
昨日、2回目の車検を受けて来ました。発煙筒だけの交換で、他は問題ありませんでした。税金に半年点検と年次点検のパック込みで、総額10万数千円でした。
で、ちょっと驚いた事があったのでご報告です。トヨタカローラで車検を受けたんですが、ブレーキキャリパーの分解洗浄とブレーキフルードの交換、ブレーキパッドの研磨は車検時の標準作業だそうで、担当してくれた方がしきりに標準料金内で承りますと何度か仰っていて、その度私は「はぁ」程度の相槌を打っていました。
それより、ATF(CVTは言い方違うのかも)はまだ交換しないんですか?と聞いた処、何万キロ走ろうが、何年経とうが無交換で良いとの事で、とにかく驚きでした。何かスラッジとか溜まり易そうな機構じゃないですかと念押ししましたが、応対担当してくれた方はつい最近まで整備士だったそうで、CVTのオイル交換時は、劣化したデフオイルみたいに銀色になったオイルは出ないんだそうです。トヨタとしてもメンテフリーと言っており大丈夫ですとの事。
私のシボレーとかメルセデスは車検時には当然のようにATF交換をしていました。ちなみに今月末にメルセデスを車検に出すのでATFは交換必要ですかと聞いた処、当たり前じゃないですかトランスミッション全損しますよ、交換にいくら掛かるかご存知ですか?と逆に脅される始末。スゲェなトヨタと感心しました。
夕方、作業完了の報告が来たので、またお話しをしましたが、36,000km走って研磨後のパッド残厚が6mmとは?と盛り上がりました。ずーっとメイン使用の車両はMTだったので2速落として薄くクラッチ繋いで行って減速するクセが抜けず、カロスポは10速シフトマチックなので左パドル2発で減速してるからかもという事で納得頂きました。
それからまた、ブレーキ関連は標準工賃で云々言われたので、私もやっと気が付き、『あー、キャリパは純正ですよ。片押しです。』と言った処、店内に響き渡るデカい声で『ええっ‼︎ 』と驚かれておりました。対向4POTキャリパーだとばかり思っていましたと。整備士にも丁寧に作業する様に指示してたそうです。
裏を返せば、社外品の対向キャリパでも標準工賃らしいですよ、トヨタカローラは。何て良心的。
最後にクルマを一緒に確認する段になって、ホラ、斜め後ろからよく見て下さいと見て頂いて、『あー!ホントだカバーだコレ。コレはよく出来てる‼︎』と妙なお褒めの言葉を頂きました。パッと見では絶対わからないと、こないだまで現役だった元整備士さんからお墨付きを得ました。2万チョイなら付けようかなぁと仰っておりました(w
Posted at 2023/10/07 14:40:42 | |
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