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ろめ240のブログ一覧

2020年07月24日 イイね!

トミカリミテッドヴィンテージNEO マツダ RX-7 Type RS-R 1997

たまたま寄った模型店で見つけました。

香港限定の「ロータリーエンジン誕生30周年記念限定車」ですね。
色は「サンバーストイエロー」となります。

実車は500台限定生産で発売されました。

こんなの。
販売店がアンフィニからマツダに変わった時の最初のモデルで、テールライトの意匠の変わった中期型にあたります(※後期型ではフロントバンパーの形状が変わった)
中古でもあまり出回ってないですね…。

個人的にはFD3SがRX-7では一番格好良いかなと思うのですが…どうでしょう?


ちゃんとテールランプが変更されてますね。
いま考えたらFCもFDもマイナーチェンジで丸形のテールライトに変更されてるんですよね…だったらFDは最初から…なんて気もしなくはないのですが(-_-;)。



ドアミラー付いていませんが別パーツで取り付けられるようになっています。

リアスポイラーが成形色なんですが、車体の色と微妙に違ってるのが難点かな…。

社会人になりたての時、中古でFD買おうと考えてましたね~。
MTよりATの方が価格的に安かったので、あえてそっちを狙っていたのですが…会社の関係で購入できず断念しました(つд⊂)エーン。
これ買ってたら今も乗ってるのかなぁ…ライト固定化したり、バッテリー位置移設したりとか…と想像してみたりも。
そのくらい好きでしたねこの車。

…でも20年越えだからきついかな(>_<)
Posted at 2020/07/24 14:55:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月24日 イイね!

ライト点灯化

頑張って?作ってたコレ↓


ようやっとライトを組み付けることに成功です(-_-;)…これが一番の鬼門でした。
ヘッドライト

テールライト


なんでこれが鬼門?と鉄道模型とか持ってる方なら思うのですが…。

…そう。この模型自体は鉄道模型ではなくおもちゃです。
ライトが点く構造には元々できていません。

鉄道模型ならライトユニットというのが内蔵されていて

こんな感じ。立派な遮光ケースもついているので光が漏れることなく綺麗に点灯するようになっています。

ところがこれ※「鉄道コレクション」はおもちゃなのでライトは点灯せず、中もとてもシンプルなつくりになっています。

分解するとこんな感じ。ライトユニットはおろか、車輪もプラスチック製なので電気をとることもできません。
まあ車輪は金属製のに交換すれば良いのですが…問題はライトの導通。
どうにかして電気を引き込んで、電球に接続・それを本物と同じところから光らせなくてはいけません。

今回はこれを使ってみました。

光ファイバーです。
今は便利な時代ですねぇ…(◎_◎;)。アマゾンで売ってました。
これを駆使して、既製品のパーツと組み合わせでお手製のライトユニットを製作。
こんな感じです。

銀色と銅色のテープが配線です。
これにマイクロLEDチップを使って基盤を作り点灯させています。
詳しいことは割愛(-_-;)…とにかく面倒でした。
この模型自体、お店で売っているものではなく「メーカー限定品」というある種プレミア品なので、うかつに「切り刻んで壊しちゃった…(つд⊂)エーン」というわけにもいかず、「必要最低限の加工で完成させる」という使命?もあったのでかなり慎重に作業をしました…今思うとそれがあったので怖くて作業しなかったんだろうなぁ…と(  ̄- ̄)

ここまでで完成度は80%位でしょうか…。あとは細かい表記類を貼っていけば完成です。あともうちょっと…頑張ります<(`^´)>!

久々の今週の曲
tilt-six / 「overwriter」

ちょっと疲れた気持ちの時に聴くと良い感じですm(__)m
Posted at 2020/07/24 04:08:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月17日 イイね!

