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nobugunのブログ一覧

2015年12月27日 イイね!

nobugunのアニメ放浪記6”終わりのセラフ”

nobugunのアニメ放浪記6”終わりのセラフ” 『終わりのセラフ』は、鏡貴也 の原作をアニメ作品にしたもの。
突然発生したウイルスにより大人たちが死に絶え人間社会が崩壊してから4年、残された子供たちは吸血鬼たちが住む地下都市に囚われ、血液を提供する代わりに生かされるという家畜同然の生活を送っていた。
その中の一人、百夜優一郎は「百夜孤児院の家族」であるミカエラたちと共に地下からの脱出を図るが、ミカエラたちは脱出計画に気付いた吸血鬼たちの手にかかって死亡、辛くも優一郎は唯一地上へ帰還する。



それから4年後、吸血鬼への強い憎しみを胸に秘めた優一郎はミカエラが吸血鬼として蘇ったことを知らないまま、日本帝鬼軍(吸血鬼と戦う人類軍)に入隊し復習を誓う。



カテゴリーはバトル物で、(悪魔?)との契約により入手できる強力な武器、鬼呪(きじゅ)装備を駆使し、人間を遙かに超える身体能力をもつ吸血鬼と戦う中、人類滅亡の真の原因、吸血鬼と人との関係、天使と悪魔とは等色々な真実が明らかにされていく。

が、しか~し!今回このアニメに関して一番の興味対象は、第二クール題名、それは”終わりのセラフ・名古屋決戦編”のNAGOYA(我が街)なのであ~る!。



でも正直なとこ最近アニメに関して、昔ほどの興味が沸かんのも事実なんです・・・。 (トシだから当たり前)
Posted at 2015/12/27 20:11:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメ・映画・ビデオ・他 | 音楽/映画/テレビ
2015年10月21日 イイね!

バック・トゥー・ザ・フューチャー 弐

”2015年10月21日”皆さん今日は何の日だか知ってる?
『んなぁ、知るわけねーだろー!!』
「す、すんません・・」


実は、映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー part2」 にて主人公ドクマーティが、タイムマシンでたどり着いた未来の日付なんです。
(ちなみに彼らの時代は1985年で、映画制作年でもあります)


バック・トゥー・ザ・フューチャーは part1,2,3の3部より構成されるタイムトラベラー映画で、トラベルした時代はこのようになっております。

part1
1985年10月26日~1955年11月12日~1985年


part2
1985年~2015年10月21日~1985年のパラレルワールド~1955年


part3
1955年~1885年~1985年(帰還)


数あるタイムトラベルものでも”私”本作に大変な思い入れがあります、それはpart1、2で行った過去が事もあろうかnobugun誕生した年ではありませんか!!。 トシがバレた・・・


デロリアン・タイムマシン


まぁ、時空移動や空飛ぶ自動車は乗れんかったけど、半電気自動車に乗っている現在を、過去(30年前)の自分は到底想像し得なかった事でしょう・・・。


Posted at 2015/10/21 16:04:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメ・映画・ビデオ・他 | 音楽/映画/テレビ
2015年09月11日 イイね!

異色アニメ物語シリーズ

いい年こいて私はアニメ好きです、興味を持ったものは全話視聴します(興味を持てないものは1話の途中でもアウト)。
ジャンルは色々、ファンタジー物、ロボット物、SF物、学園物、オカルト物、一応何でもござれです。

おっと、そんなことより只今Gyao!にてこんなアニメを無料公開中!!


ちょっと(かなり)?マニアックな内容なので、好き嫌いあると思うんですが、興味のある方はどうぞ・・・。



ちなみにnobugun全話見ましたが(っ゚Д゚;)゚あ゛っっっ!!
Posted at 2015/09/11 21:49:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメ・映画・ビデオ・他 | パソコン/インターネット
2015年04月19日 イイね!

nobugunのシネマ放浪記”コンタクト(Contact)”

nobugunのシネマ放浪記”コンタクト(Contact)”「最近映画見てないな~」ということで昔のSF映画を引っ張り出しました、題名はコンタクト(Contact)カール・セーガンによるSF小説を映画化したもので、1997年のアメリカ映画作品。ネタバレ注意!!!



SETI(地球外知的生命体探査)プロジェクトの研究者エリナー・アロウェイ(愛称エリー)、彼女はある日遂にヴェガVega(こと座のα星)から断続的に発信し続けられる有意な電波信号を受信し早速その解析を進める、しかしこれを公にした為SETIプロジェクトに懐疑的だった天文学の権威ドラムリンや政府が介入してくる、次第にエリーの思惑とは関係ない方向へと事態が進行していく。



富豪スポンサーのハデンの助言によりエリーはメッセージの解読に成功、メッセージに含まれる設計図をもとに世界各国共同でヴェガへの移動装置が建設されるが、政府の宗教顧問パーマー・ジョスやカルト宗教家、さらに出資者ハデンまでもがそれぞれの思惑で動き始めたことで、探査の主導権や解析結果の解釈を巡る駆け引きは政治と科学と宗教を巻き込んだ展開へと。



エリーは乗組員に志願するが審議会でパーマーに「神の存在を信じるか」と問われ、実証主義の立場から否定した結果落選し、神の存在を認めたドラムリンが乗組員に選ばれるも、動作テストの日にカルト宗教家の自爆テロによりマシーンは破壊され死亡する、失意のエリーのもとにハデンから北海道東海岸で極秘に並行建造されていたマシーン2号機の存在が知らされ乗組員として装置に乗り込むことに。



