QUATCHのブログ一覧

昨日のうちに作業してしまって良かった…ｗ

昨日も降りそうで振らない天気でしたが…
今日はおとなしく、DVDでも見ていますｗｗ

パイレーツオブ・カリビアンのデッドマンズチェストーｗｗ

び～さんが好きそうな、お名前(笑)

取り付け時に色々な方より情報を頂き、無事(!?)に取り付ける事ができましたｗｗｗ

特にアイドリング不調等が出ていないので問題ないと思います。
これよりアンダーネオンつけて試運転に繰り出したいと思います(笑)

あざーっす！！ｗｗ

現品加工にすればヨカタｗｗｗｗ

情報は頂いたので、後は実戦してみます。

雨が降ってきそうなので、IC外してスロットル外して、雨対策して、
家の中でセンサー類の移植作業になりそうです。

壊れないでね、かっち号…。

スロットルから移植するセンサー類ではまっています。

特にスロットポジションセンサーです。

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スロポジセンサーはイグニッションとは関係なく
外したスロットルとして測定します。
センサーは固定位置で奥に押し込むのではなく
リンケージの回転方向に３０度程度回転させた位置で押し込み
それから固定位置まで戻します。
固定位置で押し込むと、ピンがかみ合いません。
この場合、抵抗値を合わせても
アイドリングが、３０００～５０００回転程度になる不都合が発生します。
バッテリーの端子を作業前に外して
作業終了後に接続してください。
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スロットル交換を行おうと思ったのですが、ポン付けではないようで
小作業(!?)があるようです。

下記となりますので、ご存知の方ご教授願います＞＜

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さてお届けする拡大スロットルですが
スロポジセンサーとＩＳＣバルブが付いておりませんので
御使用中の部品を移植してください。
スロポジセンサーに関しては
全閉時のセンサーの端子での抵抗値をテスターで測定しておき
同じ抵抗値になるように固定してください。
端子が複数ありますが、隣り合った２極の端子で
全閉時が最大抵抗・全開時が最小抵抗となる端子の数値を参考にしてください。

必ず、外す前に全閉時の抵抗値を記録しておいてください。
全開時の抵抗値を測定して記録する必要はありません。

装着後は、バッテリー端子を外してのＣＰＵリセットを必ず行ってください。
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あ～ん＞＜ｗ
テスターも買ってこないと～