2012年11月15日
今日はお父さんが帰ってこないけれど、夕食は何が良いと聞くと
必ず返ってくる答えが餃子。
子どもたちは、毎日でも餃子を食べたいという餃子好きなので、
包むのがたいへんだという私の気持ちを察して、
あるいはたくさん食べたいという思惑からか返事がいつも同じなのだ。
材料を刻むのに時間がかかるし、包むのが面倒なのでいつも50個ほどしか作らない。
主人がいるときも。ということは、今日は3人だから1人何個とみんなで計算し、にやにや。
私はフライパンではうまく焼けないのでホットプレートで焼く。
はち切れんばかりのむちむち、外側はかりかり、じゅわーっと汁の出る餃子は
大食い選手権があったら、我が家なら優勝できるぐらいたくさん食べられてしまうから
不思議だ。実際たくさん作って限界に挑戦と言うことはしないからわからないけれど、
とにかく餃子の時は食欲が違う。
お父さん、どうぞ頑張って出張に行ってきてください。
私たちは美味しい餃子を食べて良い子にしているよとうれしそうな子どもたちだった。
Posted at 2012/11/16 09:58:04 | |
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