2014年10月25日
これ、何にみえます?
あ、21世紀に生まれた偉人だ!
目標の人物です!
と思った人、ポケットに詰め込めるだけの石を入れて、もう近くの川に飛び込むか、手近なロープで首をくくった方がいいですよ(w)
こいつは、かのアドルフ・ヒトラーに次ぐ、21世紀の大犯罪者です。
ライダーは、iPodの発明の頃から、犯罪者であると決め付けています。
そう、こいつこそが“知財”のあるべき姿をぶち壊した犯罪者なのです。
こいつの心根は200%ヒッピーです。
ヒッピー(英: Hippie)とは、伝統・制度などの既成の価値観に縛られた人間生活を否定することを信条とし、また、文明以前の野生生活への回帰を提唱する人々の総称。 1960年代後半に、おもにアメリカ(発祥地はサンフランシスコのヘイト・アシュベリー地区との説がある。(wiki転載)
風呂にも入らなければ(あ、庵野秀明=エヴァ監督も入らないって言ってたな~ビル・ゲイツも・・・)w、体調が悪くても体を切る事を嫌がって勝手にガンで死んだ糞野郎なのです。
で、自分の死期を悟った途端、残された人類が発展することを少しでも遅らせたい!
そりゃぁ自分の見たこともないものを、後世の人類が作るなんて、死んだあとでも許せなかったのでしょう。
そう言う、願いを込めて作ったのがiPodとiPhoneなのです。
ご覧なさい、以降の人間の堕落っぷりを・・・。
エボラやデングなんかより、よっぽっど深刻です。
でもって、
死後に発売されたiPhoneの出来の悪さを見れば、彼の怨念の度合いが測り知れるというものです。
さぞや彼の地で(多分地獄だと思いますが)ほくそ笑んでいることでしょう。
彼のおかげで間違いなく人類の進歩は2~30年単位で遅れたのです。
そもそもマッキントッシュは、国や研究機関が独占していたコンピュータというものを、“ヒッピー”の理屈で一般開放という名のもとにマネタイズしようとして作られたもの。こんなもなぁね、一般人が身にまとっちゃいけないものですよ。
前投稿のブログでも書きましたが、人は“解ったつもり”が一番危ないのです。
決して“不可侵領域”の主張ではないですよ!(゚д゚)(。_。)
丸呑みしたご飯はそのまま消化されずに糞になります。
噛んで、唾液と混ぜなきゃ栄養にはならないのです。
ggれ!
とライダーはよくブログります。
それは、ちゃんと知識として“自らが”吸収しようという意味です。
そこにあるから、いつでも引き出せる、とっておけ!・・・は、自分のものにはしていないのです。
ライダーは、こういう考え方の人に
“いなかのばーさま”と例えを出します。
おはぎを戸棚にしまっておいて、結局カビさせてしまうくだらない連中です。
ジョブズこそ、人々の~考える~という機会を奪った、稀代の極悪人なのです!
ほうら、ここまで聞いたら、ショッカーの幹部にしか見えなくなったでしょ?www
皆さんももう一度、考えてみましょう。
昨日の続きでつい社会派ぶっちゃったので、明日(明日以降?来週?ま、そこそこw)には
紅の豚、サボイアS21(風HONDAジュリオ)完結編を書きます。
最後のパーツも来たしね、えへへ(*´∀`*)
Posted at 2014/10/25 03:22:15 | |
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