もんまり135のブログ一覧

ほらほら、こんな感じ！(*´д｀*)




俺って人気者！

さすが、社長が○○の会社だと感心(*´д｀*)


お口直しに、以前のイラストでも
貼っておこう(ノ´Д｀)ノ

魅力的な女性に出会った。
俺の性癖はエストリルブルー。
彼女はＭスポ。
相性は抜群だ。

言葉はいらない。
そのままホテルに直６。

身体にまとった布を脱ぎ捨てる。
彼女の見事なビートウ。


俺の股間は既にアルピンホワイト。


「上を…下を…アイドライブして…」

俺は両手で彼女をアイドライブした。
スタディもアイドライブした。
もうオイル漏れは止まらない。


「欲しい…あなたの…チンクェ…」

落ち着け、それはフィアットだ。


罰として排気口攻撃をする。
ハッチバックにガソリン注入。
直糞が期待できそうだ。


アッ……
クテュ…クテュクテュ……
ブーーーーッ！

ハーーーーーイ、ブリッとぉぉぉぉ！


そのまま二人は重なり合った。
バルコム！バルコム！
ここか？ここか？
ヤナセヤナセ！！


最高だ。
俺は自然とニコルニコル笑顔になった。
そして俺は果てた。
この汗まみれの身体を見てグランクーペ。


俺のギアはどうだった？

「ミニ」


(i△i)

先日の削除騒動ではご迷惑をお掛けしました┏○
深く反省し、今後は上品な内容を心掛けます。

ほんと、消されてからというもの…
おちこんでます……もちろん。
おちんこでます……もろちん。

海より深く反省し、頭を垂れております。
頭から膿みが深く垂れております。


やはりクルマのブログに下品な記載は相応しくありません。

お上品な内容こそ一番です。
って、なかなか難しいですけどね。
ぱとかー早いなぁ！
いぬ。


最近はM135i乗りの方も増えてきましたが、超初期ロットを
購入し、乗っている期間も（10ヶ月）距離も（16,000km）長い
ユーザーとしては、人柱として様々なことを報告しなくては！

こんなうんこブログを見て、一人でも笑ってくれる人が
いる限り、俺は飛び続けなくては！



どうせ挫折だらけの人生。
何度でも起き上がるさ！

父「大学生で初めてうんこ漏らした時、お前号泣してたもんな。
よく立ち直ったな！」

とーちゃん…それ、大学のキャンパスで漏らしたんだけど…
見たんかい…


とにかく、負けてたまるか！


父「大学院生の時、某金融関係のＯＬを合コンで
お持ち帰りしたら、ホテルの部屋に入るなり
『ねぇ、もんまり君…館長していい？』
だもんな。そんな経験お前だけだぞ！」

とーちゃんちょっと黙っとけ。
ご丁寧に故意の誤変換しやがって。


父「で、やってもらったのか？」


うん！(*´д｀*)

またブログが消された。

初めて消されたときは、まあ下らない画像を貼っていたし、
消されたことがネタにもなったので許容した。

その後「何してる」が何回か消された。
さすがに納得いかず、何が悪かったのか問い合わせたが
定型の返事しか帰ってこない。
更に問い詰めたら返事すら来なくなった。

そして今回の削除。
どう考えても違反する内容では無い。
要するに、恣意的に削除しているのだ。

今日は朝から会議で、昼過ぎにようやく時間が取れ
皆さんに返信しようと思ったらこのザマである。
怒りと、見て下さった皆さんに返信すら出来なかった
申し訳なさで一杯である。

再び問い合わせた。返事は来ない。


その後、同じように削除の憂き目に遭った人たちのブログを
読んでみると、やはり不可解な理由で消されている。
いや、不可解ではない。

「こいつ、むかつくから消しとこう」

これが運営のスタイルである。
そしてユーザーの問い合わせからは逃げまくり、
面倒になったらアカウント削除＆アク禁で一件落着。

ではこちらも動こうか。
幸い俺の場合、周りに凄腕の法律家がゴロゴロしている。
珍しいケーススタディとして、今回の一件は嬉々として
食いついてくれるだろう。


でも、この落としどころは俺も分かっている。
強制アカウント削除で幕引きだろう。
逃げることしか出来ない運営の常套手段である。

昨年の９月に登録し、１年もたないのも残念だが
いけるところまでいってみようと思う。

消されなかったらラッキー(*´д｀*)


51人のお友達と82人のファンの方々、
そしてページを見て下さった皆様方に御礼を┏○


運営の中の人、見てる～？ヾ(^ω^)ノ
逃げないで下さいね。

男なら必ず持っている友達。


いつもは口がストレートなのだが、寝起きなど
機嫌が悪いときは、口がひん曲がっている。


この状態でトイレに行くと…

↓　↓　↓
ぶばらっしゃーじょばーっじゃばーっ！！

↓　↓　↓
しくしく　しくしく


やっぱ替えのズボンを常備しておくのは大切！(*´д｀*)

※このブログは目の前で学生が課題に取り組んでいる
　時間を利用して作成されました。