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2017年04月29日 イイね!

長野県安曇野市の廃橋、稲核橋への86乗り入れは可能なのか?

長野県安曇野市の廃橋、稲核橋への86乗り入れは可能なのか?長野県で86Sに廃橋、廃隧道をひとしきり堪能しましたが、私はあと1か所立ち寄りたい場所がありました。



パノラマリゾートのある富士見町より北に約70kmにある、稲核(いねこき)ダムです。
水殿ダム、奈川渡ダムと並んで安曇3ダムと呼ばれる安曇野を代表するアーチ式コンクリートダムです。
梓川に作られ、1969年に完成しました。





ここに寄るか、仙境都市に行くかは悩みましたが……。
仙境都市はGWなら人が多くいるだろうなぁと思い、稲核ダムに行く事としました。



稲核ダム自体は目的地ではありますが目的では無く、ダムの前に架かる旧稲核橋が目的です。
1953年に二級国道として指定された道路に架かっていました。






1936年に竣工され、ダムが建設される前までは国道158号線の一部として供用されていました。


現在の稲核橋は、1965年に竣工されています。






なんと旧稲核橋は、既に廃橋に関わらず車の乗り入れが可能との事です。
そう、私の目的はこの橋へ86を乗り入れる事でした。



ただ、あんなに晴れていたのに今は暗雲立ち込め、雨が降っています。






左の脇道から行けるはず……。
ですが、脇道の入り口明ヶ平洞門の出口すぐ横で、なおかつ狭いスペースです。
出る際は、86の車高からしてあまりイン側から曲がりたくはありませんしややノーズが長いので、洞門から来る車には細心の注意を払う必要がありそうです。





といいつつ雨が強くなってきて、ここまで来つつ、モチベーションを失っています。
とりあえず、車を停めて徒歩で状況を確認する事にしました。
正面にスイフトと施設がありますが、本来はここも国道でした。





歩いて脇道を降りていきます。
振り返って撮影。




今のところ、ここらへんです。





道路の状態は、悪くない。
しかし、この日は条件が悪かった。
急激に降り注いだ雨で、地盤がだいぶぬかるんでいる。
お前、川に突っ込んだだろ」と言われそうですが、これは86では突っ込みたくないタイプですね…。
すげえぬかるんでいるので、スタックの恐れがありそう。





とりあえず、進んで確認します。
木々の隙間から、旧稲核橋が見えます。





おや、蔵でしょうか…。
恐らくノーメンテナンスになってから50年以上経っているはずですが、形を保っています。
何か入っているんでしょうか。
見ないけど…。





旅の安全を願うお地蔵様。
ダムが出来る前は稲核という集落があり、そこを沈めたので稲核ダムなわけです。
その頃は、ここも往来がよくあったのだと思います。





現稲核橋の脚元まで来ました。





先に進めます。
ここまで道は、多少石や木で道の凹凸を埋めている状態ですが、晴れていれば86でも安心して行けそうではあります。
二級国道だったからね~。50年位前までは…。





旧稲核橋までやってきました。
なお、橋を渡らずにまっすぐダム方面へ行く事も出来、ダムの管理設備があるようでした。
恐らく、ダムの保守管理のためにこの道が車も通れるように維持されているのだと思われます。
道路は動物たちもよく利用しているようで、そのような「跡」をよく見かけました。






とりあえず渡ってみました。

渡った先には、ダムに関連する設備がいくつかある以外はありません。
行き止まりになっています。

渡った後に真っ正面から。
橋の上にも土がかぶっています。
スコップでキレイにしたい……。
確かに車の乗り入れは難しくありませんね。
86みたいな車でも行けそうです。
しかし、今回は雨のヌカルミと小雨が降り続いておりコンディションが悪く、乗り入れは断念しました。
次回は7月かなぁ。リベンジしたいです。






右には、現稲核橋。
私は奥側から、やってきました。




渡った先には、さらに古い橋台が。
どうやら1903年(明治36年)に架けられた橋の跡であるようです。





山行がさんから転載させて頂きますと、こんな感じだったようですね。
(安曇村資料館)

