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　光軸、配光等の確認するためＣＡＴＺのフォグを片目だけ取付けました。
　純正と比較すると２センチ程前に出てます。




　
　昼間でしたが点灯させてみました。純正に比べると光量が大きく光軸が太いですね。
　これは期待出来そうで今夜が楽しみです。

　
廃棄バンパーを入手してフォグランプのフィッテｨングを行っています。
光軸調整をやり易くなるように取り付けるのは難しそうです・・・・（汗

ここのところキューブをぜんぜん弄っていませんでしたので、
みんカラを放置してしまいどうもすいませんでした。
また少し改造しましたので、良かったら見てください。

マイキューブのヘッドライトはH4ハロゲンユニット改のHIDなので、
上方向のグレアが酷くたまにパッシングされます。
それでHIDヘッドライトユニットを入手してD2Rバーナーを搭載するため、
最近各方面から良いと思われるバーナーを集めています。



左から fcl 8000K まこと屋ネット＠￥2.980、FTC 10000K 売坊＠￥3.480、
HID JAPAN 8000K しまリス堂＠￥8.800 です。
真ん中のバーナーだけD2Y-Rというオリジナル規格で、ソケット式ではなく
直接バーナーに配線が直付けされている状態です。

すべてのバーナーをヘッドライトユニットに取り付け、５５Wのバラストでドライブした結果
fcl は光量、光束、カット共にまずまず結果でした。
次に FTC の D2Y-R は接点が１つ減って電気抵抗が下がったためなのか、
光量が他のバーナーより飛び抜けて明るいです。
しかし光束のまとまりと配光の乱れが少し目立ちます。
最後に HID JAPAN のバーナーはさすがに高いだけあってか、光束と配光に関しては
文句ありません。ただし光量が３個の中では一番暗い感じがしました。

下のバーナーは前車のタントカスタムで使用していた物ですが、
高い事で有名なユアーズさんのレクサス D4K バーナーです。
これは光束と配光が素晴らしかったのですが、いかんせん高すぎです。
ごらんのように金メッキの接点になっておりお金がかかってますね。
またシェードも取り外し式になっており、真の D4C ・ D4R 兼用になっています。
余裕があればこのような高価なバーナーをまた使ってみたいです。

　これです。


　HID ユニットだったりします。