
はじめまして。「じぇのべーぜふ」です。
みんカラではありますがすみません。バイクのブログです。
バイク暦はまだ1年とちょっと。まだまだぺーぺーのライダーですのでどうぞお手柔らかに。。
えーと、まずははじめからの事をまとめておこうとおもいます。
長いので項目ごとに分けて書きます。
■就職、自転車と僕
2011年春、僕は広島の高校を卒業してとある企業に就職し、2ヶ月の研修生活の後、現在の就業地である山口県は岩国へ配属、はじめは高校の頃使っていた自転車を通勤の足に使っていました。
ですがいよいよ夏も本番となり次第に自転車での通勤も酷なものとなり始めました。
就職するにあたり車の免許は取得していましたので、当然のごとく楽に通勤できるような乗り物が欲しくなりました。
■夏、原付との出会い
給料もそんなに高くもなく、維持費もあまり掛けたくありませんでしたので、普通免許で乗ることの出来る原付を買うことに決め、ネットを使って安い原付を探しました。
広島のとあるバイク屋さんに中古で3万円のYAMAHAタウンメイト50がある事がわかり、早速お店を見学させてもらい、動けば良かったので即決定しました。
■初めての原付
納車整備を終えたとの連絡がありましたので車体料金と諸費用含めた6万円ちょっとを握り締め、近所であらかじめ買っておいたOGKのヘルメット片手にバイク屋へ行き、その日の内に原付で広島市から岩国まで帰りました。
生まれて初めて乗った原付は、トラックとかに追い越される時フラフラしてとても怖かったのを覚えています。
でも、「これ(原付)があればもう自分はどこへでも行ける!」という楽しい気持ちもいっぱいでした。
■原付(笑)って…
やがてメイトで通勤すること半年、既に原付のパワー不足感にウンザリしていました。
坂は上らない。頑張って加速してるのにクルマからは煽られ、バンバン抜かされる。
気付けば中免取得のため、自動車学校へ通っていました。
やはり50ccのメイトと、400ccのCB400SFとではパワー感から何まで全然違いました。
■Ninja400R SEとの出会い
やがて2段階も終え、とある休日卒検を受けに自動車学校へ行きました。
検定を受けたのは僕一人。前日の降雨によりウェットな路面での卒検でした。
急制動で後輪が一瞬ロックしたこと意外特にミスする事無く試験を終え、試験場を出てスグの所で作業着を着た凄くフレンドリーなバイク屋の人に出会いました。
その後自動車学校の待合室へ行き、いろいろな話をし、その人が岩国のバイク屋の店員であることがわかりました。
「今、免許を取って乗ろうと思ってるバイクとかあるの?」という問いかけに対し、
カウルの付いたスポーツバイクが好きだったので、あらかじめ調べていたCB400SBのこと・Ninja400Rのこと・大型まで一気に取ってYZF-R1に乗ってみたいこと
を伝え、連絡先を伝えました。
後日、バイク屋から電話があり、Ninja400Rの中古車が入ったから見てみないかと言われ、バイク屋へ行ってみました。
お店にあった中古車は2011年モデルのライムグリーンのNinja400Rでした。
やっぱりKawasakiといえばこの色でこそ、と思いました。
しかし2011年モデルのニンジャはやけにミドリミドリしていてあまり好きなカラーリングではありませんでした。
しかし2012年モデルのカラーリングを見てみると実にスポーティーでカッコイイではありませんか。
その日の内に「2012年モデルのNinja400RSEが欲しい!」と決心したのでありました。
その日からはバイク屋へ頻繁に通うようになり、次第にバイク屋の他のスタッフやお客さんとも仲良くなる事ができました。
■カスタム地獄
そして訪れるのが購入するバイクのカスタムのお話。
世の中には「バイクを買う際に既にカスタムしまくって完成した状態で手に入れる人間」と「はじめにノーマル状態で車体を購入し、後からチョコチョコとカスタムしていく人間」
の2通りあります。
僕は形から入る人間ですので前者なわけです。
Ninja400Rは本来、新車で60万円ちょっとの車体ですが僕は
・小柄なためローダウン
・BEET製マフラー
・クリア→スモークスクリーン
・フェンダーレス化
・ヘッドライトバルブ変更
・ポジション球も合わせて変更
・サイドミラーを広範囲見渡せる物へ変更
・ETC装備
・ナビ装備
・ハンドルグリップを耐震性のものへ変更
・こけた時カウルの被害を最小限に抑えるためスライダーとエンジンガード装備
などなどのカスタムの結果、
120万円以上の金額となってしまいました。
本来あまりお金を掛けたくないという理由で乗り始めたバイクにこんな金額を掛けることになるとは。。。
この時3月頭。
■タウンメイト50→CBX125カスタム
120万円という金額、当然一括で払える訳も無く、ローンでの購入という形としましたが、ローンの契約は20歳になってから(誕生日:6月末)通す事にしました。
納車までの間3ヶ月程度、親戚所有の「CBX125カスタム」というあまり見かけない車種をもらってメイトでの通勤から
・30km/h制限
・坂道の超鈍速登坂
等を排除する事にしました。
この50ccでの通勤→125ccでの通勤という変化も感動的でしたがメイトを入手した時の感想と同じです。特筆しません。
■Ninja400R納車。そしてさよならメイト。
ついに誕生日を迎え、ローンを通すと共に3月頃からバイク屋でキープしてもらっていた新車のNinja400Rの納車整備が始まりました。
カスタム量も多く、納車までに多少時間が掛かるかと思いましたが意外にも10日程度で納車日を迎える事が出来ました。
7月9日、最高の天気での納車。
納車時の説明を一通り受け、書類等を受け取って帰りました。
ネットで「44馬力に多少のパワー不足を感じる」というレビューを読んでいましたが、小柄な僕には丁度良い、というより十分過ぎるパワーでした。
ニンジャの納車に伴い、既に会社の寮の駐輪場に僕のママチャリ・メイト・CBXが鎮座しておりそろそろ邪魔になってきましたのでメイトを手放す事に。
納車の際にメイトでお店に行き、そこで廃車としました。
バイクの楽しさを教えてくれたメイトくんとはここでお別れです。
■まさかの...
