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2018年07月09日

Torque Proでクルマをモニタリング 〜後編〜

CX-60に取り付けると取り返しのつかない致命的な不具合が発生するとのことですので、CX-60の方は絶対にやらないでください。
※あくまでもSKYACTIV-D 2.2を搭載するGJアテンザ、BMアクセラ、KE・KF CX-5向けの情報として投稿したものです。


前編の続き。
「筆者の設定項目を知りたい」とお問い合わせを頂きましたので、チェック項目には☑︎か◻︎を入れてみました。
前編もそのうち編集する予定です。




一番のハイライト、Manage extra PIDs/Sensorsいきます。

ちょっと待ったー!
手動入力というのもひとつの手段ですが、今はCX-5にお乗りの shuichi さんがTorque PID for MAZDA SKYACTIV-DというカスタムPIDの定義済みセットをプラグインとしてGoogle Playに公開してくださっています。


使用方法はダウンロードしてインストールするだけ。この際、Torque Proは□ボタンでアプリそのものを停止してからでないと上手くインストール出来ないようなのでご注意を!
設定メニューからPluginsInstalled Pluginsの順にタップして次の項目が増えていることを確認します。

「Torque PID plugin for MAZDA SKYACTIV-D」


では、Manage extra PIDs/Sensorsを開きます。

カスタムPIDを登録しているとこんな感じに一覧表示されます。
先ほどダウンロードしたカスタムPIDの定義済みセットを追加するには右上の「⋮」をタップ→「Add predefined set」をタップ。

一覧からSKYACTIV-D 2.2の方は「MAZDA SKYACTIV-D」を、SKYACTIV-D 1.5の方は「MAZDA SKYACTIV-D 1.5」をタップ。すると大量のカスタムPIDが追加されます。

あれ!?ないぞ。ってことは多々あります。
その場合は、□ボタンでTorque Proアプリを停止させて、Google Playでアンインストール・インストールでやり直してみてください。
「駄菓子菓子、どうしても定義済みセットに追加されない!」と、ある方から泣きが入ったので、手動入力もしっかりご案内いたしますよ!


右上の「⋮」をタップ→「Add custom PID」をタップ。
(画像の電圧は機能しません)

初回は警告メッセージが出てきますが「OK」して先に進みましょう。

するとOBD2 PID Editorが開きます。
ここにあれこれ入力すると仮想センサーとして登録されます。


(1) OBD2 Mode and PID……
OBD2から引き出したい情報のPIDを入力します。

(2) Long name
カスタムPID一覧やダッシュボードにメーターを配置する際のセンサー一覧の表示名、ログに出力される項目名に使用。お好きな名前でどうぞ。
一度登録すると変更不可。変更したい場合は一旦削除して再度作成という手順を踏むことになります。
また、出力されるログの文字コードはUnicodeです。Unicode非対応のExcel(Shift-JIS専用)で開くと、ひらがなや漢字などの2バイト文字は文字化けします。
ログは録らない方には日本語で登録が断然オススメ。筆者はログを録ってますが文字化けする1行目(項目)はコピペで修正。なのでカスタムPID一覧表示が分かりやすいよう日本語で登録しています。

(3) Short name
ダッシュボードのメーターに表示されます。長いと入りきりません。短くお好きな名前でどうぞ。

(4) Minimum value
メーターの最小値。ダイアル式のメーターを配置する場合に影響されます。

(5) Maximum value
メーターの最大値。ダイアル式のメーターを配置する場合に影響されます。

(6) Scale factor
換算係数。「x1」以外を使用した覚えがありません。

(7) Unit type
単位。km、℃、V、kPa、回など。

(8) Equation……
方程式。PIDごとに適切な計算式を入力します。

(9) OBD Header to use……
マツダ車はごく稀な例を除いて基本的に「7e0」と入れてあげます。Fordの名残だそうです。
ここが空欄またはAutoにしておくと、なかなかECUに接続出来ないということも発生します。

使用するのは上から9項目。残りの4項目は弄りません。


試しに1つ作成してみましょう。
(1) 220432
(2) DPF再生回数 または DPF Regeneration Count
(3) DPF再生
(4) 0.0
(5) 65536.0
(6) x1
(7) 回
(8) (A<8)+B または A*256+B
(9) 7e0

(2)は日本語例と英語例と併記しました。
(8)計算式「<8」は2の8乗 = 256です。

ここにPIDを列挙すると長くなるので「番外編」に記します。



PIDの設定が終わったらData Logging & Uploadでログ取りの設定。

CSV形式で保存しておけるので、パソコンで吸い出してあげれば後でグラフ化したりExcelで開いて遊べます。

このログ機能がTorque Proの真骨頂。正確なDPF再生間隔も後でチェック出来ますが、ログを残さない方は読み飛ばして「Themes」に進んでください。

大まかに6項目あります。
1. Logging preferences
2. File Logging
3. Realtime web upload
4. Trip Recording
5. Twitter
6. Facebook

