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本格的な工具箱を購入しました。

正式にはチェスト&キャビネットと言うらしいですが…

工具箱と言えばSnap-on！

本物は20万オーバー

無理すれば買えなくも無いのですが、工具箱にそこまで投入できるか？

いや出来ないと言うことで安いバージョンにしました（汗



存在感が半端無く重量もあるし工具満載にしたら50キロくらいになるかな？

自宅のあらゆる場所に散らばってる工具と言う工具をここに収納しましたが

まだ7割くらいの収納です。



やはりこの真っ紅な色だとハッタリでもやりたい事があります。



Snap-onのエンブレムを貼りました。

大きい方が2500円、小さい方が1800円です

小さい方は本物のエンブレムで、工具箱本体に穴を開けて取り付けるための

リブが2ヶ所あります。今回はリブを削り取って両面テープで貼り付けました。



乱雑だった工具がちゃんと一ヶ所に揃うとテンションあがって

作業するのが楽しくなりますね。

どんどん工具も増やして行きたいです。

念願のUSプーリーが付きました。

結構、簡単な作業かと思いましたが、かなり大変な作業でした。

色々なカスタムしてますが、一番大変かも…

ちなみにベルトカバーは外してます（1名乗車の場合は必要無いので）

下のベルトカバーはそのままです（異物対策）。

ドラレコを取り付けて初の夜間走行です。


解像度720P/フレームレート25/画質最高

元映像はもう少しキレイな画質ですが、YouTubeに上げると画質が落ちますね。

フレームレートだけ25にしてますが対向車に関しては車種の特定は

トラックかタクシーが普通車くらいしか区別出来ず…


都内で流れが遅ければ多少はマシになるかもです。

HD録画でGPS機能が付いているLogitecのLVR-SD300HD


付属品はスタートアップガイド、専用CDソフト、ドライブレコーダー本体、結束バンド、結束バンド固定ベース、ブラケット用両面テープ、シガー電源コード、ビデオ映像出力ケーブル、SDカード(4GB)

SDカードはクラス6以上となってますが出来ればクラス10が良いでしょう。

上書き録画の場合、メモリが一杯になると古いファイルを上書きしながらエンドレス録画します。
ただしエンドレス録画の場合、上書きするだけで無く、古いファイルを削除する行程も入るために、「ファイルが一杯→古いファイルを削除→新しく録画」の分だけタイムラグが生じてこのタイムラグの間は録画されません。

もしそのタイムラグの間に事故に合ったら…と考えるとタイムラグは極力短い方が良いのです。
大体、1～2分（画質によって変わります）の録画で7M程度の容量ですから、クラス6でも事足りてるのですが、事故の瞬間が写って無ければ何の意味も持たないので、私は32Gのクラス10を使ってます。

その分値段も高いですけど…
付属の4GBでも1時間ほど録画出来ます。

とりあえず電源の取り出しさえ間違えなければ終わったも同然

自宅周辺を回って録画してみました↓


解像度720P/フレームレート20/画質最高


HD録画ですが、信号待ちで相手の車のナンバーが読み取れる程度です。

各種設定はPC経由で専用ソフトを立ち上げて、SDカードに読み込ませてそれをドライブレコーダーに差し込んで反映させます。

本国仕様と日本仕様の外見で一番異なる部分がこのリアプーリー



日本仕様だとかなり野暮ったいプーリーが付くんですが

日本の道路事情に合わせるためにハブダンパーなるものが仕込まれていて

どちらかと言えば日本仕様のプーリーの方がハイテクと言えます…


ゴム製のダンパーがシフト時のショックを吸収する構造ですが

長く使ってれば結局はヘタる部分なので、長い目で見たらそんな物は無い方が良いかなと…

走りに直結する部分なんで最初はギクシャクするかもしれないけど

見た目は良いに超したことは無いのでｗ


それと本国プーリーに交換する際は必ず必要になる“カラー”



とあるサイトを見ていて一目惚れ

その方に直メして譲ってもらいました。

交換しちゃうとほとんど見えなくなるんですけどね

自己満です