さて我が家のデュラハン号(カタナ)が4月に車検があるので絶賛放置中でしたが復活させる事に。
やりやくなかったがタンクの錆び取り(2回目)からやることに。
前回の事件(タンクがパァーーーーーんッ)を踏まえまずは密閉方法を考える。
インターネットをゾンビのように彷徨い給油口はお風呂の栓、フューエルコック側はゴムをボルト止めすることにした。
早速近くのホームセンターでゴム栓と適当なステー、ゴム板を購入。
まずは試しで洗浄もかねて水を投入。そして勢いをつけてシェイクっ!シェイクっ!ブギーな胸騒ぎっ!って古いか.....いい感じにタンクをシェイクし具合を確認。
おっいけてるかな~と思いきややっぱり漏れる。しかし前回とは雲泥の差!ちょろちょろ~くらいなのでしゃーなしだな!と続行を決意!
次は本番とうことで■■■■Gをぶちこむ。
■■■■Gは4、50度のお湯で薄めるといいらしいのでお風呂場でお湯を注入。<アツゥイ!!
錆び自体はそんなにひどくないので今回はコーティングの意味合いが強いです。
さて次は乾燥後の地獄の錆び取りになりそうです。さぁエアガンでもいじるか!
Posted at 2015/03/17 23:21:05 |
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