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2013年01月20日 イイね!

”nobugunのゲーム遍歴”ファミコン編 後編

”nobugunのゲーム遍歴”ファミコン編 後編
今回は先回に続きnobugunのゲーム遍歴”ファミコン編の後編になります。

ここでちょっとファミコンについて説明を。

ファミリーコンピュータ1983年7月15日に任天堂より発売、メーカー希望小売価格14,800円、ロムカセット(カートリッジ)によりゲーム内容を交換できる方式。 「高~」
CPU:リコー製RP2A03(MOS 6502にサウンド用DACおよびDMA転送機能を追加し、BCD演算機能を削除したカスタムチップ)1.79MHz動作。 「遅~」
表示画素数:横256ドット×240ライン色表示性能:52色から56色。
15ピン拡張コネクタ - ジョイスティック、キーボード、光線銃などが接続可能。 「ファミリーベーシックやった」
ROMカセット差し込み口カバー、カートリッジイジェクトスイッチ、電源スイッチ(スライド式)、リセットボタン、コントローラⅠ・Ⅱ(本体筐体内コネクタにて接続)、コントローラⅡにマイク搭載。 「マイク使わんかった」

あ、ところで接触が悪いときはカセットに息をフーッフーッと吹きかけたりしなかった?。 「やっちゃダメだって」
 

ギャラクシアン・・・ポストインベーダーを目指して開発、今まで損した分取り返すぞー。
エキサイトバイク・・・私がバイク海苔のノリなんちゃって、コースを作れたヨ。
ボンバーマン・・・このゲームの世界観は、バンゲリングベイとロードランナーの共有ストーリー設定だそうな。

本将棋 内藤九段将棋秘伝・・・ファミコンで将棋が刺せるなんて、夢のようだった。
ポートピア連続殺人事件・・・絵は「なんじゃーこりゃー!」でしたが、こういうジャンルも初体験。
ファイナルファンタジー・・・このゲームがいずれ、あのお化けRPGになるとは。

ドラゴンクエスト・・・このスタイルのRPGでは元祖、しかし移動時はいつもこちら向きとは。
プロ野球ファミリースタジアム・・・いよいよ出ました、本格的ベースボールゲーム。
デジタル・デビル物語 女神転生・・・悪魔を手下にそして合体、あのBGMが耳から離れない。

以上ほんの一部ですが(挙げたら切りがない)、この時誰が今の家庭用テレビゲームの進歩を想像できたでしょうか?。

リクエストあったら掲載しますよ。
Posted at 2013/01/20 10:42:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゲーム | 趣味
2013年01月16日 イイね!

”nobugunのゲーム遍歴”ファミコン編

”nobugunのゲーム遍歴”ファミコン編まだ家庭用ゲーム機が普及する前は、アーケードゲームが1回100円しました。

え?、そんなもんじゃないかって?、

いえいえ1976年頃ですので貧乏nobugunにとっては、「ひじょ~に、キビシ~!!」かったです。

私が最初に出会ったゲーム機といえば、1980年に発売された任天堂のゲーム&ウオッチでした、それから33年の間にゲームのハード及びソフトは、めまぐるしい進化を遂げ現在に至ります。

ということで今回はnobugunのゲーム遍歴”ファミコン編です。

時は1983年の7月ファミリーコンピューター(ファミコン)発売!さっそく購入しましたよ~、「これで高いお金を支払うことなく、ゲームができるぞ~。」って、本当に感激したな~。


しか~し、”ゲーム機はソフトがなければ只の箱”と言うがごとく如何せんソフトの値段が高いのだ、色々考えた末最初の1本目は2人でも遊べるということでベースボールを購入した次第。

以降、私が購入したものや人より借りたものの中で、プレイして面白かったソフトを掻い摘んで紹介します。 クリック拡大して見てね

ベースボール・・・今の野球ゲームと比べるとショボイが、当時他に野球ゲームはなかったような?。
ドンキーコング・・・ファミコンと同時発売、マリオブラザーズより古いんですよ。
マリオブラザーズ・・・今の横スクロールと違って、1面ずつクリアするものでした。

ゼビウス・・・あのアーケードゲームが、家庭でもできるなんてスゲー時代だ。
パックマン・・・100円ぱくぱくパックマン、でも今はロハ(只)ですよ~。
バンゲリングベイ・・・ミリタリー好きなnobugunの為のゲーム、なんてね。

ドルアーガの塔・・・攻略手引きがなければ、ちょームズいRPG。
チャンピオンシップロードランナー・・・前作ロードランナークリアで、こちらもコンプリート!。(ムズかった)
グラディウス・・・オプションを取得してパワーアップだ、横スクロールが気持ちいい~。 

次回に続く
Posted at 2013/01/16 20:29:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゲーム | 趣味
2013年01月12日 イイね!

