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nobugunのブログ一覧

2013年04月11日 イイね!

ブログ100回記念

nobugunがみんカラを始めて早半年ちょっとになり、いよいよブログが100回目となりました。

本当は車関係のネタで占めなければならないのに、全然無関係のネタばかりで本当に不謹慎な奴です。

思い起こせば第1回目”今更のみんカラデヒュー ”の時はどうせ2~3ヶ月続けばいいところで、すぐ挫折すると思っていました。

ブログ名を”nobugunのおもちゃ箱(=^_^=)”と命名したのは、衝動買いしてしまったコレクション”少年の心を持った大人たちへ・・・” を、何とか生かす方法はないかとの苦肉の策でした、そして”おもちゃコレクション1めぞん一刻”から始まり、ほぼ大多数を紹介しました。

”Microsoft Flight Simulator”ネタはこれからも続けなければ、あ、そうだ、映画ネタ、アニメネタ、写真ネタetcううう産みの苦しみ・・・。
まあ車の改装ネタは皆様方にお任せして、私は今後とも今までどおりゴーイングマイウェイで行きたいと思いますので、よろしくお願いします。

Posted at 2013/04/11 14:10:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出 | 日記
2013年03月02日 イイね!

”昔の海外SFテレビ番組”2

”昔の海外SFテレビ番組”2今回は先回掲載した”昔の海外SFテレビ番組”の続き”2”ということでお贈りします。

宇宙空母ギャラクチカ1978年

映画”スター・ウォーズ”の成功により、アメリカのABCネットワークが制作したSFテレビドラマであり、作品の生みの親は、のちにヒットドラマ”ナイトライダー”を生み出した”グレン・A・ラーソン”で、特撮スタッフには、これまたスター・ウォーズの”ジョン・ダイクストラ”が招かれ、なかなか見応えのある作品でした。


宇宙空母ギャラクティカ

12の惑星から成る12惑星連合の植民地に住む人類は1,000年もの間、機械生命体サイロンとの戦争を続けていた。
 
ギャラクティカ戦闘機Viper・MkⅡ

しかし、遂に和平交渉会談実現の運びとなり、各植民星の代表は、宇宙空母の艦隊旗艦アトランティアに集結する。だが、それはサイロンの罠であった。

サイロン・ベーススター

サイロンは総攻撃を開始、アトランティアは撃沈され、アダマ司令官率いる宇宙空母ギャラクティカの母星・カプリカはじめ、各植民星は絶滅の危機に瀕する。
 
サイロン・レイダー戦闘攻撃機

宇宙空母ギャラクティカは、生き残った5万人の人類を乗せた民間の残存宇宙船と共に220隻の艦隊を組み、生存者を乗せ、植民星の宙域から船出する、追撃するサイロンと抗戦しつつ目指すは、自分たちと祖先を同じくする人々が住む13番目の星、伝説の惑星「地球」……。


その後リメイク版”バトルスター・ギャラクティカ”も作られました。

「もう一度観たいな~。」

Posted at 2013/03/02 22:34:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出 | 音楽/映画/テレビ
2013年02月04日 イイね!

nobugun昔乗っていた車

今日ジムニー海苔とフレンド登録しました。

スズキ・ジムニー、そういえばnobugunも昔乗っておりました。

でも何故か昔乗っていた車の写真を持っていない私、でもどこかにあったような?。

色々探していたら、あった、ありましたョ!。



こいつは正に「キング オブ オフローダー」

オフロードでは無敵でした。

又乗りたいな~。
Posted at 2013/02/04 21:01:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思い出 | クルマ
2013年01月31日 イイね!

別れは出会いの始まりなり




と思ったらいきなり!。





Posted at 2013/01/31 23:59:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思い出 | 日記
2013年01月04日 イイね!

”昔の海外SFテレビ番組”

”昔の海外SFテレビ番組”さあ、今年初めての作品紹介の題目はといいますと、
今回は”昔の海外SFテレビ番組”ということでお贈りします。

当時見ていた日本の特撮とは、又ひと味違う印象で毎週楽しみでしたが、どれも最終回がなかったような気が・・・。

原子力潜水艦シービュー号
1964年から1965年第1シーズン放送(白黒)、第2シーズン1967年から1969年、原潜シービュー号 海底科学作戦のタイトルで放送(カラー)。
ハリマン・ネルソン提督の設計した、最新鋭原子力潜水艦シービュー号の乗組員達が海洋調査の他、諜報活動から、巨大生物や宇宙人との戦いまで、あらゆる任務に挑むというストーリーでしたね。
エピソード内容によっては、飛行機と潜航艇の両機能をもつフライング・サブが艦首下部のハッチから発進。
そういえば、シービュー号が外部から攻撃を受け船体が激しく揺れて、搭乗員もあっちこっちとフラフラするシーンを真似して遊んでました。
 

タイムトンネル
1966年~1967年放送
計画打ち切りが検討されていた、国家時間航行プロジェクト「チックタック計画」の存続を願って、自ら装置で時間航行をして機能を証明しようと時の流れの中へ旅立ったトニー・ニューマンと、救助のため彼を追った同僚のダグ・フィリップスが、歴史的有名な事件に遭遇し危機的状況にありながらも事態を収拾する、タイムトンネル研究所は毎回現代への回収を試みるも、その都度回収に失敗し異なる時代に転送してしまう、はたして彼らは現代に戻ることが出来るのだろうか。
研究所のセットは、アポロ計画のミッションコントロールセンターを思わせる、機器やコンピュータのリアルな造形がすばらしいもので、人気があった番組でしたが、後期シリーズの未来や宇宙人を扱ったエピソードが増えた事による視聴率不振のため、ドラマの決着がつかないまま中途打ち切りとなってしまったという残念な作品でした。(原潜シービュー号も同理由で打ち切りに)  
 

宇宙家族ロビンソン
1966年から1968年にかけて、第2シーズンまでが放送。(第3シーズンもあったが放送に至らず)
とにかくドクター・スミス、この人ありきの番組でしたね、本当はジュピター2号破壊工作のスパイだったが、発射時に逃げ遅れた為、ロビンソン一家と宇宙を放浪する羽目になる、地球帰還のためには手段を選ばぬ行動を、しかし持ち前の気の小ささからいつも失敗ばかり。
そしてロボット(フライデイ)、いつもは収納している腕を伸ばして振り回しながら『警告!、警告!。』とか『危険!、危険!。』とか言うときは、一瞬ドキッとしたものです。
あ、それからリメイクで作られた映画「ロスト・イン・スペース」人気は今一だったですが、私は好きですよ。 
 
 

宇宙大作戦
1969年~1974年放送
宇宙船エンタープライズの航海における様々な物語で、昔の作品としては随分先(未来)を見据えた設定でした。
当時アメリカにはまだ人種差別の風潮が覚めやらぬ時代でしたが、エンタープライズ船内には各人種が混在し活動していました、それが新鮮に映ったものです。(パイロットはなんと日本人ですから)
しかし、耳の尖ったバルカン人(宇宙人)のスポック副船長、感情を全く顔に出さずいつも無表情で『論理的。』『非論理的。』と片づけてしまいますが、nobugunは彼の表情が変わるのを見たかった・・・。

Posted at 2013/01/04 14:01:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出 | 音楽/映画/テレビ

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「[整備] #プリウス PIAA スーパーグラファイトワイパー https://minkara.carview.co.jp/userid/1627136/car/1209264/4831287/note.aspx
何シテル?   06/12 16:28
nobugunです宜しくお願いしま~す 車弄りは”おざなり&なおざり”ですorz ブログも読んでね~(永久保存ネタ?)
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