
406クーペマフラー修理の続編です。
フランジ部が錆でやられてしまったので、ノーマルマフラーをなるべく生かして、
何とか安く修理することを考えました。
方法は、
①中間パイプのフランジ部削除(グラインダーなどで)
②フランジ形状の部品を製作(知り合いの加工屋さんに依頼)
→図面は手書きです!
③さらに知り合いの板金屋で②部品と①部品を合体(溶接)
完成後、防錆の為に耐熱塗料を塗装(もちろん自分でやります。)
こんな感じで、合計1万円以下で修理完了です。
(もちろん、取り外し、取り付けも自分でやります。)
↓ フランジ部品の図面です。(興味ある人いないだろうな~)

Posted at 2012/10/07 21:41:24 | |
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