SFTSとは、近年、中国の中央部等7省で
流行が見られている疾患で、2011年に
初めて原因ウイルスが特定された新しい感染症です。
厚生省は「ダニ、特にフタトゲチマダニという
マダニの仲間がこの病気を媒介していて
日本を含めてアジア・オセアニア諸国にも
広く分布しております。
マダニも入っていると理解して
いただければいいと思います」と語っています。
SFTSのウイルスは
以前から日本国内にも存在していたと考えられていて
症状は、発熱と消化器症状(嘔気、嘔吐、下痢など)が中心で
現在のところ、有効な抗ウイルス薬やワクチンはなく
致死率は12%だという。
ウイルスを持ったマダニ類(フタトゲチマダニ等)に刺され
感染するとかんがえられ、風邪の症状とよく似ていて
見分けがつけにくいそうです。
SFTSウイルスの国内での分布状況等ついては
まだ、何もわかっていないため
マダニに刺されないよう注意するしかありません。
マダニは春から秋にかけて活動が活発になるため
藪や草むら・河川敷や裏山・森林や草地等の屋外に
生息し全国的に分布している為
どうしてもそのような場所に行く必要がある場合
なるべく肌を露出しない服装で外出してください。
体にダニが吸着していないか確認も忘れないでください。
少しずつ暖かい日も増えてき
ワンちゃんと一緒に野外で
活動する機会もふえてくる季節です。
分からない事が多い分、不安も多いですが
服装や防虫スプレーなどの
対策をとる必要があると思います。
ダニが吸着し放置していると数日間以上吸血し続けます。
できれば病院(皮膚科)でとってもらうのが無難で
しばらくして発熱・発疹などの症状が出た場合
病院で受診しダニに刺されたことを告げてください。
※山口県感染症情報センターより
Posted at 2013/02/13 17:40:49 |
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