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3846(さあ走ろう!)のブログ一覧

2014年11月04日 イイね!

連休前のことですが...。

連休前のことですが...。11/01(土)時点でのガソリン価格です。

少し下がってきたようですが、まだまだ”安い”という感覚にはなれませんね...。




単純計算で12km/Lを切ってしまってます。


ダメだこりゃ...。(ガックシ)
Posted at 2014/11/04 20:18:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年11月01日 イイね!

ずっと悩んでました...。

ずっと悩んでました...。さて、キリ番GETしても何の感動もないまま、これまでとなんら変わらぬ日常の中で淡々とその距離を伸ばし続けているウチのユーロですが、コンプレッサートラブル解決後も実は気になる問題を抱えたまま現在に至っています。

その内容は「スロットルを開けて加速する際にステアリングやアクセルペダルに振動が伝わる」というもので、特に4速・2500~3000回転でその症状が最も顕著に発生します。 また5速・2000~2500回転の間や3速・3000~3500回転でも多少レベルは下がるものの同様な振動が発生しています。 ガタガタ音がする程では無いですが、これではせっかくのNEWエンジンが台無し、いわゆる「宝の持ち腐れ」状態です...。(涙)

そのまま加速していって問題の回転数を超えれば振動は消えますが、これらは普段の常用域に完全に当てはまるので非常に気持ち悪いし、何より安心して踏めないというのは精神衛生上よろしくありません。

この症状に気がついた時、これまでの経験から思い当たるのは次の二つでした。

①ドライブシャフト・・・右側インナーブーツに亀裂が入った時、最初はブーツ交換のみで対応しましたが、Dを出た途端に加速時にガタガタ振動が...。(汗) よくよく調べてもらったらベアリングの受け側内側に1mmぐらいの傷があり、(ホントにこんなのが影響するのか半信半疑でしたが)ASSY交換したらピタリと治まっちゃいました。

②エンジンマウント・・・岡国の走行会で裏ストレートで加速中、100km/hを超えるあたりでガタガタ振動が...。(汗) すぐに走行を中止・その日のうちにDへ直行する羽目に。 どこがどうだったか詳しくは聞きませんでしたが、エンジンマウント交換で症状は治まりました。

ドライブシャフトは目視レベルでは問題ないようで、エンジンマウントの方が怪しい気がします。 交換した覚えがあるのは上記のトラブルの時だけですが、それも2008年のこと...。 走行距離は20万km台だったので、それから考えればだいぶ永い間放置プレーを継続しています。

Dのメカさんも同意見でした。
この症状とは別問題ですが、コンプレッサー交換後もエアコンON時にテンションプーリーが小刻みに震えていて、「内部のスプリングが劣化しているんでしょう」とのことで交換しておきました。





この交換時にエンジン右側のマウントを触ったそうですが、直後はホンの僅かながら症状が緩和されたようで、そのことからもエンジンマウントで間違いないだろうという結論に至ったわけです。

ということで、取りあえず見積もりだけお願いしておきました。 全交換となるとそれなりの金額になるのは致し方ないところですかね...。


エンジンマウントといえば最近なにかと話題の強化品が気になるところですよね。
正直自分もそうですが、まあウチのユーロは典型的なふとぅ~車だし○騒とは無縁の存在なのでノーマル品の「ちくわ」のままにしておこうと思います。

※結果は別途ご報告致します。 (いつになるかは???ですが...)
Posted at 2014/11/01 18:53:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月28日 イイね!

毎度の事ながら...。

毎度の事ながら...。昨夜の事で恐縮ですが、一応、ウチのユーロにとってはこれが「メインイベント」と言わざるを得ないので、忘れないようにGETしときました。

※4月中旬以降の「空白の5ヶ月」が無ければ6月頃には到達してた筈なんですが...。(汗)



これまた前回と同じですが、100m刻みのカウントダウン方式で...。

残り600mです。

残り200mです。

もうちょっとで...


とりあえず到達!!!


そして新たな一歩を踏み出したという、ただそれだけのことなんですが...。


なぜでしょう? 正直、感動といった類のモノは全く感じません。
ただ単に「ああ、キリ番だからGETしとかなきゃ」ってくらいの事でしかないんです。


最終目的(?)である月面からの帰還には未だ地球8周分もの距離が残されています。
まだまだ先は永~~~~~~いこともあって、仕方ないのかもしれませんね...。



※100m刻みの撮影中に赤色灯つけた覆面レスラーさんとすれ違い「人生初の職質」を覚悟したのはここだけのヒミツです。(自爆)
Posted at 2014/10/28 21:33:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月08日 イイね!

