ワイスピ大好き！　だけど……

※トップ画像はネットから拝借

年明けからCSでワイスピの過去作を1日に1本ずつ放送してるので楽しく観てます。

気付くのが遅くて4作目の“MAX”から見始めたので、アマプラで1〜3作目までを復習もしました(笑)



自分だけかもしれないけど…

カーアクション映画を観た後って無性にドライブしたくなる！
ウデが無いし、公道じゃ法律的にもアウトなので、安全にスピードを出して(？)走ったりドリフトしたりはできないけどね…💧


ワイスピは丁度車に興味を持ち始めた頃、スポコンが流行ってて、タイプRじゃないもののインテグラに乗ってたからDVD借りて観たのがキッカケで好きになったんだよね。


ぶっちゃけ、作品が進むにつれてカーアクションも「ありえねぇ〜」ってのが増えるし、悪いヤツらは過激な攻撃してくるし、破壊の規模はデカくなるしでどんどん現実から離れた映画感が強くなってるな…と。

日本車の登場が減ったのも残念だけど、それはきっとワイスピに合うスポーツ系の“魅力的”な車種が無いから。
現にGT-Rは登場するんでね。
まぁ、アクション要素がマッスルカー的な車にシフトしてきてるのも要因かと。

でもやっぱりおもしろい‼︎
大好きな映画です。



今日は7作目の「SKY MISSION」でした。

ご存知の方も多いと思いますが思いますが、この作品は『ブライアン・オコナー』役の『ポール・ウォーカー』さんの遺作になります。

ラストシーンでは、『ドミニク・トレット(ドム)』役の『ヴィン・ディーゼル』さんの声で追悼のナレーションが入り、“FOR PAUL”の字幕が…


ドムとブライアンのタッグによる新しいシーンがもう見れないと思うと、とても切なくなる作品でした。

『SKY MISSION』を観たのは2回目だけど、ラストシーンはやっぱり切ない。ツラい。




ワイスピ大好き！

だけど…