| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
JB23・33・43のリアシートですが、大きく分けて2種類あります。
座面が2分割になっている前期型と座面が一体になっている後期型です。
前期型のほうがスポンジに厚みがあって座り心地は良さそうです。
で、ウチの前期型シートですがなんか薄汚れているのでそのうち丸洗いするつもりでいましたが、ついでに黒化が進んでいる内装に合わせてブラックか濃いめのグレーに染めたいなと思っていました。
ただ、これだけの大きさのものを染めるとなると手間もコストもかかる・・・・。
2
それと前期型リアシートで一つ不便なところがあって、シートを畳むときにまず座面を立ててから背もたれを倒す必要があります。
これが意外と面倒な上に、立てた座面が邪魔して長尺物が積めません。
3
後期型シートなら座面はそのままで背もたれを倒せるので使い勝手がいいのですが、取り付け方法が異なるので簡単には変えられないと思い込んでいましたが、調べると案外簡単に取り付けできるようです。
で、買ったのは後期用のハーフレザーシート(もちろん合成レザーですが)。
ヘッドレストがないと車検に通らない可能性があるのでヘッドレスト付きを選びました。
商品説明ではJB23の6型とのことでしたが、どうやら5型のランドベンチャー用のようです。
アップガレージの説明って大抵間違ってる(笑)
シートは安かったけど送料が17,000円ってどうよ。
行けない距離ではなかったので、埼玉まで取りに行きました。
4
見た目はキレイに見えますが、どうもヤニ臭い。
これは商品説明にも書いてあったので文句は言えない。
なので表皮を剥がして丸洗いします。
まずは背もたれ下のほうのプラスチックのフックっていうのかな?このプラスチックがかみ合ってるところをグリグリとこじって外します。
5
少し表皮をめくるとプラスチックのピンが左右にあるので内装外しツールなどで外します。
6
表皮を半分くらい剥がしていくと、金属のピンと言うかフックと言うか、要するに針金を曲げたみたいな金具で留まっているのでラジオペンチなどを使って外します。
7
ヘッドレストのベース部分ですが、引っ張ったくらいでは外れませんので、表皮の穴を広げるようにして外しました。
正攻法で行く場合は、表皮をある程度剥がしたらスポンジの下に手を入れてヘッドレストベースの先をプライヤーなどで挟んで押し込むようにすれば外れます(構造は次の写真参照)。
8
ヘッドレストのベースはこのような構造です。
先端をプライヤーでつまむと外せます。
9
座面側ですが、この金具で留まってますので全部外します。
20か所くらいあったかな。
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洗剤を付けてゴシゴシ洗って、浴槽に浸けて押し洗い。
最後は洗濯機で脱水して、部屋干しで2日程乾燥しました。
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表皮を取り付けますが、元の金具を再使用するのは難しそうなので、全てタイラップで固定しました。
12
ベルトキャッチャー部分のカバーは、後期色の中古を購入。
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背もたれの取り付けは前期も後期も同じです。
座面は取り付け金具が4か所必要ですが、後ろ側の金具は前期後期共通のようでしたのでそのまま使用。
前側は荷物用のフックが付いているのでこれを外して、後期用の金具に付け替えます。
尚、このフックはグレードによっては付いてない場合もあるようです。
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金具の品番は「87410-81A00」。
中古でも新品でも同じくらいの値段だったのでここは新品を調達しました。
固定用のネジは念のため品番を調べましたが同じだったのでフックに付いていたものをそのまま使用。
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ちょっとレトロなデザインがこの車に似合ってるかなと思います(あくまでも私感です)。
後期型のシートのほうが軽そうに見えるので、軽量化になるかと思いましたが・・・
前期型 15.44kg
後期型 14.08kg
(共にヘッドレスト込)
-1.36kg
あんまり変わらなかった。
今回フラットボードも取り付けたので(整備手帳は後日)結果わずかに重量増です。
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