納車から2週間、その間に倉敷の友人の元へ行ったり山口県の角島へ行ったりしました。
ようやく走行距離も1000kmに到達し、初回点検を受ける頃でした。
7月26日
その日、会社から帰った僕はふと、映画を観たくなってニンジャで映画館へ向かっておりました。
場所は岩国市某交差点。
見通しもさほど悪くなく、優先道路を直進しておりました。
左方の一旦停止標識有りの路地から軽自動車が出てきて停止線を越えた辺りで止まりました。
軽自動車との距離は15m程度。こちらの速度は40km/h程度でした。僕はこの時スロットルを戻しました。
軽自動車のドライバーが左右を確認しているのが見えました。1度、僕と目も合いました。
この時、クルマとニンジャの距離は10m程度。軽自動車は停止している為、僕はクルマの前を通り過ぎようと再びスロットルを開け始めました。
その時でした。
軽自動車が突然発進し、前を通り過ぎようとしているニンジャの左側へぶち当たったのです。
倒れるニンジャ、それを立て直そうとする僕。
そのまま左へ倒れこみ、目の前でピカピカのライムグリーンのカウルが潰れていきます。
破片が飛び散ります。ヘッドライトが飛び出しました。車体は左側面を下に滑っていきました。
交差点に取り残された僕と軽自動車。とりあえず僕は交差点に散らばった大小様々のニンジャの破片を片付け、事故相手と2人で道路脇へ避難し、警察とバイク屋へ連絡しました。
その後保険屋にも連絡し、処理をしてもらうこととなりました。
■事故後の保険会社
事故から1ヶ月、いつまでたっても話の進展の連絡がありませんので保険会社へ確認の電話をしてみました。
まったく話が進んでいませんでした。
この事をバイク屋へ相談した所、バイク屋の方から保険会社へ働きかけてもらえる事になり、結局、事故の手続きが完了するまで別のバイクが代車で出る事になりました。
■SUZUKIイントルーダー400クラシック
代車として貸し出されたのはまさかのアメリカン。スズキのイントルーダーでした。
400ccとは思えない車体のサイズに当初はしょっちゅうヒヤヒヤすることになりました。
■イントルーダーでの生活
アメリカンは慣れると非常に快適で、休日のちょっとしたツーリングでも疲れることがありませんね(まるで走るソファー状態)
■その後のニンジャ
その後の保険会社の処理の結果、乗っていたニンジャは全損。
納車後2週間で廃車という結果となりましたが、まだ車体が新しかったこと、事故時の装備にお金が掛かっていた事により保障される金額が高額となることから、もう一度、新車のNinja400RSEを調達し、カスタムした後、もう一度納車。
という運びとなりました。
バイク屋の保険会社への交渉と、今回の事故の状況とでこのようなある意味一番良かったであろうシチュエーションですが、あの2週間という短い期間いろいろな所へ連れて行ってくれたニンジャくんとはここでさよならです。
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1代目ニンジャくんは初回点検も受けさせてやれなかったけど、今回の事故を踏まえ、今後また事故に遭わないよう自分への戒めも兼ねてこのブログへ纏めることとしました。
新しいNinja400SEは今週末に納車を迎えますが、1代目ニンジャくんのような末路は辿らせたくないと決意し、安全運転を心がけて新しいニンジャライフを迎えたいと思っています。
このブログはこの先、その当たらしいNinja400Rとの生活をまとめていきたいと思います。
写真もちょくちょくアップしていきたいと思いますので、どうか見守って下さると幸いです。
それではまた、進展がありましたら書いていこうと思います。