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とも造のブログ一覧

2007年04月14日 イイね!

大工仕事完了

大工仕事完了本日と言っても、金曜日の事ですが・・・棟梁の大工仕事も終了を迎える事となりました。

アリガトウございました。

片付けをしている中、写真を色々と撮影して来ましたが、嫁も私も気に入った所の一つは、このシュークロークです。

我が家は、前述しましたが玄関にどっかりと鎮座する下駄箱は存在いたしません。
玄関には姿見鏡付きニッチ位しか無い仕様を選択し、下駄箱はこのシュークロークにて代用する事と致しました。

これは、来客時に玄関を常に綺麗に見せる為と、狭い玄関スペースを少しでも広く見せようとする為と、季節外れも込みで履物の整理整頓を常に心掛けれる様にする為等々です。
シュークローク自身もそれほど広くは有りませんが(贅沢言えば、自転車とかが入れれる位が理想だった・・・)、良い感じに仕上がった様です☆

まだ、もう数点、実際に仕上がった状態を見て、取り入れて良かった項目もありますが、またの時に♪
Posted at 2007/04/15 00:14:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 家造り | 暮らし/家族
2007年04月14日 イイね!

ガンダムリアルタイプカラー(RX-78-2)も来ました

ガンダムリアルタイプカラー(RX-78-2)も来ましたモスグリーン調に色塗りされた初代ガンダムもガチャガチャから出てきました。

これは、当時の劇場用ポスター等で使用された大河原邦男氏による黒系を基調としたカラーリング(でも、モノは深緑です)のガンダムとの事です。

何だか、学生時代に自衛隊の演習場でのサバゲーを趣味としていた、友人達の服装(モスグリーンのコート・・・あ!踊る大捜査線の青島君の愛用していたコートみたいなの)を思い出してしまいました。


では、機能説明をば・・・
基本装備はビームライフル、ビームサーベル2本、こめかみ部のバルカン砲。他にハイパーバズーカ、ガンダムハンマー、ハイパーハンマー、ビームジャベリンなど。ビームライフルとあるが、実際は始めて小型化に成功したメガ粒子砲であり、戦艦を一発で落とすほどの強力な火力を有している。

コアブロックシステム
コアファイターを核とし、上下半身のパーツを交換可能にしたシステム。MS運用ノウハウの無い連邦軍が、試作機であるガンダムの戦闘データを確実に回収するための窮余の策でもあったと思われる。
Posted at 2007/04/14 23:54:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガチャガチャ | ショッピング
2007年04月14日 イイね!

∞ジャスティスガンダム(ZGMF-X19A)来ました

∞ジャスティスガンダム(ZGMF-X19A)来ました今回、ガチャガチャからやってきたMSは、∞(インフィニット)ジャスティスガンダムです。
デフォルメされると、鶏冠の様な頭部センサーが妙に愛らしいです。
しかし・・・武装が多過ぎぢゃないのかと・・・

では、機体説明を・・・
本機の開発経緯について詳細には判明しておらず、一説によればラクス・クラインを筆頭とする旧クライン派がジャスティスのデータとザフト軍MS、セカンドステージシリーズのデータを基にジャスティスの強化改修機として秘密工場“ファクトリー”にて建造した機体であり、おそらくアスラン・ザラ専用機として開発が行われていたと思われる。

ハイパーデュートリオンエンジンの搭載により、ジャスティスの数倍の戦闘能力を持つとされ、機体性能はデスティニー、レジェンドに匹敵するとされている。

先代機であるジャスティスは、ビームライフル、ビームサーベル、数種の機関砲を駆使した中~近距離での高速戦闘を基本戦闘スタイルとしていたが、パイロットのアスランが先代機搭乗時に、近接戦闘を行う事が多かった事を考慮され、本機はその基本コンセプトを受け継ぎつつも、機関砲の代わりにバリエーション豊かな格闘戦用ビーム兵器を多数搭載、接近戦時における戦術バリエーションの拡大を図っている。