シャレにならんところでした...。(滝汗)

シャレにならんところでした...。(滝汗)(続き)

勤務先の駐車場に入るには片側二車線の国道を右折して横切る形になります。 朝夕のラッシュ時には岡山では珍しく渋滞するくらい交通量の多い場所ですが、自分が到着するAM7時頃はまだそれほどでもありません。 とはいえ対向車が来てれば停止して待たなければならず、その間は後続車に突っ込まれはしないかとバックミラーばかり見ながらヒヤヒヤしてます。

この日も運悪く対向車が3台ほど連なってたので、センターラインに寄せて待ってました。 すると・・・「なんか焦げくさいニオイがする!!!」と思ったその刹那、またもやエンジンルームから白煙が!!! ドッヒャー!!! しかも今回はず~~~っと白煙出続けてるし~!!!

OH MY GOODNESS!!!

自分の駐車スペースに停めるや否や、迷うことなくすぐにエンジンを切り、ボンネットを開けるとそこで見た光景は・・・


























「なんじゃこりゃあ~!!!」

ずっと嗅いでたら頭痛がしてくるくらいに香ばしい・・・いや、焦げ臭いニオイが充満しているではないですか...。
状況からしてコンプレッサーのプーリー(ベアリング)が完全に焼きつきロック、その部分を無理矢理ベルトが滑ったことで摩擦熱によりゴムが焼けて発煙した、と推測されます。 発火じゃなくて良かった。(違爆) エンジン切ってからも3分くらいは煙が上がってて、正直どうなる事かと心配しましたが何とか治まりました。(滝汗)

この日は勤務後にDまで行く予定でしたが、全く身動きが取れない完全な不動車になってしまいました。 なかなか思いどおりに事が運んでくれないもんですなぁ...。

なんて悠長なこと言ってる場合じゃありませんがな!!
取りあえずDまで運ぶのにレッカーの手配をしなければということで任意保険のロードサービスにTEL、事情を説明してレッカーの手配をして頂きました。 お次はDの始業時間を待ってTEL、残念ながら自走で行けなくなった旨を伝えると、この9月一杯で他Dへ異動となるサービスリーダーが自ら代車を持ってきてくれるとのこと。 最後までホントに助けてもらってばっかりでした。(感謝)

レッカーは保険会社の①契約業者か②JAFかどちらか早く対応出来る方で・・・、と聞いてましたが、14時過ぎに来たのはJAFの方でした。 ほどなくしてDのサービスリーダーも到着、代車は珍しい色をしたFIT3でした。

JAFの対応ですが、最初レッカー車で来られた隊員さん(今話題のバイきんぐ小峠にくりそつ(笑))がユーロを吊り上げようとしたものの上手くいかず、移動中にフロントスポイラー/マフラーが傷つくことを憂慮して結局は積車の応援要請をすることに...。 サービスリーダーと話してたんですが「あの隊員さん、相当テンパッてるみたいですね...」(爆)

暫くして応援に来たもう一人の隊員さん(ナントこちらの方はさかなクンにうりふたつ(爆))は全く慌てず騒がず、手慣れた様子で作業を進めていきます。 ウチのユーロには物騒な鼻輪が無いので、通常の牽引フックを使って引っ張りあげられました。






これまでに①リコール対象の燃料ポンプ障害でSTOPした時②純正オルタネーターが30万kmで死亡した時③鈴鹿ツインでの体験走行~帰岡後にシフトワイヤー破断した時④アルミラジからのクーラント漏れでローソンに緊急ピットインした時、と積車での入院は4度経験があり今回が5度目となります。 まあ12年・44万kmも乗ってればこれくらいは致し方ないことなのかもしれませんね...。

こうして1000km慣らし終了から僅か1weekで再び入院する羽目になったユーロですが、翌23(祝)は休日出勤の当番なので会いに行けず、かと思いきや予想外に早く上がることが出来たので帰りにDへ寄ってみました。


※ボケボケで申し訳ない。
外したコンプレッサーを見せてもらいましたが、プーリー内部のシール(?)が熱溶融してたそうです(筋状に見える部分)。 白煙吹いたもののベルト自体は目立つ外傷もないようで取りあえず再利用することに。 リビルドコンプレッサーは長野県の方(信越電装)から送られてきてましたが、この外したヤツを下取りとして先方に送り返して修理→リビルド品となるようです。 ※ウチのユーロに付いてたコレ、今度はどなたの愛車に嫁ぐことになるのかなぁ~?