当時、この橋を架ける事は大変難儀したそうです。
今から100年前にこんな橋が架けられていたとは恐れ入ります。
この稲核村には他にも橋があり、特に藤橋と雑司橋という橋は、観光のために人が訪れるほどのものであったとか。
現存しませんし、手元に資料はありませんが見事なものだったのでしょうね。



長野県小諸市に行ったら吊り橋が見えたので近づいてみよう
長野県小諸市で、1本で続いていると思っていたトンネルが2本に分かれていた
長野県の86/BRZミーティング「 第4回 86S富士見パノラマリゾート」にまた参加してみた
Posted at 2017/05/27 09:48:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 廃道 | 趣味
2017年04月29日 イイね!

長野県小諸市で、1本で続いていると思っていたトンネルが2本に分かれていた

長野県小諸市で、1本で続いていると思っていたトンネルが2本に分かれていた4月29日(土)、長野県の富士見パノラマリゾートで行われる86Sに参加するために茨城県から長野県へ向かいました。
せっかく遠い長野県まで行くのですから、気になるところを回ってから行こうと思います。
(とかいいつつ、4月15日も長野に行っていましたが…)



パノラマリゾートからはちょっと離れている小諸市にある、長野県道142号線が隣接している宮沢を訪ねました。
ここには、1本で186m続いていると思われていた廃隧道が、実は2本に分かれていたという物があるようです。
トンネル大監という、トンネルのデータベースと言える資料にも1本であると記載されているようです。


地図に移りましょう。
旧隧道が1本あるように見えますが、赤い〇のところをよく見ると、小さな「()」のような物が書かれています。
ここを見に行きましょう。





北から来ていますので、まずは南へ抜けます。
地図にある太くて真っすぐな宮沢トンネルを使います。




おっと、ここを真っすぐか……。
ドラレコだとそうでもありませんが、少しこの86で行くには躊躇われそうな(今更)
SUVなら行けるんだろうな(普通の車で行けます)




今いるのが、青い矢印のところです。正面が青〇です。
赤い所に行きたいわけです。
この先の金比羅神社の先からなら行けそうかな。




お、ここ右に行けそうだわ…。
お祭りかな?たくさん提灯がありました。




1車線の道を登っていくと…ここだな…。
(写真は帰りに撮ったので、本当は車の向きが逆ですが)




といってもご覧の通り、路肩に突っ込む以外は車を停めるような場所は無い。
元々の用途が田畑と墓地の管理のみという感じの山道です。
少し離れて、道の膨らんでいる墓地のカーブに駐車しました。
こんなので墓参り来ちゃいました、朝から、みたいな…。




さて、改めてガードレールの外の人になります。
まだ4月なので草木もこれから。



ちょっと拓けた平場(物置き場?)から行くと良かったです。




あ、なんか見えてきた…。





右に坑門。




そして左にも坑門。
美しい…。
竣工年数は不明ですが…大正時代の前後に作られた?90年くらい前には存在していたようです。




パノラマにしてみました。ざっと20m~30mの区間です。




左右とも扁額はありませんが、反対側に宮澤隧道という扁額が残っているようです。
宮澤隧道はいくつかあり、ここは3号隧道と呼ばれています。
2本に分かれている理由は分かりません。
途中で土被りの浅い部分が崩れて2本に分けたのでは?という説があり、恐らくそうしたものだと思われます。







なかなか凝った造りだと思う。
10分くらい、この空間を眺めていたと思います。





結構高さがあるので、徒手空拳では降りられません。
降りたとしても左右の出口は封鎖されていますので、基本的には上がってくるしかありません。
(ケータイは通じますが…)




ロープでここへ降りて探索した方が、ロープで戻れなかった際に足がかりにしてなんとか生還した時の木の枝がそのままにありました。
よくアレを踏んで戻ったなぁ…。こういうモノがそのまま残っていると、楽しいですね。




