Kaz@EP3のブログ一覧

航海は順調でした。少し揺れたけど、船酔いはなかったです。
退屈しのぎにあらかじめビデオをPCに取りためていましたが、４時頃までみた後、就寝。粘りましたが９時には起きてしまい、食堂へ。
日新のカップヌードルオリジナルで朝食（不健康～）その後、「１６ブロック」を観て、１３：３０頃から４時頃まで昼寝。
焼き鳥丼をレンジでチンして食べて、今度は「ガメラ～小さき勇者たち」。
１７時過ぎにお風呂に入り、残り２時間強は過去に一度観たビデオを少し観て時間つぶし。
いやー、１８時間は長いです。がんばって７．５時間は寝たけど、今度乗るときはもう少し時間つぶしの方法を増やさねば。実際、これでインターネットつながってれば家でだらだらしているのと同じ環境になるんですけどね。
今月から来月にかけてあと２回乗ることになります。出張が決まる前から計画していたTC1000に乗り込みます。そこで純正コンプリート足とリジット三角の正式なインプレッションとなります。

苫小牧で接岸作業中、デッキに出ると、港には陸送用の大型ローダーに１台の白いEP3が！？写真とろうとあたふたしているうちにいなくなっちゃいましたが、何という出会いでしょう。私の船とは別でしょうが、５月２０日あたりに苫小牧に陸揚げされたと思われる北海道の白ＥＰ３のオーナーさん、いたら教えてください～

このブログは２０日AM２：００のものです。
mixiに先に書き込んだらそこでPHSが切れてしまった・・・


２：００発のさんふらわあに乗って、シビックとともに北海道に旅立ちます。
ただいま出航前です。エンジンがかかって、振動が大きくなってきました。
今日はわりと空いているようです。４人部屋には私一人。部屋の中では気兼ねなくくつろげそうです。

船内は男女大浴場、自販機レストランがあって、早速缶ビールをいただいてきました。私の他にはトラックの運転手と思われる方が２名。お一人は風呂上がりのようで缶ビールを、もう一人は強者で、スーパーで仕入れたと思われる大量のつまみと２．７L(!?)の焼酎ペットボトルで晩酌！

EMobileはもちろん圏外ですが、AirEdgeは何とかつながってます。過去の経験から出航すると切れるので、この辺でUPさせていただきます。続き（あるのか？）は１８時間後の北海道到着後ですね。

昨年、会社のイベントで会社ロゴの入ったiTunesが配布されました。あまり携帯オーディオを使わない私も試しに登録してみましたがDirectXとの相性が悪く、PC上でまともに音が出たことがありませんでしたので、iTunesストアの登録も解除したのに、ガンガン送られてくるDM-Mail・・・

私のアドレスに配信停止要求を入れても「すでに削除されています」

文句を言おうにもHP上に連絡先がない！

どういう個人情報の管理しているんだ！

というわけで、私は未来永劫Appleの製品は使用しません。

携帯の着メロ変換のためだけにしぶしぶQuickTimeを使いますが、メインOSに入れると動作が怪しくなるので、VMを立ち上げてそっちで動かすようにしています。私のマシンは自分で組んだ物なので、Appleのサポートもまともに取り合ってくれません。

so-netでapple.comのメール着信拒否しちゃいました。

インプレッションを期待した皆さん、ごめんなさい。
今日は何も書く気が起きません。
コーティングに２号車を出した後、先ほど3Qさんと別れて、代車で環七を快走中・・・

２５ｋｍオーバーでした。

持ち点はあと１点

走行中何度もメーターを見てスピード調節したのに

どうやら僕は何かに呪われているのかも知れません（涙

今週から札幌の部屋に入居し、ホテル暮らしとおさらばしました。
とはいえ５月は前からの予定があってほぼ毎週東京に出張になります。今日も夜から東京に行きます。

札幌はレオパレスのワンルームに入りました。いろいろよくない噂も多いのですが、とりあえず我慢できるレベルに収まっています。確かに壁は薄く、隣の声は結構響くのですが、今の隣人は夜は静かで、安眠には問題ありません。むしろ、私の方が迷惑かけていないか不安になります。

隣の声はもごもご聞こえるだけで、何を言っているのかわからなかったのですが、今日の朝音楽が聞こえたら・・・カレー屋の音楽だ！どうやら隣人はインドの方のようですね。

レオパレスは、Leo-Netというブロードバンドサービスがあって、インターネットもOKということで安心していたのですが、ビデオ配信を行っているせいか、回線状態が最悪です。ブラウジング中も意味なく待たされ、最後にパパっと表示される感じで、スピードテストを行ったところ、32kbps！？。
おまけにVPNのポートが閉じられていて会社につなぐことができず、仕事には全く使えません。

とはいえ、荷物が少ないというのはこんなにも快適なのかと痛感しました。小さな部屋(それでも札幌は広い！)なのに十分なスペースです。東京に帰ったら真剣に部屋を片付けよう！