※当記事は2014年04月13日に掲載し、みんカラ(carview)より利用規約違反として削除を喰らった記事になります。
かれこれ削除後に
「運営なめとる(´・ω・`)前菜」にて削除ソースを返せと物申してから2ヶ月程が経過しようとしておりますが、一行に動きがないので直後に自力回収したキャッシュより文面含め、画像などを一式削除されても復元出来る体制を整えておりましたので再掲載致します。
前回の削除対象となったと思われる表現については、こちらにも非があるので一部修正しております故にこのようなブログタイトルとさせて頂いております事をご理解ください。
基本的な執筆コンセプトは当時も今も変わっておりませんので、文面ソースがあるので当時の心情を再現するのは容易い事です。
以下、復刻する内容です
※今回フォントすべて少し大きくしております
こちら、確定書類です。
到着しちゃいました、結局粘りに粘ったけど、略式であっさりと通例通りの額面で決定しました。
あわよくば不起訴処分なんてことも目論んだのですが、
やっぱり途中で疲れて挫折してそれ以後は通常の手続きプロセスに乗ったことから、
過去の一般的な判例通りとなった様子です。
この手の記事、必要性があるのか無いのかは置いといて(・x・ノ)ノ⌒ポイッ、
経過を辿り、自分での反省
兼
犠牲者撲滅の内容で1h程度で書きたぐりますw
事の発端は、『県道16号線(西大宮バイパス) 川越方面』の大きな橋の上でした。
詳細の場所についてはGoogle Mapを見てください。

不幸引換券の交付所は渡りきり、河川側道に入る部分になります。


~~ここ修正しております~~

~~ここ修正しております~~
『しょんぼりだぉ(・ω・;)』
こちらの最後で言っておりました金髪ヤンキーもどきな僕の以前に記載していたスピード違反に対する考え、

本当に日本国警察並びに司法などなどの輩には申し訳ないし、クルマを愛するサイトにて掲載するのは烏滸がましい事と思いますが、
警察の小遣い稼ぎの制度
としか思っておりません。だから極貧時でなければ良しと思ってます、今も。
表

裏

※関係ない部分についても裏写りしている為、多く加工しております。
こんな考えで免許取って無違反でゴールドまで登り上がった僕です。
単純年数計算でも約10年はゴールド権限、今年は免許取得から8年目。
こんなお達しが来ました。

要約すると、「違反だから奉納して反省してね」
冒頭に掲載した納付額面・・・→年会費1万円の運転免許と思えばOK
割と単純な思考回路なので、そうなりますwww
一番最初に出頭させられた所沢簡易裁判所
違反で摘発された所轄の管轄が所沢だったのでそうなったみたい。


速度取り締まりの現場に居たとされるサトウさんw
(ここだけ実名公開です、悪意ですねww)
このサトウさん、ぶっちゃけ撮影する程でもなかったがグルレポのひこまろを老けさせた感じにまぁまぁ似てるんです笑
似てる程度なら悪意は沸かないのに、こいつ感じ悪かったから晒します、悪しからず。。
ちゃんと自分を測定しているのかを証明して欲しいと申し出た際に、
サトウさん、速測定担当者(←スピードの出ている車輌にレーダーを照射する担当)の事を
『お爺ちゃんだから大丈夫かな・・』とか言いおったんです。
個人的私感ではなく、それって少なくとも警察として年齢による能力をイジる様な表現ってどうなんでしょうか。
自分が若いことを気遣って面白みを包含した表現だったのかもしれませんが、なんか違うんじゃないかな・・とその時に思ったので記載しておきます。
たしかに”お爺ちゃん”の為、体力的にインフルエンザに負けたらしく、聴取が1度延期になりましたw

これ、一応説明してもらったときの聴取作成です。
A4の紙にその現場の道路を書いて、そこをミニカーでこんな感じで測定したんですよ~って説明を受けました。
その時に司法検事の若いのに書かれましたw
文末に「反省してまーす」ってこと書いてっていったらあっさり書いてくれましたので、この人は特段挙げません。。←というか、ネタがねぇーw
川越警察の覆面PC

スズキ自動車 キザシ
画像が逆行で暗くて分かりづらいですが、車内チラ見で確定でござる

関係者以外立ち入り禁止の内側にひっそり隠している所から察するに覆面でちょいちょい仕事してる気配ですので、走行中のチェック対象に追加しましょう。
ネットでも埼玉で覆面としての確認が取られているので、気をつけてください。
※現行スイフトの世代以降のスズキのCVTってかなり賢いですね^^
無駄な吹き上がり無く加速していくのでCVTにありがちな回転とトルク伝達のロス感が少なくて個人的にアリでした。
春の交通安全対策
これまで定常的に行っているポイントも含め、少しだけ埼玉で自身が発見した取り締まりポイントを公開しておきます。
【1】東北自動車道 側道 上り
Goole Map
ここ、先日通過するときに対向車がパッシングしてくれて気づきました。
最初は「あれ?ライト着いてる??」とか思ってしまいましたが表情とジェスチャー付きの方だったのでスグ分かりました、その節はありがとうございます。
防ごう!税金虫のお小遣い!!パッシング運動笑
【2】埼玉 県道3号(大宮栗橋線) 上下線
上り
Google Map
これ、決まって22時以降の交差点での信号待ち車輌が居なくなった時間に際どい黄色か赤信号の取り締まりかスピード違反で実施しています。
下り
Google Map
こちらは昼間しか見た事がありませんし、何を対象にしているのか不明です。
上記2箇所については隠れて待っていて、タイミング見て飛び出してきます。
深夜に上りの取り締まりしているのは近所からうるさいとクレーム入ってそうw
上りプレミア?