恐ろしきプリウス(-_-;)

「やばい(>_<)!ぶつかる‼」

こっちはもうパニック…。
なんせありえない方向から追い越しをかけてきた車が居たものですから(-_-;)

こいつでした

プリウスですね…。

どういう状況だったかというと…。

こう。
σ(゚∀゚ )の車は側道から本線(と言っても高速ではなく国道です)に合流。
本線を走行しているプリウスは見えましたが、十分に距離をもって合流(したはず)したのですが…。

なんと合流した直後にプリウスが合流車線に入り…なんと加速Σ(・ω・ノ)ノ!
こっちも合流後の加速体制に入っていたのでもうパニック!

だんだんと幅が狭くなる道路(合流車線ですからね(-_-;))に左を行くプリウスの頭が助手席側に見えた瞬間
「あ、終わった…」と思いましたね…。

運よくこっちもセンターラインぎりぎりまで寄っていたのと
抜けないと気付いたプリウスが急ブレーキをかけたのもあってなんとか衝突は回避(◎_◎;)…危なかった…。

次の信号機でお互い止まったので
車を降り
「何考えてるんだよ‼ヽ(`Д´)ノプンプン」
と怒鳴ったものの…相手は目をそらしたまま…。

もやもやの残る1日になってしまった…(>_<)

言っておきますが
初代プリウスと2代目プリウスは加速性がものすごく悪いんです!
だからと言って3代目以降はとばしていいなんて思ってもいませんがヽ(`Д´)ノプンプン

その前に道路交通法違反ですヽ(`Д´)ノプンプン
Posted at 2020/07/17 19:55:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月14日 イイね!

トミカリミテッドヴィンテージNEO トヨタハイエース

実車の方は全くと言っていいほどネタがありません<(`^´)>

…というわけでモデルならあるぞということでw
鉄道にするか車にするかで悩んだのですが…車でいきます。

数年前なら必ずと言っていいほど見かけた車ですね。

トヨタハイエース(H100系)です。
デビューは1989年で2004年にH200系:現行車になるまで長きに渡って販売された車です。…といっても現行車でも使われてるんですがねw


これ。現行のトヨタ・ダイナのルートバンなのですが…。
この車の後ろ半分が実はH100系の後ろ部分を流用しています。

今はこの100系ハイエースは25年ルール解除によりアメリカで人気が出ていますね。

ではミニカーをご紹介。
トミーテックから今月販売されました。
買ったモデルは100系ハイエースの最上級「2.4スーパーカスタムリミテッド(92年式)」ですね。トリプルムーンルーフ装備車でカラーも一番人気だろう(というか一番見た)白/茶のツートンですね。



92年式なので前期型ですね。後期型はフロントグリルが大型化してクラウンクラスを意識したデザインになっていてだいぶ雰囲気が変わります。
個人的には前期型の方が好きなのですが…。
後ろ側は前後期型も大きく変化はしていません(テールライトが大型化した位かな?)。





何となく上のムーンルーフはスモークガラスだったような気がしたんだけど…ちがかったかな…?
ちゃんとリアガラスにEFI(電子制御燃料噴射システム)とTEMS(電子制御サスペンション)が書かれている辺りが憎いですね…今となっては懐かしい…。

画像ありませんが、このころはまだ右側にスライドドア付いていないんですよね…。
バンにはあったようですが、この当時は
・右側にドア付けちゃうとボディ強度が落ちる
・子供がいきなりドアを開けて飛び出す可能性が高い(しかも右側だと車道側(-_-;))
もあって、採用されませんでした。
ほぼすべての車に右側スライドドアがある今となっては「え?なんでないの?」となってしまう訳で…(-_-;)。
※余談ですが…。バカ売れした初代ステップワゴンに続いた2代目が途中で突然売れなくなるということがあったのですが、これは2代目ステップワゴンが片側スライドドアしか設定がなかったためと言われています。
時代に乗るというのはメーカーも大変なんですね(-ω-;)ウーン。

乗用型(ワゴン)としてはこのH100系が最後でした。
衝突安全基準をこの形:キャブオーバー型では満たすことができず、現行のH200はバンのみの設定となっています(※バンだと安全基準が違うため)

しまった…またモデルよりも実車の説明が多くなってしまった(>_<)
Posted at 2020/07/14 21:54:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月05日 イイね!

