土合駅
ぜひ訪ねて欲しい「もぐら駅」...
2006年05月22日
土合駅は、上越国境の群馬側最後の駅で、谷川岳の麓に位置する山間の小駅です。停車する電車も少なく、新幹線開通後は、駅としての役目も事実上、終えているような感じの駅ですが...。
ここは、変わった観光スポットとしてお勧めしたい!鉄道ファンにはなじみが深い駅ですが、鉄道ファンでなくても変わった体験ができますよ。
こちらの駅はホームが2つ有るのですが、上り線はなんていうことはない、通常のホームです。しかし、問題は下り線のホームで、このホームがトンネルの中に存在するんですね。しかも、その位置といったら尋常ではないです。
まず、連絡通路で、写真右上のような急流の上を横切り、左下のような階段を下り、ようやく右下のホームにたどり着きます。たどり着いたホームは、まさに天然の冷蔵庫。夏でもひんやりとしていますね。
かつて、新幹線もなく登山がブームだった頃、谷川岳を目指す山男・山女で賑わったホームも、今は静寂に包まれています。こんな所に身を置いてみるのも、楽しい体験だと思いますよ。
ちょっと、階段が大変ですが、きちんと整備され、休憩用のベンチも完備されています。思ったより疲れませんので、よろしければぜひ。こちらは強くお勧めしておきます。
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