では、満足したので戻りましょう。
見に行く事自体は、特別な装備は要らずとても簡単です。
ちょっと坂が急なくらいかな…。
ちなみに、探索中にトラクターが1台通過して行きました。
車は避けておいて正解でしたね~。

さて、86Sに行く……前に、もう1つ飛び込みで気になったものがあるのでそれを見に行きますので別記事で取り上げます。



長野県小諸市に行ったら吊り橋が見えたので近づいてみよう
長野県小諸市で、1本で続いていると思っていたトンネルが2本に分かれていた
長野県の86/BRZミーティング「 第4回 86S富士見パノラマリゾート」にまた参加してみた
・長野県安曇野市の廃橋、稲核橋への86乗り入れは可能なのか?
Posted at 2017/05/14 21:18:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月29日 イイね!

長野県小諸市に行ったら吊り橋が見えたので近づいてみよう

長野県小諸市に行ったら吊り橋が見えたので近づいてみよう
【2019年10月14日追記】
当ブログに出てくる大杭橋は、2019年10月12日未明に上陸した台風によって千曲川の氾濫が起こり、東側が落橋しました。
2018年に小諸市からふるさと遺産として登録され、市として観光資源の一つとして管理していくものと思われましたが、大変残念な事となりました。
元々が使われていない橋であった為、復旧する事はないでしょう。
-----追記終わり-------

4月29日(土)、長野県の富士見パノラマリゾートで行われる86Sに参加するために茨城県から長野県へ向かいました。
その前に、1本だったトンネルが実は2本だったというのを見たくて、小諸市に向かいました。