3. Realtime web uploadはなんとなく怖いので使用したことが無く説明出来ません。
5. Twitterと6. Facebookはやっていないので説明出来ません。

ということで、1. Logging preferences→2. File Logging→4. Trip Recordingの順に説明していきます。


それではLogging preferencesから。
操作にあたり、有効なセンサーPIDを設定しないと意味ないので、実際にイグニッションONしてOBDスキャンツールをAndroid端末にLINKさせてみましょう。

「Select what to log」をタップすると「Log PID Manager - Displaying Logged PIDs」という一覧表が開かれます。

右上の「⋮」をタップ→「Select what to log」をタップ。
すぐ下にある「Clear list」に触れると確認画面も出ずに真っサラになったと思いますのでご注意を。

大量に項目が出てきますが、Torque Pro標準またはカスタムで追加したセンサーです。
有効なものは値が出ていると思います。
この中からログに録っておきたいものを選択します。



続いてFile Logging

◻︎Synchronous Logging
録りたいログが一式揃った時点で常時記録されます。つまりOBDスキャンツールとの通信速度やAndroidスマホの能力に左右され、ログ間隔は不安定になります。
2年前の格安機種では1秒弱/回で記録されているようです。

・File Logging interval
前項のSynchronous Loggingを使用しない場合に限り設定可能。ログ間隔を揃えられます。
最短間隔は0.1秒から設定可能。端末の能力次第ですがデータ量が膨大になるので、バランス的には1秒がよろしいかと思います。

☑︎Log when Torque is started
Torque Proの起動と同時にログ録りを開始させる場合はチェック。ログを録らない場合はノーチェック。以下読み飛ばしてThemesに進んでください。

☑︎Only when OBD connected
前項目でログ録りを設定している場合でECU接続時のみに限る場合はチェック。ログ録りの場合はチェック推奨です。

☑︎Automatically log GPS
ログにGPS情報を入れる場合はチェック。
GPS時間 (GPS Time)、経度 (Latitude)、緯度 (Longitude)、速度(m/秒)=時速/360 (GPS Speed (Meters/second)、位置精度=低い程良い (Horizontal Dilution of Precision)、高度 (Altitude)、進行方向 (Bearing)
が筆者のログには記録されています。

◻︎Automatically log G Sensors
ログにGセンサー(加速度:X・Y・Z)を入れる場合はチェック。ログは機種のモーションセンサーに依存します。
格安機種なので録ってません。

☑︎Rotate Logfiles
ECU接続ごとにログCSVファイルを新規作成させる場合にチェック。チェックしないと「trackLog.csv」にどんどん追記することになってパンクするので、ログを録る方は要チェック!
チェックした場合、OBDスキャンツールとの通信が途切れてから再接続されるとログファイルが新規作成されていきます。ファイル名は「trackLog-2018-1月-01_00-00-00」といった感じになります。
ハイドラと同時使用などで車外に持ち出すと、その度にログファイルが新規作成されてファイル数が物凄いことになります(^^;)

☑︎Format log values
整数で記録されるもの、演算により少数で記録されるもの、色々ありますが、少数だと果てしない桁数で記録されるものがあるので、データ量のパンク防止に小数点第二位で切る場合はチェック。



最後にTrip Recording

☑︎Automatic trip recording
トップ画面のメニューにある「Map View」アプリで地図上に表示するためのログを別に録っておけるオプション。地図に移動軌跡が描かれる点はハイドラのログに似ていて、移動速度か高度かGセンサーの高低によって線が赤・橙・黄・緑に塗り分けられます。
閲覧可能な記録は最新の1件に限られるみたいですが、「Map View」アプリからGoogle Earthで閲覧可能なKML形式へのエクスポートにも対応しています。
記録単位はOBD接続に依存するため、OBD接続が切れるとログは終了となります。
機能を使用しない場合は飛ばして次に進んでください。

◻︎Discard trips < 0.5mile
0.5マイル以下のMap Viewログは保存しないオプション。

☑︎Ignore short gaps between trips
Android端末を車外に持ち出すなどしてOBD接続が切れても、30分以内であればMap Viewのログをそのまま録り溜めるオプション。

◻︎Log trip fuel consumed
燃費消費量を記録出来るようですが、チェックを入れても記録出来ていません。

◻︎Also log selected sensors
「Logging preferences」で選択したのと同じものを記録する場合はチェック。ただしリフレッシュレートが低下しますとのこと。



設定項目もこれで最後。Themesでダッシュボードの着せ替えをしていきます。


・Choose a theme
ネット接続が必要です。
ダッシュボードに表示されるメーターの針や数字のフォント、輪郭がパッケージになっているので、お好きなテーマをチョイス。

