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随分お久しぶりです。

色々トラブルがあり裁判をしています・・

結果敗訴でした。

控訴との形を取りたいところですがなかなか難しい話で結局私の貸したお金、そして父親が施工した工事を認めてもらえないものでした。
もちろんこちらが親戚とのことで書類（借用書とか工事契約書等）を書かせなかったのも手落ちでしたが、工事を別の会社がやったからとか（もちろんその別の会社が工事をやっていない証拠はあります）振り込んだのにそのお金は不自然だとか、普通に考えても呆れるほどの判決しかでませんでした。

もちろんしっかりした判決もあるかと思います。ただ僕と父親の起こした裁判に関しては不当判決でしかありませんでした。

その静岡地裁の裁判官は証人尋問のとき肘をつきながら扇子で仰いだりしてとても判決をする資格がない人でした。

愚痴みたいになってしまいましたが、たまにある冤罪もこういったいい加減な裁判官がいなくならない限り減らないのかもしれません。
確かにどういった判断をするのは自由との権利は認められています。でもだからっていい加減な判断をしてもいいか？って聞かれたら勿論いけません。
少しでもいい加減な判断をする裁判官を減らしていただいて、公平かつそして正直者がバカを見るとバカな世界にならないことを祈るばかりです。