搭載されたビームサーベル系兵装は両腰部のシュペールラケルタを始め、脚部のグリフォン、ビームキャリーシールドに搭載されたシャイニングエッジに加え、ファトゥム-00の後継機である背面リフター・ファトゥム-01はそれ自体がビーム刃の塊とでもいうべきものとなっている。また、攻撃面のみならず、ビームキャリーシールドに一基だがビームシールド発生装置を装備。防御面においてもトップクラスのスペックを誇る。なお、初出撃の際にはコックピットに「マルチロックオンシステム」があることが確認できる。

「インフィニット」は「無限」の意で、「インフィニットジャスティス」とは「無限の正義」、「飽くなき正義」と訳される。ちなみに、アメリカのアフガニスタン侵攻計画には当初この名称が作戦名に用いられていたが、反発をうけEnduring freedom「不朽の自由」に変更された。

3rdOPカット時の本機の額には、"Giustizia Modifica"の文字がある。


武装
MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲
左右側頭部に搭載された小型機関砲。ジャスティスの武装であるMMI-GAU1“サジットゥス”を連想させるが、系統的にはガズウートに搭載された装備の改修型に当たる。
MMI-GAU26 17.5mmCIWS
胸部に4基あるクローズド・イン・ウェポン・システム。MMI-M19Lと共にインフィニットジャスティスの近接防御を担っている。サジットゥスの直系。
MA-M1911 高エネルギービームライフル
フリーダムとジャスティスの共通兵装であるMA-M20“ルプス”は、今回のリファイン機開発に際し、個別に大幅なアレンジが施された。2丁となり連結してロングライフルとなるストライクフリーダムのライフルに対し、本機のビームライフルは格闘戦時の取り回しを考慮しサブグリップを廃したものとなっている。
MA-M02G シュペールラケルタビームサーベル
両腰にマウントされているビームサーベル。基本的には先代ジャスティスのMA-M01“ラケルタ”と同一であるが、出力強化を施され、C.E.73時点においても十分実用に耐える。連結させてアンビデクストラス・ハルバード形態としても使用可能で、劇中では、こちらの形態での使用が主である。
C.E.73の段階においてもその性能は十分だと判断された為、新型エンジンに対応した若干の改良を施した上で再生産されたものと思われる。
MR-Q15A グリフォンビームブレイド
左右の膝~爪先間に設けられたビームブレイド。本機の分離稼働武装・ファトゥム-01や脚部に付いたビームブレイドはX88Sガイアに搭載されているMR-Q17X“グリフォン2”の前型兵器である。
この種の蹴り技を斬撃に昇華させる近接ビーム兵装はX24SカオスやGAT-X303イージス、他にX11Aリジェネレイトにも見られた。
名称の由来は鷹の上半身と獅子の下半身を持つ架空の生物グリフォン。
MX2002 ビームキャリーシールド
ビームシールドジェネレーター、ビームブーメラン、ワイヤーアンカーを内蔵する複合防盾兵装。
本兵装は「ウェポンプラットフォームの機能を兼ね備えたビームシールド」に分類される。また、発生されたビームシールドは、デスティニーの長距離ビーム砲を容易く無効化する辺り、相当なビームの耐性があると思われ、対ビームコーティングされた武器(例:アストレイブルーフレームセカンドの対装甲ナイフやタクティカル・アームズ等)にビームを貫かれてもビームキャリーシールド自体がPS化している為、防御はほぼ完璧である。
RQM55 シャイニングエッジビームブーメラン
ビームキャリーシールド外縁に設置されたビームブーメランで、RQM51 バッセルやRQM60 フラッシュエッジの系列モデル。従来のビームブーメランに比べ出力されるビーム刃が長大で、ブーメラン本体からビーム刃が届く半径が拡大している。通常はビームキャリーシールド先端部に搭載されており、そのままビームを展開させて大型ビームソードとしても運用可能。
EEQ08 グラップルスティンガー
ビームキャリーシールド外装部に格納されている格闘戦用クロー。ビームシールド発生装置の前半分を挟む形で蟹の爪型クローが、更にクローと連絡したワイヤーがビームシールド発生装置内に巻かれて、それぞれ設置されており、使用時にはクローがワイヤーを引っ張る形で飛び出し、敵を捕縛する。ソードストライクのパンツァーアイゼンと同様の武器である。型番からはゲイツのエクステンショナル・アレスターの発展形である事が伺える。
本編劇中では使われた描写は無く、唯一確認出来るのは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY FINAL PLUS-選ばれた未来-』のオープニングのみ。
尚、コミカライズ版4巻(講談社・コミックボンボン連載)では、この兵装でデスティニーの武装を奪い反撃に転ずる場面が描かれている。

