ジャガラーのブログ一覧

今年もあと2時間くらい。
先ほどまで会社にいて、今ようやく帰宅して年越しそばを食べた自分。
明日も会社…
夜更かしできませんが、ゆく年くる年は見たいなぁ。


大晦日だから特別に車通勤しちゃいました♪
それで帰宅時、夜遅くなったら駐車場はほとんど誰もいませんでした(笑)
ということで、駐車場をほぼ貸切（ラッキー！）で大撮影大会を一人で行いました(笑)

撮影大会後の感想。
「やっぱりC4はかっこいいなぁ…」
「見れば見るほど味のあるデザインだこと。GREAT DESIGN！」


今年の年末は洗車できませんでした(苦笑)でもホイールの汚れがヨーロッパぽくてかっこいい(笑)

真正面は未来っぽくてかっこいいと思う。

ルーフのデザインとか、かなり複雑な形してると思う。

C4がこんなカッコいいとは、巷では知られていない(笑)

買った当初は、このボヨヨ～～ンとしたお尻はどうなの？？と思っていましたが、
見慣れた今となっては、むしろお尻が愛嬌があって好き。
カワイかっこいい。

見る角度で全然違う車に見えるところも本当にいいと思う。

いやーいいね。下回り汚れてますが…秀逸なデザインが汚れをカバーしています(笑)

かっこいいを連発し、少々くどかったと思います。申し訳ございません。
C4の写真を見ていると平常心ではいられません。

まだしばらくこのC4にお世話になりますので、みんからもC4のページをメインにアップしていきます。
来年もよろしくお願いいたします。
皆さま良いお年を～

車内掃除用のクリーナーをようやく購入しました。
今までは、オートバックスで買ったウータンパワー（大橋産業）というものを使用していましたが、 失礼ながらこれが全然吸えない(苦笑)
砂利すら吸えなく、非常にストレスフルだったもので、もっと強力なクリーナーが欲しいと思っていました。
しかし、欲しいと思い続けて早2年。ようやくダイソンのDC34というハンドクリーナーを購入しました。どうして2年かかったかは後述。


コジマで25,400円。今年2月発売なので、発売から結構経過してからの購入。

早速箱を開けて、付属品を確認。

イギリス製品はデザインがイケてる。プラスチックの質感も好きな部類。

どうして2年越しでの購入になったかと言いますと…
ずっと強力なクリーナーが欲しいと思っていましたが、強力=ダイソンのイメージがあり、ダイソンのハンドクリーナーが欲しいと思っていました。
ただお値段が2万円台もするハンドクリーナーを易々と買えるわけもありません。

そこでその時はグッと我慢して、500円貯金で購入することに決めたわけです。
500円が財布に入ったら貯金、というあれです(笑)

それでようやく2年ちょっと経って54枚の500円玉が溜まったわけです。

この500円を握りしめ、コジマに買いに行ったのです。（500円で支払っていませんが…）

ここで気づいたこと…
話それます。
54枚500円があった中で、旧型の500円玉はなんと1枚だけ！
硬貨の更新はどんどん進んでいるのですね？

見比べてみました。

色が全然違いますね。

新型は色々な所に線が入っていたり、ちょっとずつ違いますね。
私は旧型の方が好みかな。

500という数字をずっと見てるとFIATの文字が頭に浮かぶのは私だけではないでしょう。

旧型500円玉は、54分の1くらいしか出てこない状況と判明しましたので、私のお金コレクションに追加(笑)

旧型のお金は、いつか子供に見せてあげるため大事に仕舞ってあるのです。
昔のお金の方が風格ある気がしますね…
この19,500円は我が家に滞留しますので、日本経済には悪影響か(笑)

ダイソンに戻ります。
まだ使っていませんので、使用感は分かりませんが、とにかく文字とかスイッチのデザインがイケています。
今度こそ車内掃除がストレスなく出来ることを期待します。

我が家のメインの掃除機と記念撮影。

ミーレ(ドイツ)とダイソン。カワイイ掃除機たち。

ミーレも紹介しておきます(笑)

このカワイイデザインに惚れて5年前に購入。
紙パック式で、スペックは国産より全然低いのですが、メチャクチャ強力です。
ドイツ車の1馬力は重い、っていうじゃないですか？
あれは掃除機の世界でも当てはまります。

電源スイッチとコード巻き取りボタンが大きいのは、ドイツママは足で操作するためらしい(笑)

この律儀な収納がドイツっぽい。

ダイソンとミーレ、壊れないことを望みます。

会社からパスポートの有効期限が切れていると指摘され、有休をとってパスポート申請に行きました。

パスポートセンターの場所は神奈川の場合、みなとみらい近くの山下公園という所の前にあります。
自宅から行きますと、道中、赤レンガやらカップヌードルミュージアムやらの観光地を突き抜けて行くのですが、今日今まで気づかなかったものを目にしました。


アウディの眼の看板でございます↑
しかも一枚だけじゃなく、アウディウルトラ～、E-TRONやらの文字の看板も多数。
車好きの血が騒ぎ、急ブレーキ、ハザード、路駐。 
早速、何が建つか、建築現場の看板を偵察。

どうやらアウディ直営のディーラーが建つみたいです。

一瞬アウディフォーラム2号店のようなものが建つことを期待した自分としては、何だディーラーかぁと思いましたが、それにしても凄い場所に建てるもんだと思いました。

なんせ、お隣は例のカップヌードルミュージアム。日本中から観光客が来てるはず。

向こうに見えるは赤レンガ。 これも横浜代表的スポット。

そしてディーラー正面の景色は、

ザ・横浜みなとみらい。

ディーラー正面の景色がこれですからね。

すごいなぁ～
アウディ勢いあるなぁ、と感心した次第。
どんなディーラーができるか楽しみです。

私も妻もホテルのブッフェが大好きで、お気に入りのホテルブッフェに行ってきました。








私たちが行くのはいつもここ

横浜ベイシェラトンの2F

コンパス

ここは和・洋・中が同時に楽しめ、さらに値段もリーズナブル（サービス料なし）という、とっても素敵なブッフェです♪
今年8月に初めて行き、今日が3回目。隔月くらいで来てる気がします。

