もう2週間以上前のこと、4月24日の日曜日に、外秩父七峰縦走のチャレンジをしまして、今回もなんとか12時間で歩ききったわけです。
出発から到着ゲートまで42.2km。
歩いた歩いた。
タイトル画像は、完歩賞の帽子です。去年も完歩したからね。
ただ……
2週間以上、経っているのに……
足の爪のダメージが……
治らない。
黒いマニキュアしてるわけではなくて。
これ、小指も中指も薬指も親指も、やがて爪が剥がれるような感じですね。
ダメージの原因は分かっています。
急な下り坂で、爪先に衝撃が加わり続けたからです。
階段を駆け下りる場合だと、カカトで着地するわけですが、下り坂の場合は爪先を含む足裏全面で着地し、体重と衝撃を爪先で支える形になりますよね。
なにか対策があるのでしょうか。
それとも、鍛えるのみ、なんでしょうか。
ps. クルマのブログなので、クルマのお話をムリヤリ付加します。
外秩父七峰縦走は、始発電車が到着する前に並ばないと、コース途中の鎖場で登山者の渋滞に巻き込まれ、時間をロスします。
ですので、私は毎回、車で行って、車中泊をしています。(オチがなくて、申し訳ありません)
※来年の今頃の参考のために5/26追伸。左の小指の爪が、本日剥がれました。