気になる金属片の配管内への流出ですが、エアコンの効き自体は当初から問題無かったし、念のためフィルターは交換したものの、その後も特に問題なく効いてるので大丈夫そうです。 良かった良かった。
 

交換用フィルター入手の関係で退院は27(土)になりましたが、当日は朝から超~イイ天気でエアコンの効きを確認するにはもってこいの陽気でした。 もちろん効きはバッチリOK、フィルター交換のおかげか以前より良くなってる気がします。(当然か)


愛車がようやく手元に戻ってきたことで中断してたドライバーのリハビリ(MT車運転のね)を再開・Newエンジンや仕様変更した脚回りのフィーリングを楽しもうと意気込んでたんですが...。

実はまだ気になる点がありまして、致命傷ではない(?)ものの大変に気持ちが悪いので要対策項目となっています。


ということで


続報を待て!!!   (ってかホントに引っ張り過ぎ~)
Posted at 2014/10/08 22:20:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月07日 イイね!

苦難の日々は続く...。

苦難の日々は続く...。※遠征二日目後半以降の報告です。

想像以上に素晴らしい内容だったクルージング体験を終え、ホテルに戻った自分は高揚した気分のまま「よっしゃ、この調子で1000km慣らし(残り850km)いっちょガンバリまっか!!」とユーロのエンジンスタート、回転数が落ち着くまで暫し暖機・・・のつもりが、ふと顔を上げるとエンジンルームから薄~い白煙がほわぁ~んと風に流されて自分の方へ...。

ナ・Na・なんですと!?!?!?

一瞬目の錯覚かと思いきや、いやいやそんなこたぁ無い、さっきのクルージングでバッチリ目が覚めてる筈やんか...。

大慌てでボンネットを開け覗き込むと、白煙はもうどこからも出てませんでした。 ここで思い出したのがあのクーラント漏れトラブルの件です。 アルミラジから漏れたクーラントが水蒸気化して今回と同じような薄い白煙を吹いてたという過去最大のピンチ、今回は十分にチェック&対策をしてアルミラジに交換してくれてたのでまさかとは思いましたが、やはり嫌な思いが蘇ってきました...。(汗)

しかしエンジンルームの底部を覗き込んでも、また地面にもクーラント漏れらしき形跡は見られず...。 水温計も正常な位置を指し示しています。 となると何・・・???

おや、なんだか少し焦げくさいニオイがしませんか? それに何だかやけにエンジン音が大きいような気が? 左右で言えば確実にエンジン右側、どうもエアコンのコンプレッサー辺りからのような気がします。 そういえば昨日ユーロを引き取ってからホテルまでの道中、コンプレッサーが稼働する時に違和感を感じていました。 「あれ~、こんなに大きな音してたっけ???」


よくよく見ると電磁クラッチが繋がってコンプレッサー稼働し始めるとプーリーが左右に激しく震動してるではないですか!! その影響からかベルトテンションプーリーも小刻みに震えています。 もちろん日中はまだ暑い時期ですから当然エアコンはON、というか自分は基本的に一年中フルオートにしてます。 「やっぱコレかぁ...」

既に11時近くだったのでM&MにTEL、真島さんに状況を説明して直ぐに診てもらうことにしました。 タダでさえ慣らし中は回転数を抑えるのでドン亀状態なのに、さらに輪をかけてノロノロ運転...。 後続の方々には大変ご迷惑をおかけしました。m(__)m

やっとの思いでM&Mに到着、メカさんに診てもらうまでもなく問題箇所は明らかでしたが、この状態でどこまでもつか? コンプレッサー(もしくはプーリーのみ)の交換は避けられそうにないですが、このまま慣らし続行して良いものか? 結局、見た目的にはクラッチが切れてる=プーリーが空転してる時は振動が出てないので「まぁ何とかなるか?」という見解に...。 ←こんなんでイイのか?