ワームホールらしきものを経由し、えも言われぬ美しい光景の場所にたどり着いたエリーはそこで今は亡き父を見つける、しかしそれは父親の容姿をしたイメージであることに気づいた、異星人は「何億年もの間知的生命体とコンタクトを取っている、この接触はスタートでありまたいつか会おう」といって彼女は地球に送り戻される。



地球に無事到着したと思ったエリーだが、実は発射から宇宙船はマシンを通り抜けて海に垂直落下したのみで実験は失敗したと思われ、彼女が身に着けていたカメラにはノイズのみで他は何も写っておらず、調査した政府委員会はエリーの記憶は妄想だったとして結審した、しかし後にカメラ録画はノイズしかなかったものの18時間動作していたことが判明したのだった。



神の存在を信じアマチュア無線にて天国の母にメッセージを送る幼少期から、今は神を否定する立場のエリー、地球外知的生命体を否定していたが、電波メッセージを知るや否や寝返るドラムリン、自分の不治の病を地球外知的生命体ならば治せると信じプロジェクトに投資するハデン・・・ ”科学と真理の行き着く先”そう、実は皆心の何処かで神の存在を信じていたんですね

いやぁ中々考えさせられる映画でした、んじゃnobugunは神を信じるかですって?、私は科学的根拠の無いものは信用してません、でも地球外知的生命体(神?)の存在は信じたいです!!

SF(サイエンスフィクション)って本当におもしろいです、しかしエリーの身に着けていたカメラ録画は、18時間動作していたことが判明した、地球時間のホンの一瞬で彼女の時間は18時間も経っていたということは、ウラシマ効果から見れば矛盾しているのではないか?、と言う疑問が沸いてきます。
そこで物理知識も乏しいnobugunオッカムの剃刀(カミソリ)的発想では、3次4次元を超え5次元的世界観からみれば、彼女は通常空間を光速移動したのではなく、ワームホール経由にてワープしたものであり通常ならvegaまでの距離25光年(光速で25年かかる距離)をたった18時間で往復したことになる訳で、宇宙人はこのテクノロジーを持っていた事でいかがかと。
でなきゃ光速移動するたびに、他の所は自分よりずっと時間が過ぎてしまうというハチャメチャなことになってしまいますれば 。

nobugunの蘊蓄
オッカムの剃刀・・・ある事柄を説明するためには、必要以上に多くを仮定するべきでなく最も単純な説明でよい
ウラシマ効果・・・ある速度で動いている観測者の時計の進み方は、それより遅い速度か静止している観測者の時計よりも進み方が遅くなる、つまり光速及び亜光速の宇宙船に乗り、ある一定の距離を旅して再び帰還した時、自分の時間より地球の方が多くの時間が過ぎていると言うこと
Posted at 2015/04/19 13:12:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメ・映画・ビデオ・他 | 音楽/映画/テレビ
2014年10月21日 イイね!

nobugunの”好きな漫画家(アニメーター)5”

nobugunの”好きな漫画家(アニメーター)5”今回は日本の漫画家の頂点に立つといっても過言ではない、手塚 治虫 を紹介します。

戦後日本においてストーリー漫画の第一人者として、現代にまでにつながる日本の漫画表現の基礎を作った人物であり、デビューから1989年の死去まで第一線で作品を発表し続け、存命中から「マンガの神様」と評されています。


ジャングル大帝・・・ジャングルの王、白いライオン「レオ」の物語
ふしぎなメルモ・・・性教育っぽい作品(変身時ドキドキ)
W3(ワンダースリー)・・・無益な戦争を繰り返す人類を存続か否かのため地球に送られた3人の銀河パトロールの物語(ボッコ、カワイイ!)
火の鳥・・・不死鳥を物語の中心にした一連の編より成り立つ作品(何とも壮大です)
リボンの騎士・・・男の心と女の心を持つサファイア王女(王子)をヒロイン(ヒーロー)にした作品(宝塚歌劇団みたいな・・)
悟空の大冒険・・・手塚風西遊記


1963年、自作をもとに日本初となる30分枠のテレビアニメシリーズ「鉄腕アトム」
を制作、現代につながる日本のテレビアニメ制作に多大な影響を及ぼしました。


鉄腕アトム・・・作風はコミカルだが、内容はシリアスな作品であるため大人も子供も同時に楽しめた(子供の頃こんな未来を夢見てた)
新宝島・・・1947年作品なので生まれとらん
ビッグX(エックス)・・・ナチスが開発した、人間を巨大で強靱な肉体にする薬を使い、正義のために戦う少年の物語
マグマ大使・・・地球制服を企むゴアから、平和を守るため送られたロケット人間ファミリー(変身時はショボイけどおもしろかった)


藤子不二雄(藤子・F・不二雄、藤子不二雄A)、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、などをはじめ数多くの人間が彼に影響を受け、漫画家を志したというのは漫画家の聖地「トキワ荘」でも有名です。



ブラックジャック
・・・無免許ながら神業ともいえるオペ(手術)ができる天才外科医ブラック・ジャックの物語、医大卒でもある手塚 が彼の医学知識をもとに描いた作品である、作中BJとキリコの問答(安楽死について)には、なかなか考えさせられます

おそらく今の著名な漫画アニメ関係者は、いろんな形で彼と関わり、影響を受けていると思います、まさしく”神”ですね。

プロフィール

「[整備] #プリウス PIAA スーパーグラファイトワイパー https://minkara.carview.co.jp/userid/1627136/car/1209264/4831287/note.aspx
何シテル?   06/12 16:28
nobugunです宜しくお願いしま~す 車弄りは”おざなり&なおざり”ですorz ブログも読んでね~(永久保存ネタ?)
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