今回は104号のご紹介です
車体の方がほぼ組み上がって来て
ココから数号で
車体の底面を組んで行きます
普通の車の感覚で
底からエンジン等覗けるモノと思っていましたが
流石スーパーカー
底面はアンダーパネルでまっ平らになって
中は見えなくなってしまいます・・・
細かな造形が見えなくなるのは残念ですが
空力まで考えると、こうなる訳ですね!
実車を再現してるので、当然こちらのモデルもそうなります」!
で、まずは不品紹介から!
部品名は
・サイドスカートA 左/右
・サイドスカートB 左/右
・バッテリーボックスカバー
となっております
最初に103号で組み立てたアンダーパネルを
車体に取り付けます
バッテリーボックスとスイッチから出てる配線を
それぞれセンターとサイドを通して後方に導いて
線を挟まない様にしてビスで固定をします
次は、103号で配布された
アンダープレート中央とIR送信付きコードを用意し
IR送信付きコードの端子を根元から90°グィッと曲げます
コレ一度曲げたら絶対戻さないでってヤツですね
(^_^;)
それをアンダープレート中央に挿し込むのですが
(銀色が光り過ぎて画像暗くなりました ^_^; )
穴が緩くスカスカで、説明書にも接着剤使用を推奨してたので
接着剤を使ったのですが、瞬着ですと白濁するので
模型用クリアーってヤツを使って、でもすぐには硬化しないので
取りあえずマステで仮止めして
そのままアンダーパネルのセンターに固定しました!
続きましては
サイドスカートAB・左右を用意しまして
オレンジ色のA部品にカーボン調の2部品を
左右それぞれ、はめ込みます
サイドスカートが組めたらそのまま
ひっくりかえしたままの車体に固定をして完了です
バッテリーボックスカバー(蓋)は
単純な脱着式になっております
ここまでが103号の組立てとなります
サイドスカートも付、底面の中央がまっ平らになりました!
しかし、ドンドン後方に配線が集まりつつありますが
コレの処理の事を想像すると
若干、不安が出てまいりました・・・
(^_^;)
105号に続く・・・
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ディアゴNSX | 日記
Posted at
2023/10/25 16:21:20