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それでは、前回の続き～。

昨日型を取ったゴムシートを強力バサミで大体の形に切り出します。


細かい加工はクラフトカッターで。


だいたい2時間くらいで完成。


次に固定個所に穴をあけます。
型紙で大体の位置は確認済みですが、ゴムシートを実際に位置確認してからあけました。


ここまで出来たら、表面をきれいにしてロゴの貼り付けへ。
慎重に接着面をはがします。
以外にこれに時間がかかって、1時間くらい使ってしまいました。(^-^;


そして完成。
美しい～。


ここからは取り付け作業となります。

JAOSのトリセツを参考に、ステーを加工。
これも実際に車体に当ててみて微調整をします。



タイヤハウスのリベットを外し、代わりに緩みにくいフランジボルトを留めていきます。


裏はこんな感じ。汚くてスミマセン(笑)


パタパタ音防止のため、ステーとゴムシートの間には屋外用粘着テープを挟んでいます。

これで全体のバランスを見て、増し締めして完成！！
タイヤ外すの面倒だったので無理やり手を突っ込んではめてしまいました。
装着はおよそ1時間くらい。

前部は時間切れで次回に持ち越しです(-_-;






いやー、良い出来だ (^-^)
間違いなく空気抵抗は増えたと思うけど(笑)

はやく前部もつけなくちゃ。
前部の方が手こずりそうな予感・・・。


～おまけ～

余ったゴムシートでドリンクホルダーの厚み調整。
もうちょっと小さくした方がよかったかな。

そうこうしているうちに早くもラバーシートが届きましたw


とりあえず型取りと色合わせだけ。



なかなか良いのではないでしょうか！


せっかくなので、カラーでいってみようと思います(^-^)

洗車するたびにタイヤハウス後方の泥はねが気になっていて、純正の泥除けも考えたのですが、
初期型ランダーに乗っていた時から赤いマッドガードを付けていたので、どうしてもPHEVに赤いマッドガードが付けたくなってしまいました。(^-^;

PHEVのタイヤハウスは泥除け固定用のピンが少ないので自作は躊躇していたのですが
JAOSの取り付けマニュアル見ていたら何とかなりそうな感じなので、思い切ってDIYする事に。



といってもまだ材料が揃わないので、今回は下準備編です。

ひとまず材料のラバーシートだけ注文しました。
EVA 泥除け 厚み:3mm 600mm×900mm レッド NR-NR-31


まず、初期型ランダーで使っていた純正泥除けで型紙を作ります。


こんな感じ


これをハサミで切り抜いて実際に仮装着。




どうやら形はそのまま流用できそうですが、穴の位置は全然違うし、内側にネジ穴がありません(^-^;
JAOSを参考にステーで逃げる予定です。


後ろも装着。


赤色になったのを想像すると、なかなか良い感じになりそうです。

このままでも良いのですが、今回はせっかくなのでロゴも入れることにしました。
ホームセンターでステッカーシートを購入。
家庭用プリンタで印刷できるやつです。


試しに印刷してカット。


こんな感じになる予定。


カラーにするか白抜きにするかは、ラバーシートが到着してから決めようと思います。

ステーの加工が少し面倒そうなので、取り付け完了までは時間がかかるかもしれません・・・。

Dラーからはまだ連絡ありませんが、
燃料漏れの可能性があるとのことで
調べたら、がっつり該当車両でした。

早くもシール貼られちゃうのかな(-_-;

覚え書き。

iPhoneからBluetooth経由でNaviConをMMCSと連携させる時、車にUSB機器が繋がってるとNaviConが繋がりません。(ｰ ｰ;)
iPod抜いたらあっさり繋がりました。

iPodとNaviConどちらを取るか・・・。