2007年02月28日
昼間、
チンクチェントの写真集をアップしようとしたら……
反応がない
あれれ?
と思っていたんですが、
↓ こういうことだったようです。(^^;;;
この記事は、
【みんカラ】緊急メンテナンス終了のお知らせ について書いています。
Posted at 2007/02/28 18:02:29 | |
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できごと | パソコン/インターネット
2007年02月28日
や~っぱしこの車!
ですよね~(^^)
街で実車見かけたときには、
思わず
「おおっ!」と
声上げちゃいました。(^^;;;
くわしくは
こちらより。
また、
チンクチェントのデータはこちら。
この記事は、
引き続きアニメネタ・・・ について書いています。
Posted at 2007/02/28 16:05:22 | |
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街かどにて | クルマ
2007年02月27日
え~、予め不定期連載とお断りしましたように……
ちょいとばかし間があいちまいましたが……
まあ、そこはご愛敬と言うことで……今日は「その九」です。(^^;;;
さて、さすがは俊足いだてん走りの、神々の伝令神ことヘルメスです。
たちまちオリンポスの12柱の神々の間をかけずり回って、全員をその場へと呼び寄せてまいりました。
参考までに、ここにその面々を列記してみますれば……
ゼウス……………神々の王にして天空神・最高神、そして雷神たる大神
ヘラ………………ゼウスの妻にして神々の女王。婚姻の女神
アテナ……………戦争の知略と、知恵と工芸、そして学芸の女神
アポロン…………弓術・医療・芸術・光明・予言・音楽の男神
アプロディテ……愛と美の女神。エロスの母
アレス……………戦争の災厄を司る男神
アルテミス………アポロの妹で、弓術・狩猟・清浄の女神
デメテル…………農耕・大地の女神
ヘーパイストス…火山・鍛冶の男神
ヘルメス…………伝令・商業・泥棒・旅行の守護神。のち錬金術の神。
ポセイドン………海・泉・地震・馬・塩の男神、ゼウスの弟
ヘスティア………かまどの女神
……と言うような顔ぶれとなります。
(ヘスティアの代わりに酒の神ディオニュソスが入る場合もありますが、まあここではこういうことで)
これら12柱の神々のうち、ヘーパイストスはこの館の主ですし、アプロディテとアレスはベッドにからみ取られておりまして、ヘルメスは他の皆さんを呼びに行った訳ですから、残りの8名が、「何だ何だ、何がどうした?」とばかりに、ぞろぞろと呼び集められてきたという次第でございます。
かくて、アレスとアプロディテのふたりは、その痴態を、仲間の前に総ざらしさせられることと相成ったのでございました。
「う、むう……」
「おや……」
「あら……」
「まあ……」
眼前に展開される光景に、神々は皆、困ったような顔となりました。
実のところ、おかしくておかしくて仕方がなかったのですが、しかし仮にも神々である立場上、あまり品もなく馬鹿笑いするわけにも行きません。その上、事情が事情ですから、そもそものことの起こりたる大神ゼウスの目の前で、あまりあからさまに吹き出すわけにも行かなかったのでした。
もっとも、この時アポロンは、ヘルメスに次のようなことを言ったと伝えられております。
「おい、ヘルメス」
「何ですかな? アポロンどの?」
「お前は確か……かねてより、一度はこのアプロディテと……こうなってみたいとか何とか、言ってたじゃないか。どうだ、何なら今……ちょいとアレスと代わってもらっちゃ?」
「あ、いえいえ……」
ヘルメスはぶるぶるとかぶりを振り、こう答えたそうです。
「入りたいのはやまやまなれど、出るに出られぬざまになるってのは、ちと困りますな。何せわたしのは……アレスどののモノほどには、頑丈でもたくましくもございませんし……」と。
それを聞いたとたん、他の神さまたちがいっせいに、どっと吹き出しました。
それまで必死で、何とか辛抱していたのが、とうとう堪えきれなくなってしまったのでした。
「……」
神々の笑いさざめきの中、独り大神ゼウスだけは、苦虫を百ダースほどもまとめて噛みつぶしたような顔をしておりました。
「さて」
ヘーパイストスは、その前におごそかに進み出ると、うやうやしくこうべを垂れて申し述べたのです。
「大神ゼウスさま、あなたさまより拝領いたしましたる花嫁……あなたさまの愛する娘は、これこの通りの、ひどい“ふしだら娘”にございます」
「……」
眼前にこのような歴然とした、明々白々たる証拠が「ごろり」と転がっていては、いかな神々の父、大神ゼウスであろうと、ひと言の反論のしようもありません。
「……う、うむ」
と、渋い顔で頷くばかりでございました。
「されば、ここに“のし”を付けて、お返し申し上げます。どうぞお引き取り下さいますよう」
「ああ、わかった。わかった……どうも重ね重ね、迷惑をかけたな」
ゼウスとしては、それ以上はぐうの音も出ぬ思いでした。
他の神々の前で、いやというほどに赤恥をさらす結果となり、大神としての面目も、もうすっかり丸つぶれです。
そそくさとアプロディテらのいましめを解いてやると、娘とふたり、ほうほうの体にて、すごすごと退散してゆくしかなかったのでした。
一方のアレスもまた、大急ぎで衣を身にまとい、他の神々の大笑いの声を背に、いずこともなく立ち去ってゆきました。
その後、彼がどうなったのかは、まったく伝わっておりません。
よほど恥ずかしかったのでしょうか?
実のところ、戦の災厄の神さまという割りには、彼にまつわるエピソードは、この一件だけなのです。
かくて、アプロディテの浮気騒動は、12柱の神々の大笑いの中、いちおうの決着を見たのでしたが……
これで終わりにはならなかったからこそ、まだまだ先があるのでございます……
Posted at 2007/02/27 17:12:00 | |
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ギリシア神話 | その他
2007年02月27日
↑ こんな感じで、
上空は高気圧が覆っているように見えるんですけど……
(実際、気圧計の針も1024hPaを指してるし……)
なぜか
大分県南部地方の天気予報は
「雨ときどき曇り」です。
はて? さて?
↑ 午後三時頃、ちょうどわたしが買い物中に
雨に降られたときの天気図。
こちらはちゃんと「気圧の谷」が判明できますね。
もっとも、気圧の数値そのものは1020hPaほどもありますが。(^^;;;
Posted at 2007/02/27 10:59:52 | |
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できごと | 日記
2007年02月26日
ふるふる、ふるふる……
これこれ!
ポワン君っ!
何をそんなに、
しっぽぱたぱたさせて
狙っとるのかね?
くわしくは
こちら……(^^;;;
Posted at 2007/02/26 13:07:45 | |
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ねこ猫ネコ | ペット