2012年10月28日
ということで、ありました昔のツーリング写真が。
1986年頃ですから、今から26年前なんですね。
写真からスキャナーで取り込みました、ちょっとセピアです。
ここは乗鞍、今では自家用車では来れません、貴重な1枚ですよ。
『なんだこの”まる~いフォルム”の奴は?。』
「あ、誰でしょね・・・。」 「あんな太ってたのか、今より10㎏は・・・。」
ところで、話は変わりまして。 『逃げたな。』
愛車HONDA・REBEL(レブル)懐かしいです。
それまで、アメリカン風のバイクは数々ありましたが、これほど本格的デザインの物はREBELが初めてです。
発売後すぐ購入しましたので、当時はかなり目立っており、駐車場はゆうに及ばず、高速のサービスエリア、はたまた信号待ちの隣の車まで、沢山の”ナンシー”ちゃんに遭遇しました。
nobugunの蘊蓄
”ナンシー”ちゃん とは、『このバイク何㏄?。』 と聞いてくる人のことです。
『で、体重は何㎏?。』
「うわー、こんなとこまで”ナンキー”が!!。」
Posted at 2012/10/28 16:21:14 | |
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思い出 | 日記
2012年10月08日
”ついにnobugun邸に家宅捜索が!!”
「いいぇ~!これはぁ~!私は無実ですぅ~!!。」
ハッ!、取り乱してどーもすみません。
因みに私はgunが好きなんじゃなく、gunも好きなんです、しかし訳ありまして、現在は封印してありますが・・・。
正直にゲロしますと、○学生の頃model gunを持っていました、尚、入手経路は秘密です。
(当時は銃身に穴の開いた、黒い金属製でした。)
学生鞄の中にこっそり忍ばせては、下校時に友達とgunで遊んでた、なんとも危ない奴でした、今なら即、逮捕されますね。
(もう時効ということで)
話は変わって
戦闘機、戦車、戦艦、そして各種gun、どれも人をあやめる道具です。
しかし人は何故か、特に男性はこれらに憧れてしまいます、どうしてなんでしょう?。
それは我々が持つ、潜在意識の中の闘争本能が、これらを欲しているからでしょうね。
平和の為に必要なのか、平和の為に無くすのか、
いったいどっち?・・・。
なーんて、小難しい議論は諸先生方にお任せするとして。
そういえばあの頃、gunで一緒に遊んでいた友人、今頃何を?・・・。
「ん?、」
『事件は会議室で起きてんじゃない!!。』
「え?。」
『現場で起きてるんだ!!!。』
「てか、本物かい!!。」
理由その2
好きな戦闘機(F-14 Tomcat)が出てた映画”Top Gun”が好きだから。
nobugunの蘊蓄
当時model gunを製造販売していたのは、CMCとMGCという会社でした。
Posted at 2012/10/08 21:51:24 | |
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思い出 | 日記
2012年10月03日
過去にさかのぼること40年ほど前、私がまだ16歳の頃です。
ここのトンネルに幽霊がでるという噂のある、ご当地では結構有名なスポットがありました。
好奇心旺盛だった私は、高校の友人3人とともに、胆試しにそこで2泊3日のキャンプをしようという計画を立てたのです。
その地点の道筋脇の獣道をさらに奥へ入った山中に勝手にテントを設営し、飯ごう炊さんを始め、食事をする頃はキャンプ気分よろしく、緊張感のみじんもありませんでした。
第一日目の夕刻、夜も更けてあたりが真っ暗になった頃、4人でトンネルの入口まで移動、そこから1人ずつ出口までゆっくり歩いて行く(走るのはNG)ルールにて開始。
私は3番目・・・、2番目の出口を出たと言う合図が・・、いよいよ私の番がきてしまった・・。
血気盛んな少年が4人もいるのだから怖くなんか無いモ~ン、と言いたいけどやっぱり1人は怖い~、走りたいのを我慢して自分的には超スローにて奥へ奥へと・・・、出、出口が遠いょ~。
と、その時!ひや~とした何かが!私のアタマを!!
いや基、単にトンネルの中が、冷やーとしただけでした。
結局、誰ひとり第一次接近遭遇のないまま・・・、二日目の夕刻、麓の国道脇に座り込み4人で話していると、知らないおじさんが、
『兄ちゃん何しとるねん?。』
「上でキャンプしとるねん。」
『ほう~そうきゃ~、でもここら辺は、マムシに気ぃつけなあかんで~。』 と、のたもうた・・・。
それから、我々の真の恐怖が始まったのであった・・・・・。
注意・・・・・よい子はキャンプ場以外で、キャンプしちゃだめよ!!
近隣のご迷惑になります、ここは何も出ませんよ!!
Posted at 2012/10/03 19:01:23 | |
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思い出 | 旅行/地域
2012年09月25日
思い起こせば16で自動二輪免許をとって、もう40年以上過ぎてしまいました。
オートバイの操縦感覚は、ちょうど飛行機のそれに似ていると思います。
思ったラインを車体と体を傾けてトレースしてゆく、そう、人馬一体ならぬ人車一体というところですね。
2ストローク・4ストローク・オンロード・オフロード・アメリカン・スクーター等々、いろいろ乗らさせて頂きました。
ツーリングもよく行きましたし、若き日には北海道&東日本(日本半周)走破も致しました。
まだまだ操る自信はありますが、ここらが潮時だと自分に言い聞かせる次第です。
んー、レッドバ○ンやMr ○ikeには近づかないようにせねば。
Posted at 2012/09/25 20:26:40 | |
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思い出 | 趣味