ファトゥム-01(ファトゥム-ゼロワン)
背面に装備された大型飛行ユニット。X09Aに装備されたファトゥム-00の発展型で、同様に装着時及び分離後本体を上部へ搭乗させるサブフライトシステムとしての機能を持ち、遠隔操作や自律行動による本体との連携攻撃に使用される。“00”と共にNジャマー下での無線誘導が可能である事から、量子通信を用いたドラグーンシステム、もしくはその近縁的なシステムが使用されていると推測されるが、現在明確な資料は存在していない。

また新機能としては機体底面にグリップを設置しており、底面にもMSを牽引可能となった他、ウィングの展開機構も一新されている。

分離時に展開する機首部分には、突撃用の大型対装甲ナイフが組み込まれている。

各部の格闘戦用兵装を展開しての突撃はザフト軍最新型戦艦ミネルバの装甲すら易々と貫通する程の破壊力を持ち、対艦・対要塞戦において驚異的な戦闘力を発揮する。作中でアスランはほとんど分離させなかったが、ファトゥム-01自体がブースターの役目も担っているため、分離させると機動力が相当下がる。                     

対装甲ナイフ
前述の通り、ファトゥム01の機首部分にあたる部分に装備された対装甲ナイフ。インフィニットジャスティス本体との接合時は、ファトゥム01の上部MS搭載スペースに折り畳まれる形で収納されており、分離時のみ展開する。
また、この装備は立派な武装であるにも関わらず、固有の名称・型式番号が与えられていない。インパルスの「フォールディングレイザー」を参考にしたとあるが、おそらく参考にされたのは展開する機能と、振動波と実体剣を併用したシステムを指していると思われ、形状には全く共通点が無い。形式番号等が無いのはアビスの肩部シールドと同じように『ファトゥム01を構成するパーツの一部』であることの表れと思われる。
MA-6J ハイパーフォルティスビーム砲
MA-M02S ブレフィスラケルタビームサーベル
ファトゥム-01機首部周辺に2基装備された可変式兵装。
MA-6J ハイパーフォルティスは、その名の通りジャスティスのMA-4B フォルティスの発展型であり、型式番号上はX23SセイバーのMA-7B スーパーフォルティスは前型モデルに当たる。MA-M1911と同じく、ジャスティスの数少ない射撃系ビーム兵器である。
また砲身を180度折り畳む事により、MA-M02S ブレフィスラケルタが使用可能となる。MA-M02G シュペールラケルタをショートタイプに改修したこの兵装は、ビームスパイクとして使用される。
MA-M02G シュペールラケルタビームサーベル
ファトゥム-01機首部底面(対装甲ナイフの前部斜め下)に装備されたビームサーベル。腰部のシュペールラケルタに若干のカスタマイズを施し、ファトゥム-01の固定武装としたものである。ブレフィスラケルタと共にファトゥム-01突撃時の前面部の攻撃力増強に寄与している。
MR-Q17X グリフォン2ビームブレイド
ファトゥム-01の両翼に装備されている先述の通りガイアと同型のビームブレード。やはり標的とのすれ違いざまでの斬撃に威力を発揮する。


ふぅ・・・説明長過ぎ・・・★
Posted at 2007/04/14 23:34:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガチャガチャ | ショッピング

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「心地良い空の下、無事に皆さんの元気なお顔やZZを拝見出来ました。
帰路も特段何もハプニングは起きずに無事に帰宅できました。
そ言えば行きに発生した油圧計振り切りが…帰路では何故か症状収まり普通に作動してました。
うちのZZはカマってチャンか?」
何シテル?   05/15 16:52
独身時代に手に入れた一生物の相棒と、着実に増えて行く家族の為の思い出造りの車とのほのぼの生活記になれるかな?
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