おもちゃコレクション6超合金3”宇宙戦艦ヤマト”

おもちゃコレクション6超合金3”宇宙戦艦ヤマト”今回は「♪さらば地球よ~♪旅立つ船は~♪宇宙戦艦~♪ヤ~マ~ト~♪」でお馴染み宇宙戦艦ヤマトです。1974年放送

地球侵略を目的とする異星人国家ガミラス帝国が放つ遊星爆弾によって、地球の地上は放射能に汚染され地下都市を築き避難した人々だが、そこにも汚染が浸食し人類の絶滅まであと一年と迫っていた。
最後の地球防衛艦隊も壊滅され人類生存の希望は完全に潰えたかに見えた時、外宇宙から火星に不時着した宇宙船より通信カプセルが回収されその中には、「放射能除去装置 コスモクリーナーDを受け取りに来るように」というイスカンダル星からのメッセージと、航海に必要な波動エンジンの設計図が納められていた。
そして昔太平洋戦争にて撃沈された、日本帝国海軍の戦艦大和をカモフラージュして建造していた宇宙戦艦に、このテクノロジーを搭載する。
 
クリック拡大して見てね
たった一つ残された人類の希望を託して、遥かイスカンダル星へ往復29万6千光年の航海へと旅立つ宇宙戦艦ヤマトは、ガミラスとの戦争に勝利して無事コスモクリーナーDを持ち帰り地球を救うことが出来るのだろうか。
 

『これですか?、いい年こいたおっさんが、よせばいいのに購入してしまったという”ブツ”とは。』
「こ、これです、”ポピニカ魂 宇宙戦艦ヤマト”高かった~、コレが切っ掛けで無限ループへと・・・。」
ブログ少年の心を持った大人たちへを参照

この番組はリアルタイムで見ていましたが、同時間帯アルプスの少女ハイジという超人気番組があり、我が家の2台あったテレビ(白黒とカラー)を妹(彼女はアルプスの少女ハイジ)と交互に見ていましたので、全話の半分は白黒観賞でした。

まあ、なにはともあれ”宇宙戦艦ヤマト”は、男のロマンですな・・・。
Posted at 2013/01/12 22:57:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | おもちゃ | 趣味
2013年01月09日 イイね!

エイリアンから地球を守れ”インデペンデンス・デイ”

エイリアンから地球を守れ”インデペンデンス・デイ”皆さんこんにちは、今回はnobugunお気に入りムービーを紹介します。

SF映画”インデペンデンス・デイ”1996年です。

アメリカ独立記念日を控えた7月2日、直径24キロにも及ぶ円盤がニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.などアメリカの大都市や、世界中の大都市上空にも出現し世界中混乱に陥る、アメリカ政府は異星人との交信を試みるも、彼らが侵略目的で地球に飛来した事が解った時には既に遅く、円盤の未知なる兵器により主要な大都市は破壊されてしまう。
 
人類は円盤に攻撃を仕掛けるが、彼等のテクノロジー(シールド)には全く歯が立たないばかりか、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)も破壊され、辛くもアメリカ大統領及び首脳部は、極秘に宇宙人の研究を行っている秘密の施設(エリア51)に避難する。
 
MIT卒業の天才エンジニアだが、何故かケーブルテレビ放送局で働く「デイヴィッド」の知識力、宇宙飛行士の夢を捨て切れない、アメリカ海兵隊戦闘攻撃飛行中隊の隊長「ヒラー大尉」の行動力、湾岸戦争の英雄と呼ばれた元戦闘機パイロットで、アメリカ合衆国大統領「ホイットモア」の統率力、過去エイリアンからの人体実験のトラウマから脱っしきれず、エイリアンへの復習を誓う「ラッセル」の実行力、などで反撃を成功へと導いていく、はたして人類はエイリアンから、この地球を守り抜くことができるのだろうか。
 

当時の合衆国大統領ビル・クリントンはホワイトハウスで鑑賞し、劇中のホイットモア大統領を意識してか、『私も飛行機の操縦ライセンスを取得せねば。』とコメントするなど、大変気に入った様子だったそうです。

nobugun久々に観賞後の爽快感を味わえたSF洋画でした、それにしても、シールドを相殺するウィルスや宇宙人のプログラム解析なんかは、何ともアレですが”Science Fiction”とは、これでいいんです。
Posted at 2013/01/09 17:44:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメ・映画・ビデオ・他 | 音楽/映画/テレビ
2013年01月04日 イイね!

