
週末にトライと言ったものの、思いついちゃったので我慢できなくて
会社帰りにその足でカーショップによって材料調達し、そのまま駐車場で試作しちゃいました(^^;;
一応お約束で、以下の方法はDIYですので、自己責任ということでお願いします。
まずは新型PHEVの電動シートの挙動を確認。
縦の動きでは座面だけが上下し、台座は固定されたまま動きません。
前後の動きでは座面と台座が一緒に連動してスライドします。
この動きを踏まえて、台座下部からステーを垂らす方法を考えたいと思います。
今回使用する主な材料は以下のとおり。
・長めのステー1本
・直角に折れ曲がった広めのステー1個
・マジックテープ(幅広、細各1セット)
・ボルト、ナット、ワッシャー
・(写ってないけど)クッションテープ
要は、長めのステー→直角ステー→ヒータをマジックテープでくっつけるイメージです。
長めのステーと直角ステーはボルトによる固定も考えましたが、あえてマジックテープでくっつけることで、
万が一負荷がかかった時にステーがバラバラになって、ヒーター本体にダメージが行かないよう配慮しました。
では、まずは加工が簡単なヒーター側から。
なお、今回はCOCOLO@modeのヒーターを使用しました。
ヒーターの底部と背面にマジックテープのオス(カギのある方)を貼り付けます。
なぜオスかというと、こうしておけばフロアマットへの直固定もできるからです。
背面のファンを塞がないよう注意して貼り付けます。
次に直角ステーの内側にメス(ソフトな方)のマジックテープを貼り付けます。

外側には細めのマジックテープオスを。
長いステーには細いマジックテープのメスを長めに貼り付けます。
直角ステーとヒータを合体させたところ。
ヒーター上部にもオスのマジックテープを追加。
全部くっつけるとこんな感じです。
さて、ここからが問題で、どうやって長めのステーを座面下部に固定するかです。
座面下部を覗いてみると・・・。
ここですよーと言わんばかりに一つだけボルト穴が(笑)
ここにボルトで固定することにします。
ただ、当初はボルトを上から下に突き出す形を考えていたのですが、座面下部のクッション部分が思ったよりも固く、
ボルトを入れ込むことができませんでした。(-_-;
そこで急遽、下から上にボルトオンすることに。
それにはなるべく丈の短いボルトが必要です。(クッション部に突き刺さるため)
仕方なく手持ちのボルトの中から調達しました。
長いステーを下の写真のように「大体」加工したら取り付けです。

加工は現物合わせなのでご自身で確認することをおすすめします。
ワッシャーを通してこんな感じに固定。
ここまでできたら電動シートを上下、前後に動かして、問題がないかを確認します。
多少の干渉は目をつぶるとしてw 自分のシートポジションに戻して最終調整です。
台座のカバーとの接触がありそうなところにクッションテープを貼り付けます。
あとはステーの角度を微調整するだけ。
実は今回実現したかったことの一つに、温風の当たる角度を調整したいというのがありました。
床置きだと、温風の特性上どうしても上に抜けてしまい、ふくらはぎは熱いのにカカトが寒いという状況でした。
今回上から吊るしたことでこの辺も調整が可能になりました。
こんな感じで少し下に向けることで、しっかりとカカト周りが暖かくなります。
乗り込みの際の足への衝突も問題なしです。
ヒーターはマジックテープで固定のため、ある程度なんでもOKですが、軽い・薄いに越したことはないです。
あまり重いとステーが耐えられないかも・・・。
また、長めのステーはシートポジションによっては足元に干渉しますので、ご自身のシートポジションに合わせて
ステーを選ばれることをおすすめします。
この方法であれば、座面とヒーターの距離感は変わりませんし、ステーの調整次第でどうとでもなりますから
大柄な人でも対応できるのではないかと思います。
個人的にはやりたいことが実現できたので、大変満足しています。(^-^)
課題としてはやはりステー1本なので横の負荷に弱いです。
問題ありそうなら改良したいと思いますが、今のところ快適そのもので、異音等も発生していません。
これでひざ掛けをかければ冬でもホカホカかな。
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Posted at
2015/11/18 01:23:12