かんぶぅのブログ一覧

朝いつも起きる時間帯に社長から電話。
「作業やってるか？」って。

ん！？作業？もしや除雪？？
と思って豪雪地帯の我が家の外を見てみた。。。

思ったより少ない・・・。１５ｃｍくらいか？

どうやら会社のある伊達市管内は雪がすごいらしい。
でも携帯の着信履歴を見ても役所から除雪開始の連絡があった形跡が無い。
寝てて電話に気づかなかった訳でもないみたい。
ん～。
ま、とりあえずそそくさと準備して会社に向かってみた。

そぅしたら会社に近づくにしたがってどんどん積雪が多くなってる。
やはり・・・
と思って運転していると除雪命令の電話。

今からかぃっ！　と突っ込んでみても仕方が無いのでそのまま会社に向かう。

会社に到着。積雪は３０ｃｍ弱くらいか。
時計を見てみると小学生の通学時間まであと僅か。
通学路だけでも先に除雪してあげようかと思って防寒準備もせずにブルドーザーに乗り込む。

案の定・・・激寒。。。(涙目)

やがて小学生の通学列に遭遇。なんとか間に合った。（ホントはちょっと間に合わなかった(笑)）

すると小学生が「おはよう！」とか「ありがとう！」と声をかけてってくれた。
最近の小学生は礼儀が良いというか気持ちが良いね。
大人なオレ達がかえってかしこまっちゃったりして・・・(汗)
そんな声に激寒感一杯だったオイラも少し和んだりして。
なんかヒーローになった気分？(笑)


その後防寒装備を万全にして除雪開始。
会社付近の担当区域を２台のブルドーザーで午前中一杯除雪してました。

部落の人達も除雪していると家から出てきて「ど～もな～い」って声かけしてくれて
また良い気分に。
人の気持ちって暖かいのね。久々にそんな感覚になったオイラでした。


午後は腰が痛くて仕事にならん・・・。
仕事終わったらマッサージ屋さんにでも行くかね。

え～
本日は仕事終わってから花見でした。

ま～時期を逸した感が否めないですが･･･
お酒が飲めればイイという人が多いので
桜がなくても関係ないかと。

一次会を無事消化して一部の人達で二次会へ。

二次会は初めて行くお店でしたが無事消化して
単独行動でいつものお店へ。

いつも行ってる店なのでなんだか落ち着くんです。
お酒を飲みに行くというよりは世間話をしに行く
感じですね。案の定、長居しちゃいました。


まぁいつもの様に午前様になりました。。。
皆さん、お酒はほどほどに。

ここ毎日残業の日々・・・。
もちろんまだ会社に居ますが。。。

どうして私の職種は年度末に仕事が集中するのかな？（怒）

お偉いさん方、少しは考えてちょうだい。。。

せっかく車作ったのに楽しんで乗ってる暇がない(泣)
乗って楽しい車のハズなのに･･･ＮＡのﾏﾆｭｱﾙなＦＲ。ﾑﾌﾌ･･･。

現実は早く家に帰って寝たいが為に踏む程度。。。
確かに速いんだけど･･･
乗る時間帯は疲労の残る眠い状態の朝と疲労困ぱいな真夜中。
はぁ～
疲労で居眠り運転しないように気をつけなきゃね。

そういや極度の疲労と風邪でぼぉ～っとして大型ﾄﾗｯｸに追突した事
あったけな。。。もちろん大破して廃車になりましたが･･･(汗)
まぁ遠い昔の話ですがね・・・。

みなさんも気をつけましょ～！

本日にて今年の仕事は終了となりました。

明日から堂々と昼間から車イジリできます(笑)

いやいや･･･

やる事はいっぱ～いありますから～

○年賀状書き　　（来た人に書くのでﾊｶﾞｷの準備だけ）
○部屋の掃除　　（１０畳一間）
○家の掃除　　　（５部屋＋風呂＋トイレ）
○小屋の掃除　　（ｽﾊﾟｰﾊｳｽ２棟）
○洗車＆車内清掃（１台：街乗り車）
○庭の片付け　　（車両６台＋ﾀｲﾔ約100本）

考えるだけで恐ろしいです・・・。

ではみなさんごきげんよぅ。

今日はこれから繁華街に消えます(笑)
え～今月９回目になります(爆)

本日の福島は朝から雨です。。。

しとしとしとしとしとしとしと・・・・・・と。

午後になってからは

ザ～～～～～～～～～っと強くなってきました。

一応、地球の改造屋さんなので災害とか起きると真っ先に
対応しなければいけません。雨が降ってる中、カッパを着て
作業しなくてはならないのです。

それでなくても雨の日は「雨漏り」の相談の電話が殺到します。
もちろん、私は雨漏りに関しては電話のみです。
なぜかって？私が屋根裏に入れると思います？入ったとしても
天井がもちません・・・。余計な手間がかかりますから。
雨漏りは私の対象外です。はぃ。

そんなアホな事を考えていたら来ましたよ。電話が。
そぅ天下のお役所様です。
「警報が出ており災害の危険性があるので待機お願いします」
待機とは？
いつ呼び出されてもいいように自宅でじっとしてろ！！という
意味です。
っという事はですよ、お酒は飲めない。遊びにもいけない。
何の権限があって私を拘束するんだ！と言いたいけれども、
明日はわが身かもしれないし、救いたくても救えない人がいる
以上、専門職の私達がその役目を担うのいたしかたないので
しょうね。

災害が起こりませんよぅに。