”昔の海外SFテレビ番組”

”昔の海外SFテレビ番組”さあ、今年初めての作品紹介の題目はといいますと、
今回は”昔の海外SFテレビ番組”ということでお贈りします。

当時見ていた日本の特撮とは、又ひと味違う印象で毎週楽しみでしたが、どれも最終回がなかったような気が・・・。

原子力潜水艦シービュー号
1964年から1965年第1シーズン放送(白黒)、第2シーズン1967年から1969年、原潜シービュー号 海底科学作戦のタイトルで放送(カラー)。
ハリマン・ネルソン提督の設計した、最新鋭原子力潜水艦シービュー号の乗組員達が海洋調査の他、諜報活動から、巨大生物や宇宙人との戦いまで、あらゆる任務に挑むというストーリーでしたね。
エピソード内容によっては、飛行機と潜航艇の両機能をもつフライング・サブが艦首下部のハッチから発進。
そういえば、シービュー号が外部から攻撃を受け船体が激しく揺れて、搭乗員もあっちこっちとフラフラするシーンを真似して遊んでました。
 

タイムトンネル
1966年~1967年放送
計画打ち切りが検討されていた、国家時間航行プロジェクト「チックタック計画」の存続を願って、自ら装置で時間航行をして機能を証明しようと時の流れの中へ旅立ったトニー・ニューマンと、救助のため彼を追った同僚のダグ・フィリップスが、歴史的有名な事件に遭遇し危機的状況にありながらも事態を収拾する、タイムトンネル研究所は毎回現代への回収を試みるも、その都度回収に失敗し異なる時代に転送してしまう、はたして彼らは現代に戻ることが出来るのだろうか。
研究所のセットは、アポロ計画のミッションコントロールセンターを思わせる、機器やコンピュータのリアルな造形がすばらしいもので、人気があった番組でしたが、後期シリーズの未来や宇宙人を扱ったエピソードが増えた事による視聴率不振のため、ドラマの決着がつかないまま中途打ち切りとなってしまったという残念な作品でした。(原潜シービュー号も同理由で打ち切りに)  
 

宇宙家族ロビンソン
1966年から1968年にかけて、第2シーズンまでが放送。(第3シーズンもあったが放送に至らず)
とにかくドクター・スミス、この人ありきの番組でしたね、本当はジュピター2号破壊工作のスパイだったが、発射時に逃げ遅れた為、ロビンソン一家と宇宙を放浪する羽目になる、地球帰還のためには手段を選ばぬ行動を、しかし持ち前の気の小ささからいつも失敗ばかり。
そしてロボット(フライデイ)、いつもは収納している腕を伸ばして振り回しながら『警告!、警告!。』とか『危険!、危険!。』とか言うときは、一瞬ドキッとしたものです。
あ、それからリメイクで作られた映画「ロスト・イン・スペース」人気は今一だったですが、私は好きですよ。 
 
 

宇宙大作戦
1969年~1974年放送
宇宙船エンタープライズの航海における様々な物語で、昔の作品としては随分先(未来)を見据えた設定でした。
当時アメリカにはまだ人種差別の風潮が覚めやらぬ時代でしたが、エンタープライズ船内には各人種が混在し活動していました、それが新鮮に映ったものです。(パイロットはなんと日本人ですから)
しかし、耳の尖ったバルカン人(宇宙人)のスポック副船長、感情を全く顔に出さずいつも無表情で『論理的。』『非論理的。』と片づけてしまいますが、nobugunは彼の表情が変わるのを見たかった・・・。

Posted at 2013/01/04 14:01:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出 | 音楽/映画/テレビ

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「[整備] #プリウス PIAA スーパーグラファイトワイパー https://minkara.carview.co.jp/userid/1627136/car/1209264/4831287/note.aspx
何シテル?   06/12 16:28
nobugunです宜しくお願いしま~す 車弄りは”おざなり&なおざり”ですorz ブログも読んでね~(永久保存ネタ?)
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