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GW直前に修理に出したスマホが戻ってきました。
GWをはさむので3〜4週かかるかと思いましたが10日で戻ってきました。

故障で交換された部品は
インナーディスプレイ(バッテリー含む)と
メイン基板(SIMトレイ/ ケーブル含む) 。
製造番号も変わりました。メイン基板が変わったからでしょうか。


スマホの設定からでは確認できないバッテリー容量も DevCheck というアプリで確認すると修理前は修理後の1/4しか表示されていませんでした。カタログ値は4,650mAhなので修理後は正常な値が表示されています。




インナーディスプレイの故障ということは、やはりディスプレイ自体が折れ曲がるのでそこに負荷がかかるのでしょう。ディスプレイ開閉はそれなりに気を付けていたつもりなのですが。

フォルダブルのスマホはキャリアの保証に入っていないと高額請求されそうです。

去年9月に購入したPixel9 Pro Foldですがメインディスプレイを開くとバッテリーアイコンが『？』に。


設定を開くとバッテリー残量がエラーで読み取れないようです。


充電も出来たり出来なかったりで再起動しかありません。
しかも開いたまま再起動すると最初のロゴが出た後に画面が真っ暗になり起動出来ず。こうなると折りたたんで強制再起動するしかありません。


どうやらヒンジ部分で不具合が起きているようです。開閉はそれなりに気をつけていたのですが、やはり可動部は弱いのでしょうか。

そして修理はキャリア購入なので来店予約をとりショップへ出しました。
不具合を確認してもらい、保証期間内ということで料金はかからず。


購入はGoogleストアでの購入も検討しましたが、多少高くなりますが購入後の安心をとってキャリアで購入。

購入1年未満なのでストアで購入したとしても無償修理にはなったと思いますが、もし有料修理になったら結構な金額がかかるのでキャリアで購入して正解でした。

ちなみにGoogle正規の修理業者に出したときの修理代は、
インナーディスプレイ　146080円
基板　　　　　　　　　117480円
アウターディスプレイ　 30580円
バッテリー　　　　　　 25080円

メインディスプレイや基板代はミドルクラスが買える値段です。

家族の車ですが、乗り換えのために下取りに出そうとしたのですが親が乗りたいということだったのでナビの地図更新をすることに。

納車はまだ先ですが廃番でもうないということもあるのでディーラーに確認。

一応ありましたが2023年で更新が終わってました。仕方ないですね。
スペイドは1度も地図更新してないので2023年版購入しました。

写真のSDカードは今まで使用していた2016年版のものです。
一緒に写っている品番は2023年版のものです。

ショッピングモールで買い物ついでに充電。
昼間は暖かくなってきたので航続距離が60km超える日が多くなってきました。
久しぶりに62km超えました。

PC、スマートフォン、スマートウォッチ等の充電をまとめるためにエレコムのPD充電器を購入しました。
USB typeC × 2 、typeA × 1 、出力100Wの
『EC-AC65100BK』を購入。

typeCの1か所使用で100W出力できます。ポートの組合せで出力が変わるので注意は必要です。


充電中、他のポートに別の機器を接続して充電を始めても瞬断はしないようです。


同じ形、同じ機能で型名違いの『ACDC-PD65100BK』というのがありましたが、今回購入した『EC-AC65100BK』はECサイト向けなんでしょうかね。型名にECってあるし。