Chobi@【お暇組】のブログ一覧

はい、やっぱりＣｈｏｂｉといえば酒ってことで、２００８年のラストを飾るブログネタは、酒です。







田中酒造場
　亀の甲　寿亀　壱拾壱

です。

これ、なんと限定４００本という幻の酒です。
大吟醸って通常精米歩合が５０％以下ですが、
これはなんと精米歩合１１％！！
しかも米は幻の米「亀の尾」

どんな味なんやろ？
まだ封切ってません。

新年会まで取っておくか？
それとも正月に空けちゃおうかな？

めっちゃ楽しみです♪

ちなみに、７２０ｍｌ瓶しかないようです。
これで、１本￥１０,０００-（税別）
高っっ！？

もちろん頂き物ですがｗ





では、
皆様良いお年を！！

やっぱり、コレ♪









ＳＡＰＰＯＲＯ　冬物語


コレが無けりゃ、冬は始まらない！
ってのはちょっと大げさ？（爆）

秋限定のビールってあんまり呑まないんだけど、なぜか冬限定ビールは呑んじゃうなぁ（笑）
ちょっとアルコール度高めで好きなんだよね。

ってか、家庭の情事事情で、なかなかビールが買えないんで、限定ビールだと買い易かったりするんで・・・・（苦笑）






で、車はマダです（号泣

最近車ネタばかりでコメントしようがないと、某一部の熱狂的Ｃｈｏｂｉファンな方面から指摘があったというのは定かではないが・・・・・


久々に呑んだクレネタ。





これは、
AUCHENTOSHAN
（オーヘントッシャン）

ローランドのシングルモルト。

甘めで芳醇な香り。
ちょっとだけスモーキーなテイストもある、かなりライトな飲み口のシングルモルトウィスキー。

ウィスキーが苦手な人にも呑みやすいかな？

ローランドは、３回蒸留が原則らしいけど、実際に３回蒸留しているのはこのオーヘントッシャンの蒸留所だけだとか。
今や、ボウモア傘下の蒸留所らしいけど。
ってか、ボウモア含めてサントリーが所有してるらしい。


ディスカウントストアで３英世ぐらいで購入できます。
ぜひお試しアレ♪

最高のバーボンって言っても過言ではないと思うのが、画像のバーボン。
まさにプレミアム・バーボン？！
まぁ、木箱入りのバーボンなんてなかなか見ないもんネェ。




ＢＯＯＫＥＲ’Ｓ
（ブッカーズ）


このバーボン、ジム・ビームの創始者から数えて５代目の人が厳選して樽詰めされてるバーボンだとか。
「スモール・バッチ・バーボン」の最高級品らしいね。
製造工程中で、一切の水割り、ろ過なしだってさ。
８年程度の熟成期間かな。
スコッチでもそうなんだけど、ワテはあまりヒネたのが好きじゃないんだなぁ。
【グレンフィディック】でも１５年が一番だと思ってるし、バーボンだったら【ワイルド・ターキー】の１２年かなぁ。
んでも、【響】の２１年は旨かったなぁ、さすがにそう再々は呑めないけど。
（夜のお店じゃ、最安でもキープ５マソだもんなｗ）
ｵﾆｬﾉｺは、若くない方がすきなんだけどｗ（爆）

ま、このブッカーズ、バーボンの最高級品ってもディスカウントな酒屋さんで、約￥５,３００-/フルボトルなんで、コニャックやアルマニャックなんかのブランデーと比べりゃずいぶんお安い。
ネットで探せば４k円ちょっとみたい。

アルコール度数は、６３．５度となかなかパンチが効いてる♪
コレはゼヒ、ロックで呑んでいただきたい。
せっかくの高アルコール度数なんで、ソイツを楽しまなきゃｗ

ホント、ロックで呑んでも全然アルコールのキツさを感じないんですよね。
ちょっと氷が解けて、ふんわり香る状態で呑むのが一番ウマイと思いました。

さすがに調子に乗って、一人でボトル半分ぐらい飲んじゃった翌朝は最悪の二日酔でしたが（自爆


呑みたけりゃ、１０月２５日に【新本部】へ集合ｗ

これは、リキュールです。
その名も、ＨＰＮＯＴＩＱ（ヒプノティック）

７種以上のフルーツをブレンドしたトロピカルフルーツジュースをベースにウォッカとコニャックをブレンドしたお酒。
フランスのリキュールになります。




この淡い青色がなんとも爽快感があっていいじゃないですか♪

ロックで呑んでもよし、グレープフルーツジュース＆ソーダで割ってもよし、ライムで割ってもよし。

結構オンナのコ受けするお酒かな？

ディスカウントな酒屋さんでは￥３０００-/フルボトルぐらいで売ってます。



良く行くバーでバーテンダーのお兄ちゃんに教えてもらいましたとさ♪