お水汲み当番(30A→20A)のブログ一覧

ガソリンの先物市場で、10月25日締め切り、11月引き渡し分の価格が、リッターあたり、今月よりも2円ほど安く着地しました。※

普通のスタンドは、元売り各社からの商品しか扱わない、はず、です。

そこで、｢無印スタンド｣が商品取引所から現引きしたガソリンの価格は、無印店にまず反映され、その値動きが、やがて元売り系の店にも波及するという流れになるので、今回の値下がりが享受できるのは、11月中旬以降という感じかな、と思います。

さらに、チャートを見ると、10月上旬までの先高感が一変した感じがします。
先高期待で投機してしまった投機家が損を覚悟で手仕舞する流れを期待し、12月のガソリン価格は、さらに安くなるのではないかなーと感じます。

なので、とりあえずあと2週間ほどは、ガソリン残量計に貧乏ランプを点灯させながら、頑張りたいと思います。

※月に1回、25日(休日の場合は直前)の価格の平均が、翌月引き渡しの現引き価格です。それ以外の日の値動きは、現引き価格には影響がありません。

なんだか、みなさん17万km走行の燃料フィルターに興味があられるようなので、次回の作業オフ会にお持ちします。
金切りノコギリも持っていきますので、順番に手分けして腑分けしましょう。

おそらく多くのスタンド経営者が先物相場を参考にしていると思います。

｢無印｣ガソリンスタンドは、｢業転玉｣と｢先物の現引き｣で商品を仕入れてるんじゃないかと思うのですが、東京工業品取引所では、各月の25日が価格決定の日で、翌月に引き取ることができるガソリン価格は、25日の平均価格が適用される仕組みになっています。

つまり、毎月25日の相場の推移を見れば、翌月の店頭価格の変動予想の参考になるのではと思うわけです。
先月は、その25日の相場が大きく跳ね上がったので、今月、ガソリン店頭価格が税込6円ほど値上がりしているわけですね。

……と考えると、来週木曜日(25日)の先物価格がどうなるかによって、11月の店頭価格の先行きが占えるわけですが、現時点では先月25日のところまで相場が下がって来たから、このまま推移すれば、11月は店頭価格がやや下がるのではないかと期待しています。

……とまあ、以上は完全に素人(私)の想像に過ぎないので、現業のみなさんのアドバイスをいただければと希望しています。

Q1. スタッドレスタイヤに求めることはなんでしょうか。
回答：少なくとも毎冬2～3回はスキーに行きますので、雪道とその往復において、ある程度の性能があることは必要です。
また、それ以外の時には雪のない地域で乾燥したアスファルトを走ることが大部分であるため、耐磨耗性能、および乾燥路での運転性能も欠かせません。
雪国在住ではありませんので、雪道やアイスバーンに特化した性能ではなく、都会人の冬のオールラウンド性能を期待しています。

Q2. 希望タイヤサイズを教えてください。
回答： 205/55R16を使っています。

この記事は みんカラ：新商品スタッドレスタイヤモニターキャンペーン【ESPIA W-ACE】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募無効となる可能性があります。

やはり最近のスタッドレスって、騒音低下のための工夫もいろいろと進んでいるんですね。
以下、広告の写真を見てて、あれれと思って、なるほどねと思ったポイントです。


山のブロックの大きさが全部不均一なので、おそらくパターンノイズ騒音は相当に静かなタイヤだろうと思います。

この手の応募は、めったにしないのですが、たまたま所有するスタッドレスも寿命が近いものですから応募してみました。
お騒がせして恐縮です。