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2020年10月04日

W113 ヒーターコア取外し2

W113 ヒーターコア取外し2 結局、ヒーターコアを取り外すことになったウチの113、整備マニュアルで確認すると、やはり昨日の樹脂BOX取外しが必須のようです。
今日、師匠の所に行って教わってきました。

帰宅後に早速実行、樹脂BOX(ディストリビューションBOX)のフラップ操作ワイヤーを外すため、空調操作レバー部をバラします。

ヒーターバルブの操作ワイヤーを

レバー側のナットを緩め、外します。

ディストリビューションBOXのフラップワイヤー部を外し易い位置に

するため、操作レバー部をユニット毎押し込みます。

ワイヤーのナットを緩め、

外しました。

上側左右のデフロスターダクトの固定ボルト4本とディストリビューションBOX

下側の2本のボルトを緩めるとBOX本体が外れます。

ディストリビューションBOXを摘出、向こう側に見える2つの穴が、

フラップの穴で、全開状態になっています。

現れたブロアモーターのユニット、

下側真ん中のボルトを緩めます。

ブラケットを外さないとユニットを前に動かせないため、ボーディー下側から

締め込んであるナットを、秘密のハッチを開けて緩めました。

ゴムマウントで固定している上側の

ボルト2本を緩めます。

サイドのダクトも邪魔なので、

外しました。

ブロアモーターの奥にヒーターコアが見えます。


何か黄色い物が盛ってあります。何でんねん?

ブロアユニットを助手席側にずらしますが、

デフロスターダクトと干渉して取り出せません。

黒いデフロスターダクトを囲っているワイパーリンケージを外して、


デフロスターダクトを撤去しました。

続いてブロアユニットを撤去、

巨大な知恵の輪状態です。

摘出したブロアユニットと

周辺パーツ

やっと現れたヒーターコア全体像、左側ブラケットはやはり剥がれています。


固定ボルト、ナットを緩めるのが、これまた一苦労

で、残っていたクーラントを車内と顔にぶち撒けながらも、

何とか摘出に成功、ブラケットは写真のように剥がれていました。

サービスホールからチマチマとアクセスしていたバルブ部分、


この状態なら、バルブ挿入も問題ないはず。

他にもクーラントの漏れ跡があり、OH時期だったようです。

コアを張り替えブラケットをハンダでリペアしてもらいます。

このパテ状の物は剥がれかけているパネルを張り付けるための

やっつけ仕事みたいで、どこの修理工場でこんなことしたんだろうか?

今回の復旧は嫌だなぁ。

何時になることやら?
ブログ一覧 | W113 | クルマ
Posted at 2020/10/04 20:24:13

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この記事へのコメント

2020年10月4日 21:33
今晩は。 物凄い作業をされたのですね。 ご苦労様でした。 コアを張り替えられてのオーバーホールをされるのですね。 それにしても狭いところによくもこれだけの物を詰め込んできっちり長年に渡り動作する物ですね。 驚きの設計ですね。 真似のできる作業では無いです。 コアが出来上がった後の組みつけが楽しみですね。
コメントへの返答
2020年10月4日 21:43
今晩は。
久しぶりにハードな作業でした。
中々、ヒーターコアに辿り着けず、参りました。
ノンOHではなく、一度手を入れた跡があるので、何かしらヒーターかブロアモーターに不具合があったみたいです。
リペアが上がってきたところで、この復旧作業はちょっと憂鬱ですね。
2020年10月4日 23:44
大変な作業お疲れ様でした😣。
写真だけではこんがらがって
良く解りません。
コアとブロアは現代車と同じ様に
室内にあるんですね。
当方の3.8Sはコアとブロアは
エンジンルーム内に位置してます。
室内には風向切替装置は無くて
ベンチレーションからの外気を
ミックスするBOXとフラップと
デフロスターダクトがあります。
昨年交換したバキューム駆動の
ヒーターバルブもエンジンルーム
内ですが単体で交換出来ます。
時代の違いはあるでしょうけど
ドイツ車の方が先進的ですね。
コメントへの返答
2020年10月5日 18:11
今晩は。
分かりにくい内容になってしまって、申し訳ありません。
構造が複雑で、手前にディストリビューションBOX、その奥にブロアモーター、更にその奥にヒーターコアが存在している3重構造で、手前の2つと更にその周辺部品を外さないと、ヒーターコア迄辿り着けないんです。
構造は近代的なんですが、古典的効率で、夏でも暑い空気が流れ込んできます。
要の部品が単体で交換できる構造の方が圧倒的に楽です。
真夏にこの作業をしてたら倒れていたかもしれません。
2020年10月6日 12:10
笑っては申し訳ないけど、この知恵の輪を元に戻すときの顔が思い浮かびます(笑)
修理なんて想定していない場所なんでしょうね。
ま〜こんなに長く腐食するまで乗るこを、メーカーに予想して修理やりやすいように!と言うのも酷ですよね〜
コアのレストア終わるまで手順を覚えておかないとですね!
コメントへの返答
2020年10月6日 19:29
知恵の輪と格闘しているマヌケな顔を想像しなで下さいね。

開発当時の担当者は、現在迄生き残っていることを想像していなかったでしょうね。

老化をつくづく感じる今日この頃、昨日のことも覚えているか怪しいです。
撮った写真だけが頼りです。

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