ろめ240のブログ一覧

「あっΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ、電話とっちゃったよ…。」

のっけからこんなスタートですが…。完全に愚痴ですm(__)m

かけてきた主は…以前かいた元上司。
σ(ﾟ∀ﾟ )は運転中・ハンズフリーをONにしていたがために自動的に電話をとってしまった( ；∀；)

…もう嫌な予感しかしない…

流石元上司、期待を裏切らなかった。
「アクティトラックにキーレスエントリー付けられないかなぁ…俺のついてないの買っちゃったんだよね。」
…確かに付いていませんでしたね…覚えてますよ。
「どうにかして付けられないかなぁ…？」

σ(ﾟ∀ﾟ )の方は完全に「知るかよ！」モードになりつつも頭の中でどんなことになるかをシミュレート。
（上司の買ったアクティトラックのグレードはスタンダード。
キーレスは勿論、パワーウインドウもついていない。
しかも今の型はスピーカーをダッシュボードに設置されている…。
つまり、ドアにはなんの電気配線もないことになる(-_-;)。
何らかの形で車体からドアに配線を引き込まなくてはいけない・しかも防水を施したうえで。
「うわ…めんどい。パワーウインドー付のモデルの部品を使えば良いのだけど、取付用の穴が開いているか調べなくちゃいけないぞ(-_-;)」）

他にもアクティトラック専用の取り付けキットはすでに売っておらず汎用のものを使うしかなく・そうなるとドアロックを動かすアクチュエーターを取り付けるためにブラケットを別途購入して、しかもドアに穴をあけて付けなくてはいけない…等きりがないくらいに懸念がある…。


シミュレートの結果…「絶対にやらない」に決定。
上記を理由にあげて断りに入るσ(ﾟ∀ﾟ )。

そんなσ(ﾟ∀ﾟ )にトドメの一言。
「そんなこと言わないでさぁ…どうせGW帰れないんだから暇でしょ？」

…ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ！！！
「とにかく人の車に穴をあける行為は絶対にしません！時間も足らないし！！運転中だからもう切りますよ！！！」で電話を切った。
どう思われようが別の会社だし関係ない。
そもそも
いままで取付のお礼といったら
「ペットボトルのコーヒーと菓子パン」

やってられない…。

m(__)m…愚痴ですいません。

以前ブログで書いた「あれ」が届きました…。

では届いた飛行機モデル…前回ボカした写真の飛行機は…これです。


B747LCF DREAM LIFTERです！

…という訳で今回は「名古屋組」ということで名古屋の中部国際空港で見れる飛行機のコレクションを2機をご紹介。
まずは今回届いたものから…
B747LCF
GEMINI製の 1:200スケールです





愛知県周辺で作っているB787の部品を運ぶために作られました。作ったというより改造ですね。
元の飛行機はこちら

B747-400です。
この飛行機の中古機をボーイング社が購入。台湾で胴体拡大・エンジン交換等の大改造をして登場しました。

これが完成直後の未塗装の状態の写真

胴体部分は機首を残してほとんど交換してるのがわかるかと…。これなら新しく作った方が早くないか？という気もしなくもないのですが(-_-;)

ちなみにLCFとはLarge Cargo Freighterの意味です。
全部で4機作られて現在も運用中です。
日本には中部国際空港だけにほぼ毎日１便は来ています。

この飛行機後ろが貨物口となっていてパカーンと胴体が割れるのが特徴で…。




モデルでも再現されています。

こんな感じ。
ちなみにここの部分の塗装が剥がれちゃってるのでお安く買えました。
…とは言ってもお店の話だとここの塗装が弱くて、きれいに塗られていても何回か開閉しているうちに剥がれるとか(-_-;)…元々の品質が良くないらしいです。
ここはそのうち直そうかと。

ではもう1機…もうこの話の流れで読めますね(-_-;)
B787-8　DREAMLINER
PAC-MIN製の1:144スケールです。



バラバラですがご容赦をm(__)m
このカラーリングはボーイング社の「ハウスカラー」と呼ばれる色で試験機等に塗られるものです。
実機はこれ



中部国際空港内にあるボーイングの博物館
FLIGHT OF DREAMSに展示されています。
この飛行機はB787の試作機6機のうちの初号機。
ボーイング社から愛知県に協力への感謝として寄贈されました。
確か…ファイナルフライトとして飛んでやってきたと思いましたね。