TWILIGHT EXPRESS 瑞風

今日は完全に暇だったので…この模型をちまちまと手を加えておりました(-_-;)。
以前から何してる等で書いてはいたものの、なかなか完成しない状態で(-ω-;)。

ようやっと「これで良いかな?」というレベルになったのでご紹介。
まずは実車から

…あ、これはプラレールですねw
これもこれで良くできてるんですが…w


こちらです。
キハ87系「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」です。
日本最長走行距離列車を誇った豪華列車「TWILIGHT EXPRESS(大阪⇔札幌間)」の廃止に伴い、そのイメージを引き継ぐ列車として2017年に登場しました。「TWILIGHT EXPRESS」と「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の大きな違いとして
・大阪⇔札幌の臨時列車(1日置きの出発だったので定期列車ではなかった)からJR西日本管内を巡る周遊型臨時列車へ変更
・客車列車からハイブリッド・ディーゼル列車への変更
があります。内外装も新造だけあって大幅にグレードアップしています。


…なのですが…。現在は運休中です(つд⊂)エーン。
例のコロナウイルスの影響をもろに受けて2020/2/29から6/20まで運転休止・そのあとに定期検査にはいったので11/末まで運転されませんΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
…残念ですね…。

では模型の方を…。

今回はKATO製ではなくトミックス製です。
2019/9/27発売ですから結構前ですね(-_-;)。KATOも後を追うように11月に出しています。
なんでトミックス製を買ったのか…と言えば…。
「こっちの方が内装が良く出来ていたから(-_-;)」
外装の出来はどちらかというとKATOさんの方が上です。トミックスもよくできているのですが、なぜかコスト削減なのか列車の所属等が書かれている表記類を省略してしまう場合が多く、なんかあっさり過ぎた出来になってしまい「(-ω-;)ウーン」というパターンになってしまうんです。
今回も例外に漏れず表記類は省略(つд⊂)エーン。どうしようかと悩んでいたらガレージメーカーから表記類のパーツが出ているのを発見、今日までちまちまと加工していました(-_-;)(※放置の方が長かったですが)

では実物の内装を交えて模型の紹介:10両編成なのですが特徴的な車両だけを…。
「キイテ87」
キ:気動車/イ:1等車(※グリーン車より格が上)/テ:展望車の意味です。



この車両の特徴は何といってもオープンデッキの展望室ですね。
最後尾の車両の場合のみ外に出られます(※まあ先頭車で外に出たら走行風がものすごくて出れたものじゃないと思いますが(-_-;))。その際に展望室を照らすライトが点灯するのですが、それをちゃんと再現しています。
内装は実車はこんな感じ


両端でカーペットの色とソファーの配置が違います。


あえてボディを外さず撮影しているのですが…カーペットの色・ソファーの配置が違うのがわかりますね…少し弄っていますが、ここは最初からこうなっていました。その辺はさすがトミックスといった感じです(※トミックスはカーペット・ソファーの柄まで印刷していますがカトーは柄までは印刷せず単色表現です)。

これがKATO…柄が無いのでちょっと寂しいです。
「キサイネ86」
サ:付随車/ネ:寝台車の意味です。ここから怒涛の内装弄りが始まりますw

外観は表記類の追加のみです、素人目には全く分かりません(-_-;)。

実車の内装です。

元は茶系の単色のパーツだったのですが、弄ってここまで内装を作りました。
ところで、ディーゼルカーですから「エンジン音でうるさくて寝られないのでは?」と思う方、ご安心ください。この列車寝台車には全てエンジンが付いておりません。展望車、食堂車、ラウンジカーなど、基本的に起きてる人しかいない車両のみにエンジンを搭載しています…その辺はさすが考えてるなぁ…と思いますね。
「キラ86」
ラ/ラウンジです…実は日本の車両史上初登場の形式です。今までは「ハ/普通車」扱いになっていました。この車両には「サロン・ドゥ・ルゥエスト」という名前がついています。


