
タイトルの赴くままです。
6月、ドイツへ行ってきます。
事のいきさつ。
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GWに友人宅への食事会に呼ばれました。
今までも何度か呼ばれて参加させて頂いてるのですが、そのたび色んな人が集まります。
社長、モデル、料理屋の店主、空手のチャンピオン、格闘家、歌手、背中に五右衛門書いている人、俺。
毎回不思議な食事風景になるのです。
今回も色んな人が集まり、わいわいやってると遅れてやってきたのが今回のドイツ行きのきっかけとなった社長。
もちろん初対面だったが、たまたま隣に座って軽い自己紹介から始まり普通に話していると仕事の話になり、3Dプリンターの話になり、俺がそれに深い興味を示すと、「1度会社に見学においで!」という流れになった。
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後日・・・
本当にアポを取り会社見学に寄せてもらった。
ここで会社側と俺との激しい温度差に気づく・・・
働いている人たちの目が輝いて俺を見ているのだ。
員「機械に詳しい人が来てくれるってききました!いつから来てくれるんですか!?助かります!」だと。
俺「いやいや、俺は見学に来ただけですよ。」と返す。
一通り見学させて頂いた後、説明をして頂いた担当者と話してると、
担「来月(6月)ドイツに装置のメンテ講習の為行きますよ。もし入社したら、来月は間に合わないかもしれないけど、来年は一緒に行けますね。」
俺「ドイツは行った事無いけど海外はどこ行っても楽しいですからね。とても興味あります。」
そんな話もしながら小一時間無駄話をしていると担当者から衝撃的な一言が。
担「後日専務と会って給料含めた待遇の話をしに来てください。履歴書持参で。」
俺「え、はい。話だけはキッチリ聞きに来ます。」
この日はここまでで帰りました。
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さらに後日・・・
社長と専務がお待ちかねの部屋に少々緊張気味で入る。
社「おー久しぶり!」
俺「お久しぶりです。社長。」
挨拶から専務の紹介、履歴書閲覧、軽い話。等々。
そして当たり前のようにやってきた急展開な話。
社「来月ドイツ行くけど、うちに入社したらどうせその機械のことやってもらうから一緒に行きない。なー専務。まだ間に合うだろチケット!」
専「全然OKですよ!」
俺「来月ですか!俺仕事ありますよ。」
社「有給あるんだろ、休んだら行けるだろ!」
俺「はい、なんとかします。」
まだ転職するも何も決めていないのに、違う会社のほぼ知らない人4人?(1人は最初の担当者さん)たちとドイツへ行く事になりました。
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という事で、フランクフルトへ行ってきます。
6月14日→20日
スマートの故郷を堪能してきます。
Posted at 2014/05/29 10:46:38 | |
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