さて我々がブッフェに来ますと、真剣に食べます。
ただ私の悩みは上品な盛り付けができないこと。

以下、しばらく私の凄い盛り付けの写真が続きます。飛ばしてください(笑)

私の盛り付け

何故か知りませんが、キレイに盛り付けることができません。
盛り付けにこだわりがないので、こういうことになるのですが、さすがにピザと寿司を一緒に置くのは失敗しました(^_^;)寿司の刺身が温かくなると判明。
でも寿司もあるブッフェって凄いですよね？

ホテルのポテサラが好きで好きで。異様に取りすぎてしまう。

妻の盛り付け

さすが女性は上品に盛りますね。

次は私
パフォーマンスキッチンというブースで、こんなのと

ローストビーフを切ってくれるのと、ステーキがあるものですから、
こんな具合に↓

肉。

妻の盛り付け

和食で決めてきます。

私
中華を取りに行ったのですが、隣にパエリアとおいしそうなナゲットがあったのでこんな感じに(苦笑)白いのはロールキャベツ(笑)


妻
私のためにクレームブリュレとパフェを2つずつ取って来てくれていました。

この時、2人別々に取りに行っていたので、お互い何を取りに行ったか知りません。
よって私

妻分のクレームブリュレも持ってきたりして。合計4つのクレームブリュレ。
カレー、ステーキ、生ハム、パスタ。何が何だか分かりません(笑)

食べ物を前にすると興奮して上品でいられない。
修行が足りません。

そして食べ終わると、ロビーのソファーで吹き抜けの天井とシャンデリアを見て休憩するのがいつものお約束。
ですが今日は、私の座る場所が、
 
でっかいクリスマスツリーに占領されてる(>_<)
 
私がいつも座るソファーが、グランドピアノの横に追いやられてる(+_+)
しかも追いやり方が適当(苦笑)

このツリー、よく見ると、

なぜかパンダだらけ。
シェラトンって、豚、シェラ豚じゃなかったっけ？
神戸でシェラ豚のぬいぐるみ買ったぞ！いつからパンダに？

いつものソファーが無いので、仕方無く違うソファーで休憩して帰ることにしました。
隣のソファーで、女社長が投資を始めようか、コンサルタントもしくは投資の営業と相談してました。 「投資をすれば、あなたがオフの日も、違う会社の誰かがお金を稼いでくれるんですよ…」
聞かないフリして聞いてしまいましたが(笑)、こういう世界もあるんだなぁ…と思ったりして。
ホテルのロビーには人生のドラマがある。

お腹も落ち着いたので帰宅することに。

シェラトンB3Fパーキング。
 
長い廊下の向こうにカワイ子ちゃん（愛車C4）が待っています。

お？隣のあのフクロウのような眼は？

そしてセミのようなグリル。
MITO

外資系ホテルですから、超高級車がたくさんいるのは当然ですが、やっぱりこういうカワイイ車たちが並ばないとね！

人様のクルマですが、しばらくダイナミックなボディラインを鑑賞。
妻「寒いから早くカギ開けて。」

玄関で記念撮影して帰宅。
クリスマスだなぁ。

スタンプラリー。あと3回行けばひとり分タダ♪
また行かねば。

知人のトヨタIQに乗せてもらいました。

最近この車あまり見ませんね。
IQはトヨタのかなりの意欲作だったはずなのに、IQ可哀そう(>_<) トヨタさんは、作った車をもっと大事にするべきだと思う。

知人のクルマではありますが、インプレッションさせていただきました(笑)



運転させてもらう前に、まずは大きさの違いを感じるため、車庫に入れてもらいました。
うーん、C4の三分の二以下の大きさですね。カワイイ、笑える。
僕はIQのフロントフェイス、はにかんだ笑みを湛えるこの顔はかなりグッドデザインだと思います。

サイドは、

マンボー。

もう一丁マンボー。

気を取り直して…、
 
リアは僕的にはちょっと残念。フロントみたいにもっと可愛くして欲しかったなぁ。

で、乗った印象を〇と☓で
〇
①Uターンが超楽しい。まさにクルリンぱっ！
Uターンして遊んでいたら、後ろのレガシィー・ツーリングワゴン（ターボ）も一緒にUターンして来ましたが、こっちはクルリンぱっ、ですがレガシィーは切り返し。ターボを置き去りにして、優越感を超味わえました(笑) 3気筒1ℓがレガシィターボを置き去りですよ↑
②街中は怖いもの知らず。どこでも路駐できるしどこでも回れるし、ごちゃごちゃした路地裏でもガンガンに入っていけます。いつもと違う冒険心がわき出る。

☓
①3気筒エンジンの振動。微振動が絶えずある。
私の体は微振動に弱く、利尿作用が促進されるため、この車での長距離ドライブは無理かも。 真面目にトイレに行きたくなる。
②リアシートのシートベルトのバックルが、硬質プラスチックの上でぶら下がっており、アイドリング中、絶えずガタガタガタガタ震えていた。
何でこんな造りしているのか？ちょっと情けないと思った。


☓を書きましたが、総合的には楽しいクルマでした。
Uターンは本当に楽しいし、曲がり損ねた交差点も気づいてから曲がれちゃうし。
4気筒エンジンのなら微振動もないだろうし、欲しいかも…

でも車は一台しか所有できない身として、これ一台と考えると…
キツイかぁ…