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最近、めっきり乗ってやれなくなりバッテリーにも厳しい季節、

充電も普通の充電器で週に1回くらいしか出来ず充電器を出したり閉まったりが面倒になり

全自動タイプの充電器を導入しました。



満充電の際は機能を停止、放電が始まるとまた充電…の繰り返しなので

コンセントに繋いだままでOK



こんな感じでコンセントに繋ぎっぱなしでOKです。


回復充電（サルフェーション溶解）とかも出来るようです。

既にうちのスポは新車から4年目でバッテリー交換は一度もしてませんが

この充電器導入でどこまでバッテリー機能が持続するか試そうと思います。

念願のUSプーリーが付きました。

結構、簡単な作業かと思いましたが、かなり大変な作業でした。

色々なカスタムしてますが、一番大変かも…

ちなみにベルトカバーは外してます（1名乗車の場合は必要無いので）

下のベルトカバーはそのままです（異物対策）。

本国仕様と日本仕様の外見で一番異なる部分がこのリアプーリー



日本仕様だとかなり野暮ったいプーリーが付くんですが

日本の道路事情に合わせるためにハブダンパーなるものが仕込まれていて

どちらかと言えば日本仕様のプーリーの方がハイテクと言えます…


ゴム製のダンパーがシフト時のショックを吸収する構造ですが

長く使ってれば結局はヘタる部分なので、長い目で見たらそんな物は無い方が良いかなと…

走りに直結する部分なんで最初はギクシャクするかもしれないけど

見た目は良いに超したことは無いのでｗ


それと本国プーリーに交換する際は必ず必要になる“カラー”



とあるサイトを見ていて一目惚れ

その方に直メして譲ってもらいました。

交換しちゃうとほとんど見えなくなるんですけどね

自己満です

何か今日はやけに暖かかったです、

ちょっと風が吹いてましたが…


そんなバイクいじりに最適な日には、何か作業をしたいと思いこんなものを組み立てました。



ヤフオクで手に入れたホイルクランプです。

4000円しません（送料別で1500円ｗ）

組み立て図は入ってません

付くようにしか付かないので問題無しですが

余分な部品は無いのでボルト1個でも無くすと残念なことになります。

10分ほどで完成！



よっこらしょ！！っ感じで少し勢いを付ければ乗っかります。







16～20インチ対応なので19インチなタイヤでもしっかりロックがかかります。

さすがに安定感抜群です

RSDのフォークブレースが届きました。

フロントフェンダーを外してあるので、その代わりにこのパーツを装着します。



パーツの厚みが3ミリ近くあって、力を加えてもまったく変形する気配がありません。

元々、ナイトスターにはフォークブーツが被せてあって、スタビライザーを付けるにはフォークブーツを外す必要がありましたが、フォークブレースがスタビライザー代わりになります。

泥よけ効果はまったくありませんが、雨の日には乗らないので問題無しです。



取り付けの際は、バイクを直立させて左右のフロントフォークの加重を一定にする方が変なネジれが無いのですが、とりあえず今回はバイクを寝かせた状態で締め込んでます。