とものりちゃんのブログ一覧

　太っているから自分の事を好きになってくれないと、なぜそう思い込んでしまうのかというと、自分が太って

いる事を気にしているからである。

　なぜ太っている事を気にしているかというと、自分に自信が無いからである。なぜ自分に自信が無いかと

いうと、自分が魅力の無い人間である事を、分かっているからである。

　魅力の無い人間である自分が、魅力のある女性を好きになっても不釣合いである。魅力のある女性に、

魅力の無い自分を好きになってくれ、といっても無理がある。

　当然、縁ができる分けが無い。魅力とは何かというと、主に人間的な魅力であると思う。だが、痩せれば

魅力が出てくるものではないし、その人間的な魅力も一日や二日で身に付くものではない。

　魅力的になる方法は、人間を改造する方法といってもいいぐらい、難しい事なのかもしれない。　

　年を取ると、体臭が気になり始める。気にしなければ別にいいと思うひともいるかもしれないが、仕事に何

か影響が出るかも知れない。だとすれば、早急に対処する事が賢明ではないだろうか。それにできるひとは

いつも清潔で臭くない。そう言えば営業のＢさんは、私と同年代なのに体臭が違う。髭はいつも剃っている

し、髪もいつも整っている。身なりも清楚でキチンとしている。でも自分はＢさんと違い、仕事の現場が違うの

で今のままでいいと思っていた。だが同じ仕事場で働く人間として、不潔のままで無神経でいる事は、失礼

かもしれない。それに最近の若いひとは清潔にしてるひとが多いので、自分が不潔のままでいると嫌われ

るかもしれない。だからまず、体臭を取る事が美容の第一歩かもしれない。

今や、季節を問わず、UVケアが欠かせないですね。
うっかり日焼け止めクリームを塗り忘れて、気づけば薄ら日焼けしてる・・・なんてことは珍しくありません。
日焼け止めクリームは、今や、女性だけのものではなく、男性にも必要不可欠なものになりました。

ひと昔前までは、こんがりと小麦色に焼けた健康的な男性がいい！という流行りがありましたが
今は、どちらかというと、日焼けは老化を早めるという見方に変わってきてると思います。

男性・女性問わず、肌にダメージを与える紫外線は、出来る限りブロックするに限りますね～^^;
男性用UVケア用品も続々出て来てます。
将来、年齢以上に老けてしまわないためにも、通年UVケアをしていきたいですね！

エステと言うと、女性が通うものと以前までは認知されていましたが、近年は、男性専用のメンズエステ店も数多く誕生しており女性だけではなく、男性も女性同様に自分自身に磨きリフレッシュ出来るようになりました。

そのメンズエステには、身だしなみを整える事を目的としたコースからリフレッシュするためのいくつかのコースがあり、自分の希望に沿ったコースを選択する事が出来ます。

例えば、友人や知人のお祝い事やパーティーに出席するために身だしなみを整えるのであればプライダルコースがおすすめです。

プライダルコースでは、お祝い事やパーティーの日の何日か前から体の調子を整えるためのマッサージを行う事で当日には、ベストコンディションで迎える事が出来ます。

リラクゼーションコースでは、ストレスを受ける事が多いこの世の中で日頃のストレスを解消するために香りや音楽を聴きながらリラックスした状態でマッサージを受ける事が出来るため溜まったストレスを解消して新たな活力を生み出してくれます。

エステと言うと、一般的に高いイメージがありますが、それは、お店やコースによって変わり事前に相談することでいまの自分を変えたい、安らぎが欲しいなど、あなた自身が納得出来るサービスを提供してくれるでしょう。

多くのエステでは、格安のお試しコースやキャンペーンをよく行っているので、手頃な価格でエステを受ける事が出来ます。

この時代は男の人も化粧をする時代が
やってきたのか！
女の人よりかっこよくなってしまいますな
またはかわいくなってしまいますよね♪

女性から見たら男性の化粧ってどうなんだろうって
気になりました。
友達と食事をしていた時に
そういう話題になって、
結果は賛否両論でした(笑)

∨系　いわゆるヴィジュアル系ですね。
ヴィジュアル系が好きな子は全然ありって
なってましたけど

嫌悪感しか抱かない、気持ち悪いなどと
ボロクソに言う人もいました(笑)

私個人の見解としては、普通の友達とか
彼氏が化粧外国語翻訳をしているのは嫌です！
ヴィジュアル系とか芸能人、モデルなど仕事柄で
必要になってくるのだったら別にいいんじゃないかな♪

彼氏とかが化粧しだしたら全力で止めます！
もう別れるぞと。
そこまでなんで嫌うかはわかんないですけど
なんか嫌なんですよねえ。

最低限のスキンケアなら全然オッケーです♪
むしろ肌が汚いのは嫌です。

私はわがままでしょうか(笑)