・Choose background image
ダッシュボードの背景を決めます。
本体のギャラリーに入っている絵や写真などを選択するようになっています。
真っ黒がいい方は床を接写するなどして用意しとくと良いでしょう。

・Reset theme
タップするとテーマと背景が初期状態に戻ります。

☑︎Show user create themes
一番上の「Choose a theme」にてTorque Pro規定の作品に気に入ったものが見つからない場合はこちらをチェック。
お気に召すテーマがきっと見つかるでしょう。

◻︎Use a different theme at night
昼は白、夜はグリーンライトやアンバーライトのように、ひと昔のクルマに見られた照明色を合わせたい時にチェックして使います。
夜はムーディーなメーターにしたい場合もこちらをチェック♪

・Choose night theme
ネット接続が必要です。
「Use a different theme at night」が有効な場合に限って機能します。

ダッシュボードに表示されるメーターの針や数字のフォント、輪郭がパッケージになっているので、お好きなテーマをチョイス。



さあ、いよいよ本番!ダッシュボードの設定をしていきます。

では、Realtime Informationをタップします。

横にスライドさせて一番真ん中のページに切り替えます。
(後でメーターのページ数を減らした際、両端のページから削除されていくからです。)

真っサラでなかったら、配置されているメーターを長押し→Delete displayで消せます。

配置のイメージです。
・メーターの無い空白部分を長押し

・Add displayをタップ

・メーターの種類(ダイアル式、デジタル式など)を選択。

表示させるセンサーを選択
(OBDスキャンツールとの通信が途切れてから再接続されるとリセットされるトリップメーターは「Trip Distance」を選択。)

メーターの大きさを選択

好きな位置に動かす

再び動かしたい場合は、配置されているメーターを長押し→「Move display」で可能。メーター同士が少し被っていると、お隣のメーターが動くこともあります。



メーターの表示可能桁数が整数なのに少数表示だったり、小数点第二位まで表示させたかったり、逆に整数にしたかったり。ひととおり並べ終えたら微調整をしていきましょう。


仕様を変えるには、配置されているメーターを長押し→「Display configuration...」

さらにメニューが出てきます。
一番下の「Jump to PID Editor」以外での変更はメーターパネルに対してのみ有効で、カスタムPIDそのものの設定値は変更されません。

・Change title
カスタムPIDの「Short name」の変更。
ダウンロード・インストールしたカスタムPIDセットは名称が全て英語なので、ここでも変更可能。

・Set Maximum Value
カスタムPIDの「Maximum Value」を変更可能。
ダイアル式メーターの最大値をここでも変更可能。

・Set Minimum Value
カスタムPID作成時の「Minimu Value」が変更可能。

・Set High Warning
閾値より高くなるとメーターを光らせるオプション。

・Set Low Warning
閾値より低くなるとメーターを光らせるオプション。
使用しないならチェック、少数表示ならチェックを外して桁数を入力。

・Change display type
メーターの種類を変更出来ます。

・Change size
メーターの大きさを変更出来ます。

・Number of decimals
デジタルメーターの小数点第何位の表示指定。
桁数を指定したいならチェックを外して桁数を入力。整数なら0。

・Jump to PID Editor
カスタムPIDの設定そのものを変更しにCuston PID editorにジャンプします。


出来ましたか?
さあ、ドライブに出かけましょう!
ブログ一覧 | Torque Pro | 日記
Posted at 2018/07/09 07:06:45

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この記事へのコメント

2018年7月9日 9:04
待ってました(^_^)v

ありがとうございます👍

これで見ながらセットできそうです👍
スカイアクティブはダウンロードしてたんですが何せやり方がわからずで…⤵️

やなぎさんにお願いしました🙇

できなかったら和歌山出張お願い致します😆笑笑
コメントへの返答
2018年7月9日 12:41
お待たせしましたー!(^^)

これで楽しい楽しいトルクライフ送ってくださいね〜♪b(°▽°)

プラグインは表示されたりされなかったり難しいですね。
消したり入れたり繰り返してみてください。

これで出来なかったら、、

おいらの文才がぁー!ない(T-T)
そんときは京都まで出てきてくださいねw
2018年7月10日 17:05
ども~、手入力の件では、ありがとうございましたm(_ _)m

なんとか、暫定的でしたが、遠征には間に合いましたww

こんど、ゆっくり設定してみますねヾ(*´∀`*)ノ

駄菓子菓子、センサーの問題なのか、エラー検出しまくりで、ついにはアイドリングストップしなくなりました(^_^;)))

なので、遠征レポートが終わって、落ち着いてら、センサーについて調べてみます♪

とりあえず、今回は助かりました~\(^o^)/
コメントへの返答
2018年7月10日 18:00
福岡帰省wお疲れ様でしたー( ´ ▽ ` )ノ
お役に立てたようで。個人レッスンの甲斐ありましたー♪

