東クマのブログ一覧

「かあさんが～　夜鍋～をして…」JASRAC…何番？ｗ

ではないですけど…

長年使い込んでるツナギ…

腿の辺りがうすくなってるので、引っかけるとあっという間にカギ裂き！

東クマ工房のミシンは、クラシカルな足踏みで、袋縫いのできないタイプなんで…

裾を解かないと、アテコ（方言？）できません！


しょうがないので、カッターで下糸をカットしていくのですが…

ここである発見！

下糸の方が太い！！なんで？（素）

おまけに折り返してる部分をＷで縫ってるし…

凄く丁寧な仕事ですね！！

…おかげで…

解くのがとても大変です！！！

他のツナギも割と同じような縫製なんですけど、糸を使い分ける意味が分かりません。

どなたか回答いただけないでしょうか？ｗｗ




ちなみにヘリンボーンって、大好きな生地のひとつ♪





あ、こんなの「みんカラ」でなくて、某ミクスぃで、コミを探した方がいいのかしらん？（違？可？？

皆様おはようございます。

今日は、雨でちょっとのんびり♪

こんな日は、「ちょっとカキエモンでも仕入れに行こうかな？」とか考えてしまいます（笑）

最近はすっかり寒くなってきたので、長袖での外出ばかりになりました。←を解説すると、緑は切り離し中、赤のラインが入ったものは現状披露、グレーは施工後。

服って使い込みすぎると、襟や袖の所が擦り切れてボロボロになります。
普通はこれで捨てる所なんでしょうけど、東クマ工房は修復して使う！（セコ！）

どうやるかというと、

襟を一旦切り離して、裏の部分を表に持ってきて付けなおす

だけなんですけどね(b^ｰﾟ)♪
今日は２枚がノルマｗｗ

ここで意外な事実が…
こちらのシャツ…


襟を一旦袋縫いみたくして、目立たない無いように、ダブルで縫いつけてます！！（凄）

これらの服は、大概が古着屋さんで買ってくるのですが、中にはこんな風に目立たない所で丁寧な仕事振りを披露しているメーカーを発見できるところがとても嬉しい瞬間♪

その仕事ぶりに応えて、色と糸の太さも同じものを買ってきて縫い付けさせていただきます(￣ー+￣)




…結局、新たに買う糸代と手間賃を合わせると、全然エコではないかもしれませんが…（爆）

←このような雲が上空を速く流れると、春だなあと感じます♪

春分の日も過ぎ、「週末は雨になるでしょう」との予報を聞くと、もういてもたってもいられません！

昨日だけで３台分を夏タイヤに替えちゃいました（早？）まあ、先は長いので…遠い目

洗って、軽くコーティングして、袋に入れて、日陰の涼しい所に保管。面倒くさいけど、今度履く時の気持ち良さには替えられません♪
久しぶりに静かなタイヤ音を聞きながら帰宅。

ついでにリネン類も衣替え♪
モコモコのシーツと布団カバーをサラリタイプに交換。
こちらは昨年の春に造った物ですが、裏側は黒の綿100％


一番のオキニカバーで春眠♪
買った方が安いの分かりきってるけど、お気に入りを捜しまくるよりも「作った方が早いじゃん！」のノリの東クマ工房でした。チャンチャン♪

下請け作業

昨日妻が
『５００円でアルバイトしない？』と突然切り出し…

（また、何をやらされるんだろうと、内心ドキドキ）「どうかしたん？」

『ズボンがちょっと長いの。すそ上げしてくれない？」（ほぼ、命令口調！？）

「いいけど、ステッチに使う糸に同じ色無いなあ」（既に受託…）

『この糸で良いよ』（ややグリーンが足りないんですけど）

「ちょっと色が違うからな～買って来るよ」（買出し距離は半径３００㌔）

『裾で目立たないからこれで良いよ』（ちょっとイラッ気味！？）

「了解」（しぶしぶ納得）

…皆さんの家庭でも似たような状況はあるのではないでショーカ？もっとちゃんとしたい派とこれで良い派の対立が…

対立は譲り合い（あきらめとは言わないでね）によって解決している事を、家庭単位でも経験していることは重要です！（別にどこぞの国家間の事を言ってるんじゃ無いから…爆）

んで、場所は換わって「東クマ工房内、ミシンコーナー」

一昨年の冬位から、嵌ってます。裁縫。
きっかけは、車の内装造りから…

「気に入ったドアの内張りと、足マットをつくりたいなあ・・・」

そんで母に相談

「使わなくなった足踏みミシンとか無い？」

『ちょうど貰ったミシンで、調子のいいのあるからあげるわ』

東クマ家は殆ど『ドラえもんのポッケ』のように大抵のモンは古いけどあります｡(*￣∀￣)｡･:*:･（つまり捨てるの下手一族）

…というわけで、その頃から『足踏みミシンユーザー』です。

いやあ、楽しい楽しい♪パワーはベルトの張り具合でどうにでもなるし、スピードも超スローから超ハイスピードまで調整可能！電動の非力さと（業務用は別）ファジーさ加減に、人間（私ではなく）の優秀さを感じた次第！！

以来、「半径３００㌔以内の服地屋」は、「ちょっと生地買いに行って来る」程度に網羅しています♪（と、言っても殆ど○幌の○ナリアだけどね）