夏のことですが、現行ルーテシアをレンタルしてみました。
というわけで私なりのレビューを書いてみようと思います。
走行区間は東京から群馬の往復。
まず、デザインについて。
フロント
リア
デビューした当初は受け入れにくいデザインだと思いましたが、実車に触れてみたらこれはこれでいいかも、と思いました。
このブルーもマイルドセブンカラー(今はメビウスですが・・・)を思い起こさせて好きですが、ブラウンがかなりChicな印象を与えます。
でもやっぱり、パトリック・ル・ケマン時代の方が私は好きかな(^^;)
ただ、今度のTwingo 3のデザインはどストライクです(笑)
・パワートレイン
1.2L、直列4気筒のターボエンジン、そして6速のセミATの組み合わせ。
やはり3ペダルMTのダイレクト感は望めないですが、不満点は基本的にないですね。
フランス車のベーシックモデルらしく、必要十分です。
私的にはダウンサイジング・ターボエンジンというのは節税にもなるんじゃないかと思います。
フランスは馬力で税金が決まりますが、日本は排気量。
このルーテシアのエンジンは1.8L相当のパワーがあるらしいですが、税制上は1.2L。
同じパワーを得るにも、ターボの方がお得だと思います。
まあリニア感ではNAの方が長けていますがね(^^;)
また、エンジンサウンドがなんか不思議な印象を受けました。なんか本当に4気筒?という感じです。
ECOモードのボタンもありましたが、この辺は日産車と共通するんだなと思いました。
・サスペンション、シャシー関連
東京から高速、群馬ではワインディングを試しましたが、終始安定していて一切破綻をきたすことはなかったです。Bセグメントは激戦区なだけあってホンモノが求められるでしょうし。
乗り心地も終始フラットで実に快適。
ただ、ワインディングでは前に借りたウインドのようなアメーバ足を感じることはできませんでした。
・シート
これが私的には印象深いです。
私が乗ってきたフランス車の中で一番気に入りました。
生地の感じは現代のクルマの質感ですが、座り心地に関しては本当に持って帰りたくなるくらいでした。

総走行距離は約410km。
今回のルーテシア。前に借りたウインドとはまた違った設えと思います。
ウインドはルノー・スポールも介入してるのがあるんでしょうか?
結論としては、お買い物からロングドライブまで平気でやってのける限りなくAll in oneなクルマ。
ルノーの世界ってやっぱり深いです。
いつかはちゃんと向きあう必要があるでしょう。
Posted at 2014/11/08 21:38:08 | |
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