バーが設置されているので窓の所にグラスが並んでいます。窓ガラスのパーツに彫刻を加えてるのですが、その辺うまく再現したなぁ…と。
ちなみにKATOも同じことやってます。違いはグラスの配置と数ですかねw
実車の内装

奥に見えるのがバーですね。1杯いくらするんでしょう…?乗ったことないのでわかりません。ひょっとしたら…無料提供⁉Σ(・ω・ノ)ノ


これは前にボディを外した状態で紹介しましたね。今回は被せた状態ではどう内装が見えるんだろう?ということでこんな形で紹介しています。
…というか外すとえらいことになるんで、こうなっちゃてるだけだったりするんですが(-_-;)
「キシ86」
シ/食堂車です。
「ダイナープレヤデス」という名前がついています。これは「TWILIGHT EXPRESS」から名前を引き継いでいます。


カーテンは素の状態ではなかったので付けました。これで豪華さがup!
なんか窓越しに赤色のかたまりが見えますが…?
素の状態でもあったのですが…。
実車の内装


なんと赤い花束でしたΣ(・ω・ノ)ノ!
こんなのを再現するあたりトミックスさん凄い(-_-;)。
ちなみにKATOは再現していませんm(__)m
「キサイネ86(501)」
最後を飾るのはこの車両…あれ?さっきもやらなかったっけ?となるのですが、このキサイネ86-501は完全に別格です。
この車両「1両1室」…つまり1部屋しかないんです!通勤電車なら大体1両に162人乗れるのですが、なんとこの車両たったの「4人Σ(・ω・ノ)ノ!」と言ってもこれは+2(エキストラベット使用時)の話なんで実質は2人です。
…まあ他の車両も定員は1両につき大体6名なんですけどね…(-_-;)。どんだけ豪華なんだこの列車…(-ω-;)ウーン。

なんか変わった形の窓ですね~。
では実物の内装を…。

ベットです…キングサイズX2ですね(-_-;)

バスルームです…「お風呂」ですよ!とても鉄道車両には見えませんね。
のバスタブは車体が揺れてもこぼれない!という完全特注品だそうです。
あ、ちなみにバスタブ脇の窓にはブラインドついてるのでプライベートは確保されています(-_-;)。
この列車バスルームが付いてるのはこの車両だけで、他の車両には各部屋ごとにシャワールームが設置されています。なんせ最長2泊3日ですからね…。



右から
プライベートデッキ/リビングルーム/ベッドルーム/バスルームと続きます。
最上級のお客様には専用展望室を用意してわざわざ展望車に移動しなくても良いようになっています。
コンセプト自体が「ホテルのスイートルームを丸々車両に移す」ですからそれを見事に具現化してるんですね。
模型もそれぞれが別パーツになっています。バスタブまで成形されてるのは驚きですが…。内装パーツもかなり豪華になってるのがちらりと見えるかと…。結構大変でしたこれ。

長々とすいません。
ちなみにこの模型価格も…定価税抜き48000円!高い…高すぎる(-_-;)。
KATOは税抜き36000円です。
「なんだKATOのが安いんならそっち買えば良かったのに…」と思うかもしれませんが、KATOさんのは室内の照明パーツが別売りになっていて追加投資に6480+税必要です、まあそれでもKATOの方が安いのですが、KATOさんのは豪華さを演出する室内の照明具(テーブルライトとか)は全く点灯しないので、点灯するトミックスのはその分のプラスと考えてよいかと。

まあ、今更のレビューなんで今から買おうという人は少ないかもしれませんね(つд⊂)エーン

ああ…車のネタがない。
Posted at 2020/07/06 01:43:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「Nゲージ583系わくわくドリーム号にカーテン装着😅。
推奨製品向けではないのを強引につけてるが…まぁいい感じ😊(上が無い状態)。
夜寝るときカーテン全開で寝る人居ませんよね😑?…でも夜景見たくて少し開けてる人は居るかも…をイメージしながら開閉を加工。」
何シテル?   11/13 21:45
ろめ240です。よろしくお願いします。 2018年8月より10th CIVIC HATCHBACKにチェンジ。 過去にもシビック(EJ1)に乗ってお...

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