左手にデカい橋が見える。
小諸大橋という名前です。
1994年竣工です。
名前だけ見ると、小さいんだか大きいんだか分からなくなりそう。
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またこんな話もどうかと思いますが、どうも心霊スポットとして有名な橋で、歩いているだけで自殺志願者じゃないかと心配されるらしい。
Google先生も、小諸大橋と入れるだけで「もしかして『心霊・飛び降り』入れ忘れてない?」と気遣ってくれます。
いや、要らないしそれ…。
小諸市としても、自殺者を減らすためにわざわざ橋にブルーライトを設置したんだとか。
マジかよ……。
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ふと、この橋の手前にあるチェーン脱着所?で停車してみると……
うわ、すげえ断崖絶壁…。
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そして…なんだこの橋は…。
どこから行くんだ?
トンネル探索した後で近づいてやる!
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……
はい!トンネル探索終わりました!
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…回ってくる道を間違えて、違う橋に出てしまった…。
宮澤橋という、現役の橋でした。
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千曲川の美しさを、しばし堪能。
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ここから、金比羅神社という神社が見えます。
何でも、知られざる超絶景パワースポットなのだとか…。
確かにすげーヤバそうなところにありますね。
この神社の麓の道を通ると、探索していたトンネルの所に行けます。
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現在、赤い〇の位置にいますが、青い〇のところへ行きたいのです。
大杭橋というようですね。
ちなみにインクリメントP社(ケンウッドとかのカーナビ地図を作っている)のマップファンを見ると、探索したトンネルはちゃんと2つに分けて表記していたりする。
国土地理院はしてないのにね…。
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旅館などの営業施設がある道を越えて、あまり人のこなそうな道に…
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通り抜け不可?
構わず突入。
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なんかすごい探索しにくい……。さっきの写真からここまで駐車スペースないし…。
ここは2010年まで、湯の瀬温泉を経営していた吉野屋さんという旅館跡のようです。
とはいえ、ちゃんとした車がありますので現在は自宅として使っていらっしゃるのでしょう。
ハイドラだったか、カーナビだったかGoogleマップだかの地図が、ここをオレンジ色の牛丼屋マークを出して表示していましたが…。
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橋が登場…!
でも、さすがに朝っぱらから家々が近すぎてちょっと…。
右から河原に降りられますが、既に軽トラのおじ様がいらっしゃり何かをしていたのでちょっと降りにくい。
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とかいいつつ、車の写真は抑えておこう…。
ここは落ち着かないな、対岸に行こう…。
私は気づきませんでしたが、ここには大杭橋の竣工を記念した石碑があり、1959年(昭和34年)という記載があるようです。
この大杭橋は1981年ですから、2代目にあたるようですね。
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対岸入口にやってきました。
やはり通り抜け不可。
やはり突撃します。
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……
直角カーブの後、なんだか嫌な坂の予感…。
一度様子を見るために歩く事にしました。
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思っていたよりまともでしたが、わざわざ持ってくる程でもないか…と思い、そのまま続行しました。
耕したばかりの畑などもありました。
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すぐに橋が見えます。
名前は大杭橋。
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1981年(昭和56年)6月竣工。
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2tまで通行可能だったようです。86なら余裕ですね。
いつからか車両通行止めとなり、数年前から歩行者も通行止めとなったようです。
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1981年なのでそんなに古くはありませんが、踏板が木製である事もあり、通行禁止としているようです。
今は小諸大橋を通ればいいですしね…。
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橋は渡れませんが、もうちょっと奥まで行ってみましょうか…。
畑になっていまして、結構な凹凸がありセダンやミニバンでは難しいです。
と思うのは私の86目線だからなのか、最近よく分からなくなってきます。
どこも厳しく見える…(笑)
実際、ここの写真より奥はそんな感じです。違う所から行けそうでもありますが。
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橋があった。
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歩道部分は誰も通らない。
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現役の畑で埋まっています。
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田んぼもあるのか、水の流れが強い。
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一番河原に近い畑へ移動し、荒らさないように慎重にフチを歩いて河原へ向かいます。
ここからは、冒頭の断崖絶壁が見えます。
気になるのがこの穴なんだよな…。隧道?に見えるような…?
道床見るとただの洞穴なのかもだけど…。
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高い位置にあるので、近づく事は出来ません。
ん~、なんだろう。私、気になります!が詳細は不明です。
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そこから小諸大橋と大杭橋のツーショットを。
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ここで、今まで背負ってきた重くてデカいバッグからあいつを取り出す。
こういう場所こそお前の出番だ!
よし、行ってこい!
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お、なかなかやるじゃないか。
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渡れないので上から見てみます。
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橋脚と主塔!
途中から吊り橋になります。
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ちらちら映ってる建物は、廃墟です。戸建に見えます。
壊されたのかは不明ですが、窓ガラスとか全部割れてます。
そんなに古いように見えませんがね。
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対岸の軽トラおじさんは居なくなったので、この廃墟に行こうと思えば行けますが…。
また戻って入ってみるほど廃墟家さんでは無いので、遠くで見るだけにしましょう。
イイ雰囲気だなオイ…。
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ベランダにイスがある。
かつて、あそこから千曲川を眺めていたのかな。
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さて、引き上げる事にします。
最初、断崖絶壁を見た時に映っていた神社?
どこの地図にも神社の表記がないので、違うのかな。
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立ち寄ろうとしたら…。
これ以外にも行けるんでしょうが、これはさすがにキツいのでやめました。
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そして、86Sへ行ってきました。

長野県小諸市に行ったら吊り橋が見えたので近づいてみよう
長野県小諸市で、1本で続いていると思っていたトンネルが2本に分かれていた
長野県の86/BRZミーティング「 第4回 86S富士見パノラマリゾート」にまた参加してみた
・長野県安曇野市の廃橋、稲核橋への86乗り入れは可能なのか?
Posted at 2017/05/14 23:01:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 廃道 | 趣味
2017年04月29日 イイね!

長野県の86/BRZミーティング「 第4回 86S富士見パノラマリゾート」にまた参加してみた

長野県の86/BRZミーティング「 第4回 86S富士見パノラマリゾート」にまた参加してみたGW初日の4月29日(土)、長野県で毎年行われている86/BRZの合同ミーティングに参加しました。

このミーティングの特徴は、長野トヨペット・山梨トヨペット・茨城トヨペットの合同で開催されているという事です。



長野と山梨はともかく、高速道路を使っても300km離れている茨城トヨペット(水戸)が主催側なのは何故でしょう?
それは、86とBRZを通してこのトヨペットの仲が良いからだそうです(笑)

