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▽若い女性の間で性器ピアスが流行。国が警鐘…タイ

タイの若い女性の間で、性器にピアスをするのが流行していることに保健省が警鐘を鳴らしている。
保健省医学局のブンルアン副局長は、「若い女性の間で、友人のまねをして性器に穴を開け、ピアスなどの装飾品をはめる人が増えているが、これは絶対にやめてほしい。細菌に感染する可能性が高く、炎症を患うケースも多い。さらに、ぼうこう炎や腎炎などに進行する場合もあり、最悪の場合、妊娠できなくなる危険性も否定できない」と説明する。
同副局長は、流行の背景として、「若い人の間では、性器に装飾品を埋めたり、はめたりすると、性的快感が高まると信じている人が多い」と指摘する一方で、「しかし、実際には痛みや違和感から性欲が減退するケースがほとんどであり、治療のため病院を訪れる人も多い」と話す。
さらに、「器具をきちんと消毒していない場合もあり、エイズなど性病感染の危険性も高い」と警告している。



ﾀﾏﾋﾟｰや竿ﾋﾟｰならokなのか？(爆

▽台湾の23歳女子大生、眼球をアメーバに食われて失明…使い捨てコンタクトレンズを半年間使い続けた結果
。

23歳の女子大生リャン・カオさんは、使い捨てコンタクトレンズを6ヶ月間使い続けていました。
その間、一度もコンタクトレンズを外さず、洗いもしませんでした。
水泳をするときもレンズを着けたままだったそうです。
その結果、眼球にアメーバが繁殖。彼女は眼球をアメーバに食べられ、失明してしまいました。
眼球の表面とコンタクトレンズの間のすきまが、アメーバの繁殖にぴったりの条件になっていたそうです。
彼女を診察した台湾の病院の医師によると、コンタクトレンズを着けっ放しにしたことによる酸欠状態で眼球組織が損傷を受け、小さな傷にアメーバが繁殖し、眼球全体に広がったといいます。

医師の話…
「コンタクトレンズの着用は、眼球の病気感染リスクを高めます」
「彼女は1ヶ月でコンタクトレンズを交換すべきでした。しかし使い過ぎたために角膜に取り返しのつかないダメージを受けてしまいました」
医師はリャンさんの症状を「アカントアメーバ角膜炎」と診断しました。
彼女がコンタクトレンズの交換や洗浄を怠ったのは、学校の勉強が大変で追い詰められていたためと伝えられています。



単なる面倒くさがりの汚ギャルだからだな(￣^￣)
ﾜﾀｽはﾖﾂﾒ派だから関係ない

▽米・カリフォルニア州
51歳の女が飲酒運転および子供を危険にさらした容疑で逮捕された。
しかし、警察を驚かせたのは事件そのものではなく、逮捕後に起こった摩訶不思議な出来事であった。

事件当日、飲酒運転をしていた容疑者は、車を自宅のガレージに衝突させてしまう。
その場にいた11歳の息子は、自ら警察に通報。
逮捕された女は手錠をかけられると、パトカーに乗せられた。
しかし、しばらくして警官は女の手首から手錠がなくなっていることに気づく。
警官は女に別の手錠をはめ、車内をくまなく捜すも、手錠は見つからなかった。
その後、女は拘置所で看守から入念なボディーチェックを受けるも、手錠は出てこない。
だが、ついに2度目の検査で、女が手錠を「膣内」に隠していたことが判明。

容疑者の女（息子のプライバシー保護のため氏名は明かされていない）
取り出された手錠は、ロックのかかった状態であった。
警察は、女にかけた手錠が緩すぎたことが原因としているが、なぜ女が体内に隠したのかは不明であるという。
女には前述の容疑に加え、軽窃盗罪も追加された。




さすが、ナニもアメリカンなサイズだなΣ(ﾟдﾟlll)

▽米国
一つ売って350万円！「フェアレディZ」を手に入れるために睾丸を売った男！

車の購入のために身体の一部を犠牲にしたある男性の信じられないようなニュースをお伝えしよう。
先日、アメリカのテレビ番組『The Doctors』（医者が健康や医療について知識を披露したり、視聴者の相談に答えるという番組）に出演したマーク・パリシは、日産 「370Z」（日本名：フェアレディZ）を購入するために、何と自身の睾丸の一つを米の医療科学研究財団に提供することを決意。
ちなみに睾丸1個についた価格は 3万5000ドル（約358万円）だそうだ。
何とも驚くべき話だが、正直、このニュースから得られた情報と言えば、男性諸君の足の間に7万ドルがぶらさがっているということくらいだ。
いずれにしろ、くれぐれも真似しないでいただきたい。


ﾜﾀｽも売るかな？(爆)

今朝、カーテンを開けたらフロントガラスにへばり憑いてました


時速70でゎ頑張ってこらえてましたが、このあと高速乗るからどーだか？(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