スピード違反取り締まり。
自身が捕まって間もなかった為、喧嘩売りに行った奴です。
場所は上りのポイントに程近い2棟のマンションの間が不幸引換所、撮影場所が小さい橋を渡ってスグの場所でした。
【3】国道16号 西大宮バイパス 上江橋 上り
こちらは以前”速報”として掲載した案件です。
場所はGoogle Mapこちらです。
忘れもしないこの場所ですので細かい事は申し上げませんが、激写しておきました笑
痴漢で有名(!?)な埼京線の西大宮付近から上り方向へ進むイメージです。
①以前からあったNシステムカメラです(レーダー利用時の記憶の為、間違ってたらごめんちぃ)

②”あの”おなじみの看板設置してたぉ

③緩やかに左折が始まる付近

④コーナーとコーナーの間のストレートゾーンです

⑤県道からの合流地点の”上江橋”の看板が目印

⑥撮影時、動作開始していたか不明ですが、出頭した時に聞き出したらNではなく速度用との裏取ってありますのでご注意ください。

仮に、このカメラで記念撮影されて、その後に自分が摘発された場所でネズミしてたら二重に奉納させられるのよね?これって、自分みたいに赤札だった人って・・・・赤札x2で即死即死ってことでしょ?ガクブル
~@~まとめ~@~
今回のスピード違反、もったいなかったなぁ。。。
もう少し気を配っていれば無駄な出費を抑えられたのに。。。。。
やっぱりあいつらタヒんで欲しいぉ(o´・ω・`)ノ
PS.ネズミ捕りもある種、プライバシー問題があるからと事前に看板設置義務づけりゃいいんじゃね?
おしまぃ。
※ここまでが前回の投稿内容を元に、みんカラサーバーに保存されていた画像をリリンクさせた物です。
一部前回の引用画像ではなかったり、引用画像を削除したりしております。
基本的には前回のソースをそのまま公開しております。
んで、ここから本題。
1.
スピード違反取り締まりポイントの情報開示を理由とした投稿削除である場合、取り締まりを行う場所はスピードが出やすく、警察もそれを認識しており危険性を鑑み取り締まりを実施している場所である為、そこは
危険だから気をつけてくださいという情報を公開することが利用規約に反するとするならば、みんカラ並びにcarviewの指し示す利用規約というのは事故撲滅運動に反対論を唱えるという事で理解させて頂きます。
2.
各種書類の情報開示を理由とした投稿削除である場合、もしも仮にスピード違反に不服を持った被告人が当記事を見て、
a)「やはり自身の運転が危なかったんだ、今後気をつけよう」などと改心して頂ければ幸いです。
b)「取り締まり方法に納得がいかない」という疑問を抱いたまま通例の処理を受けてしまうよりは、その被告人が納得する手段を公開しているに過ぎません。決して自身のこれまでの経緯が法令上の違反でもなければ、それは国家として納得がいかない場合には正式な裁判で事実確認をすることを認めています。故に、この様な自身が納得出来るまで突き進めることが可能であるという事実を伝えているに過ぎません。
c
)警察官の個人を特定しうる情報開示を理由とした投稿削除である場合、「警察官であろうということ」「不明瞭な顔写真」「個人を特定可能な所属や俸給、職位を掲示していない」等により在り来たりな名字の掲載である事より該当しないと考えます。
3.(勝手にこちらの解釈ですが、)要するには

この部分が前回のテキスト状態だとまずいんでしょ?この書き方をそこまで危険行為幇助の文面に捕らえます?だったら『○○警察のパトカー通ったけどにXXXしてたらスルーされた』の様な記述の方が明らかに犯罪行為が発覚しないことを語り、それら行為を助長していると見なす事の方が容易ではないかい?
と、まぁ~思いの丈の部分ちょっくら書いてみたけど、結局な話しでこのみんカラの共用スペースをお借りして画像なり文章を置いたり公開させてもらってる立場なので、強くは申し上げませんが前回の【
運営なめとる(´・ω・`)前菜】でも書いたように、何故削除対象であるかを明記するなどしなければ利用者には伝わりません。
そこまで手をかけて自社の広告になって欲しいと思っていないのであれば仕方ありませんが、結局は勝手に動いてくれる広告塔としての認識であれば、自分らに都合の悪い記事が書かれれば削除して、都合のいい記事や普通な記事はそのまま掲載させるというスタンスであれば当記事もまた削除して頂いて結構です。極論、当アカウントの削除を行って頂いても一行に構いません、そこまでして広告塔を勤める義理も情けもメリットも感じておりませんので。
それこそ言ってしまえば、Carview Corpとして公開しているスマホアプリも本来の『安全な運転』を妨げる要因になっていることを認識すべきです。「運転中のスマホ閲覧は禁止!」と警告を出しているからあとはユーザーの自己責任と言い張るようであれば前述のどの削除理由であったとしても削除するに値しないのは言うまでも無い事実です。
Posted at 2014/06/08 02:40:00 | |
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