エラーですか…。
ELM327チップでしたらバージョン1.5が安定していると定評がありますが、2014年発売開始のバージョン2.1は大陸性のパチモンばかりが出回っていて正常動作出来ない。
というのをそこらじゅうで見かけるので、OBDのアダプターがかなり怪しいと思います。
密林でELM327のバージョン1.5を探すか、少々値は張りますがブランド物で間違いのないOBDLink LX(パーツレビューご覧ください)がよろしいかと思いますよ(^^)
2019年7月9日 20:34
今頃になって、色々動かなくなったのでAndroid初期化してトルクアプリを再インストールしました。
おかげで、このページに色々とお世話になりました~★(^^)b
コメントへの返答
2019年7月9日 20:48
ご無沙汰です。
実は、Torque Pro用スマホが突然死した時、自身もこれを参考に復旧しましたw
永久保存版なので、また何かございましたらご覧くださいませ〜ヽ(^o^)
2020年1月5日 23:16
始めまして
こちらの記事導入に際し参考になりました。
ありがとうございます。
プラグインの定義済みPID追加が分からず最初悩みました(^^
コメントへの返答
2020年1月28日 12:26
初めての白さん、コメントありがとうございます。
すみません、コメント気付かずお返事が送れましたm(_ _)m

参考にしていただけて大変光栄です。
永久保存版ですので、機種変などで再設定が必要になりましたら、またご覧いただけると幸いです。
2022年1月22日 11:19
はじめまして。
既存のプリインストールされているテーマで、
Torque proで針の開始位置を6時の位置にしたいのですが、
設定の変更が分かりません。
あと、通常時計回りですが、逆回りへのやり方もわかったら
教えてください。
コメントへの返答
2022年1月22日 12:21
つあらスキーさん、お問い合わせありがとうございます。
針の開始位置について、私は特にいじることなく初めから6時になっていましたので、すみませんが分かりません。
反時計回りのメーターについて、Torque Pro自体にそういうオプションが用意されていないので、時計回りが仕様と思います。
2022年3月16日 10:44
お世話になります。
一点、教授願います。
「・Set High Warning」ですが、目立つような設定は有るのでしょうか?メータは設定画面の2個目を使用しています。
現状は、メータ内の数値がブリンクするのみで目立ちません。
趣味でサーキット走行しており、色反転とか目立つ設定方法が有れば助かります。
宜しくお願いします。
コメントへの返答
2022年3月16日 15:35
そう、数字が点滅するだけ、、表現がかなりプアですよね。。
せっかくフルデジタルメーターなのだからメーターパネルの“縁取り”が赤く点滅するくらいのパフォーマンスが欲しいところですよね。

私自身は閾値をほとんど設定していないのであまり参考になるかは分かりませんが、大量に用意されているメーターデザインで対処するしかないかと。
例えば、数字が赤やオレンジ系統のメーターデザインを選択しておけば、点滅時に目に入りやすいという点ではベターではないかと思います。

このくらいしか思いつかずすみませんが、うまくいくことをお祈りいたします。
2022年3月17日 9:07
情報、有難うございます。
メーターデザインを変更して試してみます。
有難うございました。
コメントへの返答
2022年3月17日 12:59
いえいえ、大してお役に立てなかったかもしれませんが、また何かございましたらよろしくお願いします。
2022年3月25日 14:08
はじめまして、くろぐろとと申します
色々と検索した結果こちらのページに辿り着きました!
とても参考になり無事設定出来ました
ありがとうございましたm(_ _)m
コメントへの返答
2022年3月25日 18:50
はじめまして!
無事に設定出来て何よりです👍
こういうコメントを頂けると、励みになるし、とても嬉しいです。
Torque Proのあるカーライフをお楽しみくださいませ♪( ´ ▽ ` )ノ
2025年2月15日 13:45
最近TorqueProを導入したものです。
プラグインをインストールしたもののカスタムPIDの読み込みができず、行き詰まっていたところこちらのブログを拝見し解決できました。
ありがとうございました。
コメントへの返答
2025年3月1日 21:22
コメントに気づかず返信遅くなり申し訳ございません。
お役に立てたようで嬉しく思います。
また何かございましたらよろしくお願いします。

プロフィール

「15年愛用のiMacが突然のご臨終…😭
基盤故障っぽい症状…数年前に換装した4TB SSDは無事でした😂
古いアプリを動かすために必要なOSのバージョンを起動可能なのは2016年以前の機種🤔
ということで、実家に転がってた弟のMac miniを譲り受ける事になりました♪👍」
何シテル?   05/17 20:28
歴代ミニバンからステーションワゴンに、歴代ATからMTに、軽油からガソリンそして再び軽油に、そして歴代トヨタからマツダ乗りになりました。 改造も整備も出来...

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