B787-8と書きましたが…。
B787シリーズは現在運用中のもので3種類あって
座席数によって
B787-8（223座席）： B787-9（300座席）： B787-10（350座席）
となっていて最初に開発されたのがB787-8でした。

モデルでもそれぞれが出ていますが「折角なら展示されてるやつを…」
と思ってこれを購入しました。

あと…実家に置いてあるので写真がないのですが(つд⊂)ｴｰﾝ
名古屋組といえば外せないのが…

MRJ改めMitsubishi SpaceJetです。
これも持っています。
これはいずれ…。

今のとこ右折時のドアから異音はないけど…。
これ塗ればさらに抑えられるのでは？

のこの記事は、樹脂パーツを綺麗にしてみたい人～！について書いています。

以前「何してる？」で書いた右にハンドルを切ると左ドア辺りから「ギギギッ」と音が鳴る件(-_-;)…。

１月末あたりから鳴り始め原因が何なのかわからず色々と確認。
・低速以外では鳴らない
・停車した状態でハンドルを右に切り、発進すると鳴らない
音の出る条件はわかったのものの…そもそもの原因には行きつかない(-_-;)

「とりあえず左ドアからなっているから」
で左ドアを確認し、
・クリップが付いているかの確認（※これで破損に気が付いた）
　　→クリップ全交換
・固定ネジの増す締め。
　　→結構緩んでました(-_-;)
結果…音は小さくなったもののまだ消えない(つд⊂)ｴｰﾝ

でも一度だけ音が消えたことがあるんです。
それはシートの移動( ﾟДﾟ)
なんでだかわからないが、シートスライド前後に移動させた後元に戻すと音が消えるという怪事象(-_-;)…これで様子を見ることにしました
…（これも何してるで書きましたね(;^_^A）

ところが…

翌日また音が鳴りはじめたんですよΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
今度はシートを動かしても変化なし( ；∀；)

「もうわからんヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ…点検の時に言おう」とほっておいたのですが…。
実は一昨日からまた鳴らなくなりました(◎_◎;)

出勤でアパートから出た時は鳴っていたのですが…その日の午前中は大雨。
途中走っているとき何ヵ所か冠水している所があり、「ドパーン！(-_-;)」と凄い水しぶきを上げて突破！…いやなんせ後ろの大型トラックに半ば煽られてたので減速するわけにはいきませんでしたからね…（あれで事故ったらどうするんだよ…(-ω-;)とは後で思いましたが）。

異変？に気が付いたのは帰り道。帰りの時点ではすでに雨がやんでいました。
「あれ？鳴らない？？」
音が鳴る条件を試してみても音が出ません…むしろドアとかを直してるので余計に静かに…( ﾟДﾟ)。
まさに「謎」
冠水路突破した時になんか取れたんですかねぇ…ゴミとか（※一応ネジとかクリップとか飛んでないことは確認しています）

…現在でも異音は出ていません。

このまま音が出なかったら、あの煽ってきたトラックに感謝すべきなのか？
…いや良くないですね(-_-;)

今使っている車載レーダーはこれ


ユピテルの「LEI04」なのですが。

これに付属している粘着マットが１年持たずにダメになってしまうため
（※まあダッシュボード上にあるので仕方のない事ですが…中性洗剤を使えば復帰するとは書いてありますが…全然ダメです(-_-;)）
購入するともらえるポイントでちまちま買っているのですが…。

こんなの。黒いゴムでできたやつですね。

今回これを買うつもりが…。
「Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ…。間違えて違うの買っちゃった！」


「名前を見ると「粘着マット」ではなく「粘着シート」(-_-;)」
箱から開けると見慣れない透明なプラシートが…。
「なにこれ…？」

説明書を見ると←説明書を初めて見た状態Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
・基本は吸着マットで取り付ける
・ダメなら下に「粘着シート」を貼ってその上に吸着マットを貼る
・それでもだめなら両面テープ
と書いてある。

ちなみにレーダーを取り付けてるのはこの位置

ダッシュボードの右端の場所。

曲面も緩いながらもそこそこあり、実際には吸着マットの半分くらいしかついていない。
「(-ω-;)ウーン…要らないものだし、折角だし使ってみるか」

と思って貼ってみたら…( ﾟДﾟ)！
「え…以前のより強固についてるではないか…」

粘着シートもほぼ全面が付いている(-_-;)
今までの取り換えの苦労はいったい…(つд⊂)ｴｰﾝ

今回の教訓
「説明書はちゃんと１読しましょう」

皆さんもお忘れなくｗ