寂しくなりますネ・・・

昨夜は牛たん食べましたが、やはり美味しかったです。

そんなひんなで、今日も宜しくです！

v(^_^)/