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少しでもブレーキの負担を少なくしようと、以前から考えていたボンネットの軽量化も同時に行いました。
airwalkerの中古ヤフオク品、かなり使い込まれていたのと、ヒンジの取り付け穴、キャッチの位置、ボンピンの取り付けが、バンパー、ライトを外さないとスペースが無い！など予想外の難工事になりましたが、純正18.5Kgにたいして10Kg弱と9Kg近くの軽量化ができました。ドライカーボンならもっと軽くなるのでしょうが。
あとはﾄﾞﾗｲﾊﾞｰの軽量化か...（笑）。

容量が足りないブレーキトラブルの解消を狙いローター径のupを某知り合いに頼んでいましたが、どうにもこうにも不可能↓。でとりあえずキャリパーを新品に交換してみました。ST205セリカGT-FOURの純正キャリパー、手元の価格表で左右5諭吉さんちょっとだったので。ところがいつの間にか価格改定されており1.5倍の金額！。それでもまだ安いですが。

5万マイルごとのメンテと書いてあったK&Nですが、2万キロで久々に見てみると真っ黒！。
以前、エアを吹いてぼろぼろにダメしてしまい悲しい思いで買いなおしたものなので、きちんとメンテしました。フォトギャラリー参照してください。
しかし、吸気温センサーが外れていた1.5cmの穴から、フィルターを通さない空気を吸っていたとは危ないところでした。

袖森の６コーナーでゴキッという音とともに骨折した右前、今度はいつの間にか左がまったく同じように...。
４本買って２本骨折、あとがありません。軽くて格好がそこそこ良くて安いホイールないかな。
SSRtypeCは縁石乗せなくても折れるんですね...。

ジャダーの原因が、ブレーキ周りに限定されるとトラブルシュート。
対策を施して、何とか復活を果たしました。
コストは極力抑えていただきましたが、工賃、部品代etc.で諭吉さんが20名弱旅立っていかれました。
内容はフォトギャラリーから