茨城トヨペットさんには、今年はエンジンオイル漏れ修繕や車検等でお世話になりました。
なお、レクサスチックなエイムゲインのスピンドルグリル86が茨城トヨペットの方の86です。
う~ん、トヨペットのイメージとは真逆の下品な迫力(笑)




なお、ドローン写真は全ていけ@BRZさんからのもらい物です(笑)



86Sは、トヨタの公式サイトのオフ会を指します。
ミーティングにいざ出発………の前に、早出をして


小諸市の廃隧道







廃橋




を見に行ってから南下してミーティング会場に合流しました。


これらはまた、後日の記事といたしましょう。



さて、小諸市から富士見パノラマリゾートに向かいましょう。




途中、桜を撮影したりして向かいました。




私は、こういう、畑や田んぼで囲われた田舎道や広域農道が大好きです。
50~60kmくらいで走り、後ろも前も車が居なければ最高です。
軽トラは地元の働く車ですので、敬意を持った車間距離をとりましょう。
(傷つく事を恐れない彼らなので、スーパーとかでは絶対隣に停めたくないですが…)




せっかくなので、かつて有料道路だった林道鹿曲川線を擁する仙境都市も探索したかったのですが、こんな事ばかりやっていると多分ミーティングに行けなくなるので断念……。





さて、会場である富士見パノラマリゾートに近づいてきました。

四季で楽しめる事が様々変化する施設で、春~秋はトレッキング・ハイキング、冬はゲレンデ・スキーを楽しめます。
オフ会にも使われる事が多いようです。
入口です。
イベント開始から30分経過してからの入場です。




受付で、番号通しをもらいます。
183番目の参加車両です。




一番奥の方へ案内されました。
一応注意を促すために流れるハザード焚きながら走っていたので、よく見られました(笑)




いま、丁度ココを曲がったところです。




奥まで行くとたまたま、赤い86+赤いホイールの方の隣に停める事となりました。
赤86の方もこちらが気になったらしく、しばし談笑しました。
ギャラクシーブルーシリカは、居ないわけではありませんでしたが希少枠です。



あ、よく見たらストライプ86のレッドオリオンさんが…。
5月のいわき市ツーリングで「長野来てた?」と言ってましたが、すぐ近くでしたね。




茨城トヨペットのエリア86マスタースタッフに挨拶に行きます。
ちょうど、いけ@BRZさんもいて3人で話したり。
自分の86のところに戻ると、興味を持って話しかけてくださったり、褒めて下さる方がいらっしゃいました。
末席の私に気をかけてくださってどうもありがとうございます。
特に取り柄もありませんが…。




11時になったので、集合写真を撮る事に。
通常の撮影の他、いけさんのドローンで撮る事に。
去年の中頃までは、私のを見てたのになー(笑)




ぱしゃり
なお、私の86は一番奥…。



この後、しばらくいけさんのBRZの傍で、お話ししてました。
さすがに今回は塩カルだらけではありませんでしたね…。
皆さん、楽しそうでしたね~。







他の車種も参加できるんですよ。
(iQのニックさん、車しか会えませんでした)
さりげなく、インパクトブルーが3台(笑)
インパクトブルーの企画という話も無かったわけではないのですが




私が最後まで居ないかという事で(最初もいないし…)、単体での参加としました。
安曇野市の稲核橋(いなこきばし)まで行って、数少ない車が入れそうな廃橋の上で撮影しないといけないので…。撮影しないといけないんです…。
という事で2時間半ほど滞在して、安曇野市へ向かいました。
まぁ、結局クソ雨でしたけどね。これも後程…。







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長野県の86/BRZミーティング「 第4回 86S富士見パノラマリゾート」にまた参加してみた
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Posted at 2018/04/24 12:37:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 86 | 日記

プロフィール

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何シテル?   07/27 22:33
青い86/NSX/S2000と言えばこのヒト…というのを目標に、ブルーの86/NSX/S20000で楽しんでいければと思っています。 無言フォロー歓迎です...

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