ということで、当日はまだ30度近くある暑い日でしたが、まさかまさかの「エアコンレス仕様」に~。(滝汗&滝涙) タダでさえ気を使う慣らし作業に更なる苦難が待ち受けていようとは予想だにしませんでした。 「オレGTドライバーちゃうねんけど...」

落ち込んでても仕方ないので気を取り直して出発。 太宰府ICから九州自動車道へ上がってまずは古賀SAまで。 いつもどおりここでお土産を購入した後、DのサービスリーダーへTEL。 コンプレッサーの状況を説明し、リビルド品を探してもらう手配をしました。 後はひたすら東方向へ。 6速・3000rpm・100km/hを可能な限りキープし続けるだけのことですが、これが結構シンドイ...。 当然ですが、やっぱり周囲のペースに合わせて走ってる方が全然楽ですね。

午前中にクルージングで遊び呆けてたので、九州にお別れした時は16時を過ぎてました。(汗)


前回は(日)の走行会に間に合わせるため(土)一日で慣らし終了・オイル交換までしなければなりませんでした。 今回はそんな制約もなかったので気分的には楽な筈・・・でしたが、窓チョイ開け→頭上を通る風に涼を求めながらの慣らし運転は文字どおり「耐久レース」そのものでした。(汗) 基本的に長距離・長時間運転が苦手な自分はちょこちょこSA休憩を挟みますが、どうにもシンドイ&意識が遠のきそうに(!?)なった時の対策としてシャワーステーションを利用します。 トラックドライバー以外に一般の方が利用することは殆どないと思いますが、10分200円でさっぱり出来るし、備え付けのマッサージチェアーは無料なので利用しない手は無いかと...。 GT鈴鹿1000kmの遠征からの帰りも利用したし、正直癖になってるところがあるかもしれません。(笑)

※一部お見苦しい箇所があったことをお詫び致します...。

そんなこんなで、運転・疲労→休憩・復活を繰り返しながら広島県まで戻ってきましたが、道路情報掲示板に「広島IC付近で故障車の為10km渋滞」との表示。 それまでは全く渋滞もなかったんですがここにきてついに...。 仕方なく手前の宮島SAに入り、ずっと座りっぱなので殆ど腹減って無かったんですが、晩飯食って渋滞解消を待つことにしました。 自分の場合SAでの食事は(まずハズすことのない)カツカレーが定番ですが、今回は「呉海軍カツカレー」なるものを頂きました。

※ご覧の通りふとぅ~に美味かったです。(^O^)/

喰い終わった頃には狙いどおり渋滞も解消してたので再スタート。 既に20時過ぎなので外気温は20度以下・窓開けてたら肌寒いほどでした。 「エアコンレス仕様」のハンデはなくなりましたが、以後は睡魔との闘いになります。 自分の場合、岡山ICを過ぎた山陽ICが自宅直近(?)ICになりますが、ここで降りると全然距離が足りないので意を決してスルー、和気IC・備前IC・さらには兵庫県に入って赤穂ICもとばして竜野西までがんばりました。 貧乏ランプが点灯してたのでここでSAに入り休憩&給油をすることに。 この時点で慣らし走行距離は844kmになってました。

給油量は53.3L・単純計算で15.8km/Lですが、前回OH後の慣らし時は完全に全行程エアコンONかつ25km渋滞に二回もハマり(1時間近く半クラの嵐だったような)ながらも15.5km/Lでしたから、正直あまりイイ数値とは言えません。

一旦ICを出てUターンし今度は西方向へ。 少しでも距離を稼ぐためにあえて備前ICを過ぎて岡山ICで山陽自動車道を離脱、下道を20kmほど走って何とか自宅に生還した時は丁度AM2時過ぎでした。 


翌15(祝)は朝からオイル交換のためにDへ。 最終的には約950kmの慣らしとなりました。 エンジンオイル(TROPHY)およミッションオイル(FF-LSD Type2)はいつもどおりネット購入したMOTULの持ち込みです。



肝心のリビルドコンプレッサーですが到着は週末になるとのこと、代車の空きも無いので暫くは「エアコンレス仕様」のユーロに耐え、22(月)の仕事帰りにDへ寄ることにしました。 取りあえず慣らし&オイル交換が終了したらエンジン回してもイイんですが、先のトラブルを抱えてるのでそういうわけにもいかず...。 だましだまし乗りながら何とか22(月)の朝を迎えました。

「やれやれ、何とか持ち堪えたわい...」 通勤途上の車中でそんな思いにふけりながら勤務先の駐車場に入るためスローダウンからの停止、右折するのに対向車が途切れるのを待っていると...。



世にも恐ろしい出来事が!!!

続報を待て!!!   (ってか引っ張り過ぎ~)
Posted at 2014/10/07 22:06:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「明けましておめでとうございます。 遂にJust on Time狙いに成功!!!」
何シテル?   01/01 00:08
【記録更新中】  2015年04月26日現在:総走行距離470,000km←★  2015年02月02日現在:総走行距離460,000km  2014年1...
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