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5/24富士を走りました。
感想として、「広っ‼️」
「トイレ多っ‼️」

ベストは2m07.9s
まだまだ 詰められると思いますが、
まぁ、走る機会はなかなか無いでしょうw

カストリまし〜ん。
出張先で買っちゃった、
近所にナフコがなかったから。
めっちゃ楽しみ( ^ω^ )

サーキット走ったり、ごにょごにょしたり、幸せです。

たった2人のチームです。
ガレージアームス。仲間を紹介しますね。
私は45歳のおっさん。仲間は21歳。

彼はお金が無いけど車が大好きです。
最初は峠を走ってて、事故ばっかりやってました。 私が強引にサーキットに拉致するようになって、彼の腕はメキメキ上達します‼️
正直、私が彼をライバル意識しそうになる、素敵な関係。

彼は2018ロド天チャレンジの195チャンピオン‼️ 車を始めて、間もない彼が‼️
すごいでしょ‼️ 若者の車離れ時代に、貴重な若者です‼️


さて、2019のR1-GPの前に、「練習行くぞぉ〜」って言ったら、
「おろしたばかりの71R、もう溝が無いから、練習行けないです」だって、

才能のある彼が、しょうがなく71Rを選定し、練習ができない。
私は、この時 悲しい気持ちになりました。

そして、私はR1-GPにナンカンで出る事を決意しました。 052, 71R に対してどれくらいの能力か試したかったから(笑)

正直、私は彼よりも経済力があるでしょう。
おっさんだからね。

いわゆる、値段が最も安いスポーツラジアルで実力を試したかった。彼のために。

イベント終わってみれば、私はタイムアタックで総合2位。
ナンカンのコスパ、証明できたと思います。

ロードスターは、他の車両に比べると厳しい。ディレチャレでは、全く通用しません。

ロードスターだけのイベントで盛り上げる、これはこれで楽しい企画です。しかし、タイヤのコスパ問題で、若者が消える可能性もあります。

モータースポーツの世界は、金がないなら続けられない、これが現実でしょうか。

ショップのビジネスも重要です。
新規の参加者や若者の確保も重要です。

権力も何もない私ですが、コスパ最高のナンカンをお奨めします‼️

あ‼️ NS-2Rもお奨めします‼️

2019年に入り、気温の効果を評価できました。
タイヤはZ3. 195
エンジンBP-VE腰下ノーマル
ハイカム＋HKS-Vpro
袖ヶ浦サーキットですけどね(笑)

1/5 16:00 15℃ best 1m16.7sm

1/6 09:30 5℃ best 1m16.0s

やっぱり朝一の寒さは必要ですね。

あ！袖ヶ浦はゼブラゾーンが少し追加されましたから、タイムアップしてます(笑)

※追記

約80秒のサーキット
気温差は約10℃を基準にして
今回0.7秒違いましたから、

約40秒のミニサーキットでは
気温差を同じく約10℃とすると
0.35秒違う事になりますかね〜。

気温差を約5度にすると
0.175秒ですかね。