カプリ子のブログ一覧

以前サーモスタット交換時に自分で外して締めたカップリングは締めすぎにより外せなく（汗）W/P交換の際は32㎜のボルト部分をぶち切り交換と荒業を使ったカプリコ号ですが、その際の締め込みは緩くするよう言ってましたら 今回は軽く緩んでくれました♪

画像のカプリコ特製の自作工具をプーリー固定の10㎜のボルトでとめて32㎜の逆ネジになってるカップリングのナットを緩めました。
ただこれを装着するのが狭くて手間取ります。。

無事に外れエンジン始動！
W/Pは芯を喰って回ってます。
ってかドルドル言ってない？？
エンジン側で吹かすも直ってる？車内に移ってアクセルをあおる！おや？？

まさか・・・カプチを退け試乗に出ましたら軽く吹け変な振動なし、人気のないところで上まで吹かすもキレイに回って吹ける♪

どうもファンのバランスが崩れドルドルなってたみたいです。
まさかあれで一発死んだかのようなドルドルになるとは＠＠

でもこれで原因がブレードだと分かりましたので復活がすぐそこに～
昼間にアビリティーさんにいろいろ見積もり出してましたので、今回はブレード・E/Gマウント・フェールフィルター・（ロアコンブッシュ）を注文しようかと思います。
リヤの三角窓のパッキンがボロボロなんですが、これはちょい先送りに。。

復活に向け急ピッチで作業したいと思います。
今カップリング外してるんですが、エンジンの回り軽いです。
これ電ファン化するとパワーアップすると思いますね＠＠
走り重視の方は試す価値あるかもしれません・・・でも自己責任にて～

カプリコが作業してる間 子供たちは倉庫で遊んでました。
カメラで撮影してると撮って②～♪って、ピースサインvv

今度はBM壊れたん？っていつも車が壊れてるかのようなお言葉（滝汗）
今日は仲良く遊んでましたのでイライラすることもありませんでした♪

今日は帰宅後まっさきにM3に向かいました。
一夜明けエンジンかけたらドルドルが直ってるのでは？と、淡い期待を抱きエンジン始動・・・ドルドル（汗）

凹んでもしょうがないので、エンジンカバーを外してコイルからチェック！
エンジンかけた状態で一個ずつコードを抜いてドルドルに変化が変わらなければそこが怪しいってことになるのでしょうが、1番から6番まで２回試しましたがどれを抜いても更に悪化するのみで異常なしな感じ＠＠

今度はプラグを外すことに・・・
って全部のプラグがラチェットを使うことなく緩みました（滝汗

一番緩かった5番に関しては画像の通り（上に映ってるのが5番）煤が上がってきてました＠＠
もしやこれで直るのでは！？って急いで元に戻ししっかりプラグを締めコイルを装着してエンジン始動・・・ドルドル（ガーンToT)

どないやねん。。
軽く吹かすとタペットカバー内部からガラガラと嫌な音＞＜
可変バルタイ部分が死んでる？？
排ガス臭うと臭い？？


・・・続く